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長尾 大司@熱血コンサルタント

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税理士法人スーゴルのコンサルタント/社内最年少で部長就任/経営支援業務実績社内No.1/全ては従業員とその家族の生活のために/利益とキャッシュの最大化を実現/結果に執着する/これだけは譲れない/建設業の未来を明るく/実は犬と猫が大好き/お客様の心と結果を掴むならここしかない

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Metaオフィスにて、弊社COO小野、トゥモローゲート西崎代表、Meta社とのコラボセミナーを開催します! テーマは「最新AI×ブランディング×マーケティング」席数に限りがあるのでお早めにご予約ください! 虎ノ門ヒルズMetaオフィス 11月29日15:30〜18:00 solu.co.jp/meta_seminar20…

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金融機関対応をする際に焦ったいと思うことのひとつが、保証協会と直接やり取りができないことです! 基本的には担当者にお任せしているのですが、それでもお客様の情報が正確に伝わっているのかとモヤモヤすることがあります。 そのためにもいろいろと資料は準備するのですが…


金融機関が信販会社と提携して実施する融資商品もあります! こちらは信販会社が保証機関となる金融機関独自の融資商品となっております。保証協会付融資に比べると保証料は高めです。 公庫も保証協会も利用枠はないけれど、それでも資金需要がある会社様はご利用を検討してみてはいかがでしょうか。


公庫と保証協会付融資のどちらも難しい! もちろんプロパー融資も無理! そのような会社でもまだ調達手段はあります。東京都の会社の場合ですと、【東京都ビジネスサポート融資制度】の利用が可能です。 この制度は、東京都と金融機関が連携して企業の金融支援を実施することを目的としたものです!


みなさんの会社では財務状況が公開されていますか?公開することで社員が問題意識や当事者意識を持つようになるなどのメリットがあります。一方あまり芳しくない財務状況を公開してしまうと社員の不安を煽り最悪退職してしまうこともあります。公開する場合はその範囲と対象に最大限の注意が必要です!


融資審査は担当者の力量に左右されることも正直あります! ・決算書が読めない ・融資制度を理解していない ・稟議書の作成が遅い 金融機関の担当者でも、このような方はザラにいらっしゃいます。 だからこそ、どう対応をすれば融資の確度が上がるのか客観的に考えられる人のサポートが必要なんです!!


融資相談は同じ案件でも担当者によって取り扱いが異なります。 A銀行aさん:肯定的 B銀行bさん:否定的 C銀行cさん:もう少し様子をみたい だからこそ融資は複数行との取引実績を作って、相談できる窓口の数を増やすことが大切なんです!!


融資は当然審査がありますので、時には審査が通らないこともあります!! その際は担当者に何が懸念事項だったのか確認してください。大抵のことは教えてくれるはずです。この部分の解消ができていないと次に申し込んでもまた同じ結果になってしまいます!


決算書からは数字以外のものも読み取れます!! 例えば ・【現金】や【貸付金】が年々増えていくようであればお金に関してルーズだな ・税金や社会保険料の未納があれば納税意識が低いな ・経費を削減していれば業績改善の意識を持っているんだな などなど、社長の性格や性質も表されているものです!


やはり経営者である以上、決算書の読み方ぐらいは理解しておくべきです! 細かな税務会計の知識までは求めませんが、【貸借対照表】【損益計算書】の読み方は経営者の必須スキルです!! 自社の経営成績や財務状況を表すものですからしっかり把握してくださいね。


会計事務所担当者の良し悪しって何ですか?? この質問をたまにされることがあります。個人的には【財務知識】があるかどうかは大きなポイントだと思っております。会計事務所の担当者である以上、【会計・税務】の知識があるのは大前提です!そのうえで【財務知識】まで有している方は有益な方です!


資金調達には【デットファイナンス】と【エクイティファイナンス】があります。 【デットファイナンス】は金融機関からお金を借りることです。一方、【エクイティファイナンス】は株式発行して株主資本を増やし資金を調達する手段です。両者の大きな違いは調達した資金に返済義務があるかないかです!


本当に借金しますか⁉︎ 借入ができたとして、その後事業が軌道に乗るかは別の話です。しかし軌道に乗らなければ返済が滞ってしまいます。業績改善の具体的施作があり本気で事業を継続していく覚悟がなければ無駄な借金になってしまいます。…


借入金の申し込みを検討する際に今後必要になる売上がいくらなのか把握されていますか? 【計算式】 必要売上=(年間固定費+年間返済額)÷粗利益率 営業CFで財務CFを賄えなければ資金は減少していきます!必要売上を再現性高く実現するための取り組みをしっかり検討していきましょう!!


飲食店や美容室などの店舗経営で創業を検討されている方へ!…


最近、シェアオフィスやコワーキングスペースを本店所在地とする会社への融資がますます厳しくなってきているような気がします。 ただ、専用の個室を契約して常時そこで仕事をしておりオフィスとしての実態がある場合は取り扱いしてくれる場合もあります。…


経営ステージによって金融機関に提出する事業計画書の作成ポイントは変わってきます。債務超過の会社が、「新規ビジネスで黒字化していきます!」と言っても何の説得力もありません!! 「既存ビジネスを黒字化できない人が何を言っているんだ⁉︎」と私なら思ってしまいます。…


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