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プレゼンマスター山田進一

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成果が出るプレゼン・パワポ・資料作成の裏技をわかりやすく具体的に発信!マイクロソフトMVPアワードのパワーポイント部門を16年連続受賞と日本一。コンサル実績のべ1,700社以上。慶應→外資系IT→株式会社オリファイ代表取締役社長、一般社団法人ビジネスプレゼンテーション協会理事。著書「魔法のプレゼン」など。ご相談はDMへ

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/ のべ1,400社以上への プレゼンコンサル経験を凝縮した 無料プレゼント! \ ①3サイズ×9色=27種類のテンプレート ②テンプレートマニュアル ③パワポ77テク解説PDF ④画像・イラスト・ピクト厳選情報 ⑤即日満員の伝説的セミナー動画 ↓ 感想&RTされると喜びます presenmaster.com/freepresent


プレゼンが終わってから拍手してもらうには「これでプレゼンを終了します。ありがとうございました」と挨拶し、礼をしましょう。というのも拍手されるには、プレゼンが終了したとハッキリ認識され、拍手するための「間」が必要だからです。そのための挨拶と礼なのです。


自分のプレゼンが終わったら、聞き手に拍手してもらうべきです。拍手されたい、という話し手の感情以外に、拍手がないと、あれ?このプレゼンってみんなイマイチだったの?と思われる危険性があるからです。終わっても気を抜かず、拍手してもらうまでがプレゼンです。


パワーポイントでスライドショーの時、次のページに移動するのは簡単です。スペースキー、Enterキー、クリック、下矢印ボタン、ページダウンなど。でも、前のページに戻る時に、忘れて焦る人が結構います。そんな人は、次のページは下矢印ボタン、前のページは上矢印ボタン、と覚えましょう。


パワーポイントでスライドショーの時、特に質疑応答で「48ページに関して質問です」と言われた時に、何回もクリックして移動というやり方もありますが、ジャンプしたいスライド番号とEnterキーでジャンプできます。48ページ目に移動したい時は、4、8、Enterキーを素早く連続して押します。


かつてブランド危機になるほど販売不振に陥ったシーブリーズ。かつては「マリンスポーツをする男性の汗を拭く」ためのものだった。そこから「部活後に、好きな男の子に会うために汗を拭く、恋する女子高生へ」と魅せ方を変えたら、売上8倍にV字回復。


先日お仕事で、時事通信社の関連団体である、一般社団法人内外情勢調査会様のポータル、内情BIZでの動画コンテンツを収録してきました。 テーマは「成果が上がるプレゼン資料作成のコツ」で、ダイジェストがこちらから確認できます。 youtube.com/watch?v=km3odx…

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プレゼンマスター山田進一 Reposted

【内情BIZ】ダイジェスト動画更新! プレゼン資料を「何となく」で作成されていないでしょうか?いくつかの原則を意識するだけで、見違えるほど見やすくわかりやすいものにできます。 #オリファイ#山田進一 さんに教えていただきました。 youtu.be/km3odxcpa6s #PowerPoint #内外情勢調査会


パワーポイントでスライドショーをしようとして、押すのがどこか忘れて焦る人って結構います。スライドショー開始は、F5ボタンで一発。ただしF5は、1ページ目からのスライドショーです。表示されているスライドからスライドショーを開始する場合はSHIFT+F5。これだけでも覚えるとスマートです。


レーザーポインターってというのも、小さくて軽いので、どうしてもポインターが、細かくブレがちになってしまうからです。ツは、手首ではなく、肘もしくは肩で動かすことを意識しましょう。ビデオと一緒で、手だけでカメラを向けるより、肘や肩で動かした方がブレずに見やすくなります。


パワーポイントでは、使うフォントの種類は統一するべし。しかし、特に複数のファイルからスライドを組み合わせると、フォントがバラバラになりやすいです。でもイチイチ、フォントを調べて修正するのも大変ですよね。そんな時は、ホーム>置換>フォントの置換でフォントを統一しましょう。


パワーポイントで資料を作る時、このページは顧客が緑で自社が青。別のページでは別の色。これでは見る人が混乱します。使う色はルールを決めて、資料全体で統一しましょう。①ポジティブ・自社②ネガティブ・競合③顧客④第三者⑤強調色、この5パターンを決めて統一すれば、わかりやすくなります。


資料の色は少ない方がいいのは知ってるけど、どうしても違いを出したい!そんな場合は、色の種類ではなく、メインの色の濃い、中間、薄いと、色の濃淡で違いを出しましょう。これに濃いグレー、中間のグレー、薄いグレーと白黒を加えると、メイン色+モノトーンだけで、かなりバリエーションが出ます。


コロナ禍、倒産が相次ぐアパレル業界で増収・増益を続けている「その会社」はユニクロを超える店舗数となりました。機能的で低価格。この軸はブレずに「職人向け」から「アウトドア」と魅せ方を変えて爆発的な急成長を遂げたのです。その会社とは、ワークマン。魅せ方次第プレゼン次第ですね。


パワーポイントでプレゼン資料の作る時、コレは大事だから目立つ色。アレも大事だから強調。ソレもやっぱり重要だから派手に。こうすると、すべてが重要で極彩色で塗りつぶされた資料になってしまい、結局何が重要なのかがわかりません。重要な箇所がことさら目立つように、使う色は極力絞りましょう。


プレゼンを時間通りに収めるコツは、各セクションごとの予定時間を事前に想定しておくことです。これによって、どれぐらい遅れているのか・進んでいるのかを、小まめ把握できるようになり、小まめに時間調整ができるようになるので、結果として時間通りに収めることができるようになります。


プレゼンは時間厳守です。なぜなら、偉い人ほど忙しい=次の予定が決まっている場合は多いからです。5分ぐらい伸びてもいいだろう、と思って話していても、偉い人ほど「次の予定があるので」と退席されては、一番伝えたい人に一番大事な最後のパートが伝わりませんからね。注意しましょう。


プレゼンで自社の紹介をする際、社名、住所、資本金、従業員数、支店、取引先など、淡々と読み上げていませんか?各項目で伝えるべきメッセージを明確にし、例えば支店話では得意な地域や全国対応な点を伝える。主な取引先では、その業界の知見をアピールするなど、効果的に伝えましょう。


プレゼンやパワポの資料で導入事例を説明するなら、圧倒的な数の導入事例を羅列するのもいいですが、導入前後を売上や経費など数字で比較しましょう。導入企業名を公表できない場合は、業界や売上、従業員数で想像できるようにします。聞き手が決まってる時は、同じ業界の事例を説明すると効果的です。


プレゼンマスター山田進一 Reposted

なるほど!言葉の力って、すごいですね。^^


カルピスは2007年頃の低迷から、あるキッカケでV時回復し10年で販売量は1.5倍になり過去最高を更新。それまでの「白くて甘い」というイメージを、乳酸菌・酵母・発酵というキーワードで「健康」へと変化させたのがキッカケです。味は変わっていないのですから魅せ方次第プレゼン次第ですね。


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