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現在、駿台予備学校でご活躍中の雲幸一郎先生(雲K先生)がお書きになられた1985年大学への数学12 月号の東大数学科の紹介記事です。 40年近く前の記事ですが、数学科を目指す学生さんには一読してみる価値があると思います。 ところどころ今の雲K先生を彷彿とされる文章で感慨深いです。

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茂樹×雲kコラボは熱い

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本日の米村先生 「受験勉強ばかりしないでくださいね。 勉強しても賢くなりません。 将棋と同じで、特定の範囲内における能力が高くなるだけで、人間として賢くなりません。 我々が生きる世界は、確かに宇宙規模で考えると有限ですが、我々の視点からは無限大です。 勉強だけだとおかしくなります」


早めに高校数学を終えて、知識の体系化を第三者により整えてしてもられる鉄緑会は強い。

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おまけ。 『最難関・数学総合完成』(森茂樹師担当)。 最も難しい関東駿台の冬期講習講座?

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三森司師担当講座(冬期講習編)。 この中では『数学特講(理系・完成編)』がオススメかな。 恐らく確率では所謂「ふるいの方法」も教えてくれると思う。

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浪人生の時に受講した駿台予備学校の三森司師担当の講座の教材は今でも捨てられない。 三森師が名古屋校に出講していた時代だったので、俺はよく名古屋に遠征したわ。 二次試験(前期日程)の数学で大成功して第一志望の大学に合格できたので、遠征した意味はあったな。

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駿台予備学校数学科の小島敏久先生の「数学文系問題(上級編)」(駿台文庫)に掲載されている2003年の東大文科の問題。置き換えによるスマートな解法に感動しました。

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俺は頭がおかしい男だから、数学科の雲先生に「ネットでよく見る雲先生の『名言』みたいなやつって、本当におっしゃったんですか?」と直球で質問した


1986年の東海大学の工学部の問題。1986 年12月号の大学への数学から拝借しました。秋山仁先生の発見的教授法の本にも載っていた気がします。

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固まってない人は浪人して学び直すのだから ってトドメさされたよ✌️

雲K先生が 「どれだけ進度が早い進学校でも、どこかの内容が抜けてたり解法を1つしか知ってなかったりするのは良くない、ゆっくりでもいいから着実にやっていくのが良い」みたいなこと言っててド正論だなって思った。



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雲K先生が 「どれだけ進度が早い進学校でも、どこかの内容が抜けてたり解法を1つしか知ってなかったりするのは良くない、ゆっくりでもいいから着実にやっていくのが良い」みたいなこと言っててド正論だなって思った。


鉄緑会の入試数学問題集。1問1問の解説が詳しく解きごたえがありますが、数学にばかり時間をかけていられないのも辛いところです。

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東進ハイスクール数学科の志田晶先生は、間違いなく大学時代に専門レベルの数学を本格的に勉強、研究してこられた方で、その意味でも確実に予備校業界トップの先生なのだと思う。


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これ一瞬青純に見えた

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青木純二先生の数学の真髄を復習。

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「やさしい理系数学(河合出版)」が易しくないことは有名ですが、同じく河合出版から出ていた「やさしい文系数学」(絶版)は確かに易しかったことをご存知でしょうか? その一方で、東大一橋などの良問を多く集めた「文系数学70題【重要・発展題】」(絶版)なかなかの難易度を保っていました。

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かつて研文書院から出ていた「大学への数学 スペシャル 東大・東工大」です。 著者のお一人である長岡恭史先生は現在も東進ハイスクールでご活躍中ですが、お兄様の長岡亮介先生(駿台で教鞭を取られていました)、数学者の藤田宏先生(東京出版の大数4月号の巻頭言でお馴染み)の豪華な執筆陣です。

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