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PdMマン/元グローバル企業のプロダクトマネージャー

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元グローバル企業でサブスクサービスのPdM。23年1月からベンチャーにてPdMジョインして奮闘中!その前は大手IT企業でwebPFのPJMとスマホアプリPdMを兼任。|PdMやPM、PJMに役立つ情報や日々の気付きを発信|遊び心を大切にが信条|企画屋に一番必要なのは観察力。|誰かの心の栄養につながるサービスを作りたい。

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スタートアップ転職から3ヶ月経過。 JTCでは最低半年はかかる「慣れ」は爆速で得られたので、そろそろ身分をオープンにした上で色々と発信していく構想に手をつけていこうと思う。 一つの仕事場に依存しない働き方へ進む。


PdMマン/元グローバル企業のプロダクトマネージャー Reposted

ChatGPTをコンサルタントとして使える、汎用的な問題解決プロンプトを作りました。 現状とあるべき姿を入力すれば、イシューツリーが自動生成、全体像から優先順位を定めて施策を詳細化します。 下記にプロンプトと使用上の注意点を載せます ___________ここからプロンプト___…


自分は好きなことイコール得意なことになりやすい理論で動くことが多く、心の声に従って、ひたすらSQLだけは覚えるのを拒否してきたが、いよいよAIの台頭でそれが正解になる日が近い気がしている。 当然その上流(AIに集計させる環境作りの)データ整備の部分は必須だがPMスキルのマスト要素ではない。


chatGPTとのプロダクト開発の日常。 先週データサイエンティストと来期の打ち手考えてた時、「アプリの訪問頻度に効く指標は?」みたいなのを聞くと、相関ある候補をポンポンあげてくれる。見当違いの回答はむしろ少なく、妙に納得感あるからすごい。 根拠は?と問いただせばソース出すし…(笑) #PM


これはヤバそう。 戦略とか意思決定の場面でも、答えを求めるんじゃなく、まず壁打ちや強力な相棒感覚でどんどん頼れる存在になりそうな予感。

すごい発表が...GitHub Copilotが進化してXに。 これ、本当にプログラミングそのものが変わります。 ■GitHub Copilot X ・今のGitHub Copilotのオートコンプリートは始まりに過ぎない…



この前ランチ予約電話したら、初のAI受付に遭遇。自然な会話で、質問応答ラリーを積み重ね、ついに「その他何かございますか?」まで到達。 「個室は用意できますか?」と尋ねたら、「係の物にお繋ぎします」で、店の人が登場。 「お日にちは何日ご希望ですか?」と振り出しに戻ってて、吹いた。


今日の合宿にて、データアナリストの方から、「自分は現在や過去のデータからの示唆は出せる、ただそこにだけ縛られて欲しくなくてビジョナリーな未来図も描いていって欲しい」と彼の立場からこのセリフを言ってくれるのはかなりビビッときた。 高い山登りほどどっちも大事。 #PM


具体的な話をすると、上流の概念(戦略部分)を問われ、抽象的な話だけすると、具体的なイメージないとピンと来ないと言われるのは、15年企画屋やってきて嫌という程身に染みているので、結局どっちも用意する。 やっぱり伝わりやすい(笑) 理想的には概念決めてから具体を作りたいけど… #PM


どんな会社でも現れる「誰かの歩みをやたら可能性論でネガティブ反対するけど、自分は発言以上は何も手を動かさず、その発言の矛盾点つかれたら、一言も発さないマン」って何なのか… #会社あるある #プライドたかし


プロダクトマネージャーは感謝することが多いんだけど、当然本人も感謝されると次の一歩のエネルギーになる。 逆にPMなんだから猛烈にがんばるの当たり前だろ?みたいにされるとそりゃあ、最強に悲しいです。 なんでも屋の前にPdMも只の人間ということを皆さんぜひわかって欲しい…


自分の持ってない視点というのが奥深いところで、僕は機密に配慮した上で、適度にボカしたり、他サービスに挿げ替えたりしながら、妻や母に聞いてみたりする。 これがなかなか芯を食った意見が出るんですよ。社内の人が飲み込んでしまう痛烈な意見。

一人で考える時間も超大切だが、ある程度時間を決めて考えたら、外に出す。自分の持ってない視点を持ってそうな人になるべく見てもらって、「なるほど」フィードバックを踏まえやり直す。3回やるとかなり芯の部分の角度良くなっている場合が多い。 途中ほぼ改善の兆しなければ、ゼロからやり直すべき。



一人で考える時間も超大切だが、ある程度時間を決めて考えたら、外に出す。自分の持ってない視点を持ってそうな人になるべく見てもらって、「なるほど」フィードバックを踏まえやり直す。3回やるとかなり芯の部分の角度良くなっている場合が多い。 途中ほぼ改善の兆しなければ、ゼロからやり直すべき。


プロダクトやサービスでなんとなく感じる「違和感」、そのままにしてませんか?これが後々大きな不幸に繋がることも。こういう勘所や不穏な匂いはヒリヒリした意思決定を経験すればするほど、感度が上がります。 すべてを網羅する目ではなく、怪しい匂いを嗅ぎ分ける嗅覚がPdMには欲しい。 #PM


ベンチャーの幼さを感じる時。 新しく入ってくるPdMに、既存のPdMと同じ処理速度をかなり早い段階から期待している事。 カルチャー、指標理解、サービスの理想像、現在のギャップ、チームの力量や指向の把握、目の前のタスクの具現化、データを読み解きながら、ロードマップ作らせたり…エグいよね。


Sprintの振り返り(レトロスペクティブ)で大事なのはそこで出た改善の種(Next Try)を継続ウォッチすること。 良いTryが出ても「確かにやった方が良いね」でふわっと終わらせてしまうのは避けたい。 個人Tryを全て追うのは難しいのでチームにインパクトのある数個を毎度選んで議論すると尚良し。#PM


PdMやってて、超恥ずかしいのは触れば一瞬でわかる不具合をスルーしてリリースしてしまったとき。 開発環境でテストしたから安心… という時ほど、このポカは潜む。 本番のみ発火する不具合もあるよね。 ついスキップしたくなる実機リリースチェッ。大事なことほどめんどくさい。 #PM


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