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しおざき

@siomari_04

もとはPM・PdM属性ですが、セールス、CS、ビジネスサイドはだいたいなんでもやります。 人と一緒に事業やサービスをつくる仕事、子供が生きていきやすい社会をつくる仕事、世の中に20年・30年と続く文化をつくる仕事をしたいです。

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戦略は略すもの、とか言うけど、全部やるんだよ! とか言ってしまいがちなタイプだが さすがにこの状況略さないとやばくね?と思う時もある。 それが今である。。


ちょっとした後押しやケアならともかくとして、モチベーションコントロールに労力を大幅に注ぎ込むとしたら、 実はそれをやらないときより 全体として生産性低いのでは?と思ったことはある。

どの会社に転職しても「危機感」と「当事者意識」をどうやって持ってもらうかの話ししてるのもう飽きた、本人にやる気がなくても成果が出るように仕組みで解決したい



全てのニワトリタマゴには非対称性がある。。すごい話だな。 もちろん実行、やりきることが重要なんだけど、何が肝かを一瞬で見抜ければ、スピードを出すことができるんだろうな。

手嶋さんありがとうございます。 ・創業直後のテッククランチのイベントの外ブースでご相談したのを今でもありありと覚えています。 事業説明を20秒くらいしかしていないのに 快刀乱麻をたつかごとく、…



新卒のときの同期と飲むと、みんな同じに歳をとってきてておもろい。 そうして、いい感じに歳をとるというのは、成功とか優秀とか成長とかとは、別ぽいとか考える。もちろん多方面のベクトルがあることだけど、寛容さとか、自分の足りなさを知ってるとか、人の痛みに寄り添える、とかが私は好きだな。


めっちゃほしい。。売ってないんか。。

紅茶を淹れるたびに癒されるあざらし茶葉入れです。

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今週、出張から帰ってきたら、疲れて不機嫌になってる子供ってこんな気持ちかな、て疲れかただったんだけど、わたしの場合、迷わないか忘れ物しないか遅れないかのプレッシャーがすごいのだと思う。 特に飛行機と本数の少ないバスがすごい。飛行機の日は朝から空港にいたいくらい。 がんばった🙃


私の中には、自分にはできない、有形のものを生み出すエンジニアという方達への揺らぐことのないリスペクトがあるわけですが、ハードウェアや機械学習のエンジニアさんとの仕事はソフトウェアのエンジニアさんとの仕事とまたちょっと違っていて、それも楽しい。


ユーザが、事業が、会社が、うまくいこと、という目指す地点があると思うけど、バーティカルな領域のサービスだと「業界がうまくいくこと」も入ってくるんだな。と思った。 厳密にはホリゾンタルなサービスでもそういう面はあるんだろうけど、より意識しやすいというか意識せざるを得ないというか。


今週は社内で様々な漢気(※女子も発揮するやつ)を目にして楽しかった。


最近マネジメントとチームビルディングの違いを考えたり。 両者は重なりあうベン図のような関係の、別の概念だが、自律性の高い状態ではチームビルディングの比重が高くなるのでは、とか、マネジメントの多くの課題はチームビルディングがうまくいくと解決できるのだがやらないがちなのでは、とか。


たまーにしかつくらないけど定番のおかずを作っている後ろを子供が通った時に「あ、これおいしいヤツだ」と言ったりすると家事業勝った感がしますね。 じゃがいもとサラミのカレー粉炒めだったんですけど。


ちょっと無理しても仕事をとりに行った方が、チームのキャパが拡がるし仕事もやりやすくなる、みたいなことをある人のチーム運営を見ていて感じたことがあって、割と意図してそうしている。


奥多摩はいい。 頭からっぽにした土日だった。

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社内の誰か(上司とか)の期待に応えることに重きを置くと色々歪んでいくなあ、でもマネジメントでは期待値を伝えましょうというのはこれいかに、特定の誰かの期待値ではない状態にすべきなのか、と哲学的に考えたけど、そもそも期待値を伝えられたからって応えることに重きを置かねーんだわ🤪て気づいた


ある人が「いや僕ぜんぜん勝ち馬に乗りたいっす」て言ってていっそ清々しいなと思ったのだけど(笑) それはともかく、 事業をどうやっていけそうなのか、どういう可能性があるのか、を自分なりに考え、理解するのは必要なことと思う。それが、一緒にやっていくということだと思うので。

ちなみにこれあれね。「勝ちそうな馬を探す努力」は全く否定してませんからね!勝ちそうな馬も一生懸命頑張って探す。乗る馬を決めたら勝ちそうな馬を勝ち馬にするために一生懸命頑張る。そう、生きていくのって大変なんだよ!みんな、頑張ろう!



大きい仕事を、、と思っているわけではないのだけど、仕事をしていて楽しいときはと聞かれると、事業、サービス、社会の流れのようなマクロと、目の前の顧客の具体的なあれこれのミクロとをいったりきたりしながらその繋がりが感じられるときと答える

大きい仕事を成し遂げるためには、マクロとミクロを行き来する意識が大事だよ。社会の動きを見つめて、どんな変化が次に起きるのかを予測するマクロの意識。同時に目の前の資料のデザインや、映像の1フレームを気にするミクロの意識。どちらかだけではダメなんだ。マクロとミクロどちらにも気を配れ。



きのうたまたま東洋経済の記事見てえ👀え👀どきどき👀てなってたのだけど見間違いじゃなかった。すごい!!確実に積み重ねて進化してきておられてる感!

ミチビクが、すごいベンチャー100に選出されました! スタートアップが増える中、創業3年半で選出いただき光栄です。 引き続き、日本企業のトップの意思決定から、より良い日本に貢献していきます! プレスリリースも出していますので、是非コメントのリンクからご覧下さい。…

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次女小4「ほらあの、お正月の前の日、、、おみそ、、しる、、?」 きゃ、きゃわわわわ、、


一次情報をとりにいくの大事(そして好き)だけど、 ・バイアスのかかっていない情報を得る という良さに加えて ・情報を得るために仮説を立てたり相手のことをあれこれ考える のも良いのではないかと思い付いた。


加齢による学習能力の低下や頑固さの増大がどれほどのものか測りたくなる今日この頃だけど、これくらいのことなら動じなくていいとかマインドをオープンにしないと始まらないこととか、わかるようになったこともあるのでやっぱり年取ってよかった。


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