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naoki/自分の生き方を表現したい人

@naoki_otr

作業療法士/産業カウンセラー/AMPS認定評価者/職場適応援助者(ジョブコーチ)研修修了/障害に関わらず、働く、子育て、趣味、全てが自分の生き方。自分の生き方を表現したい。カッコよく生きたい。

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リーダーとしての人格 日々の行動が大切。 今日も頑張る。

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昔は長時間労働が当たり前で、でもそれで経済成長をしてきたわけで。全ての人に押し付けることは悪だけど、目標を高く持って頑張っている人に働きすぎだよ?っていうのは違う気がする。 自分らしく生きるってそういうことだと思うんだけど。


今の仕事も病院勤務だから、健康を!とか生活のバランスを!とかいうんだけど。 でもそこばかり推していると、もっと大事な何かを失いかねないなと感じる。 病院にいる限り、健康至上主義からは抜け出せないんだろうなと。


健康であることは確かに大切で、予防医学などは重要視されるべきなんだけど、それが美徳とされて、頑張りたい人が頑張れない環境になってしまうのもどうかとも思う。


naoki/自分の生き方を表現したい人 Reposted

本田圭佑が言っている「量をこなしていないやつに質を語る権利はない」という言葉は深い。ピカソが世界的にこれだけ有名になったのも、生涯で約15万点の作品を制作していることに起因していると思うし、MBAで優秀だと感じる人も圧倒的な量をこなせる印象。


自分が支援したいのは、燻っている人。 中でも、子育て含む家庭と仕事の両立で燻っている人。 少子化時代において、皆さんのような人は大変貴重です。そんな人たちが、もっと自分らしく「こう生きるんだ!生きたいんだ!」と言えるように支援したい。もちろん障害の有無は関係がありません。


親に気を遣って生きてきた。 でもそれは過去で、これからは自分で決めた道で自分で決めたことをやっていく。 ここまで健康に育ててくれたことには感謝して自分は次に進む。 絶対にできる!


最終的には自己決定して、その決定にどれだけの納得感があるかが大事だと思う。 働き方は多様化していて、誰かと同じである必要はない。しかし選択肢が増えている分、何を選ぶべきなのかが見えなくなっている。 障害があってもなくても、自分自身で意思決定することが大事だと思う。


働くことに関しては、自分がどこまで回復しているかも大事だけど、会社から期待されていることをどこまで遂行できるのかも非常に重要だと思う。 医療福祉の業界にいると、どうしてもクライエント中心になり寄り添い過ぎてしまう傾向があるけど、そうではなくて企業側がどう思っているかも大事な視点。


就労支援移行が医療機関とジョブコーチなど、適切に連携が図れている組織はどのくらいあるんだろう。 自分も回復期にいて、高次脳機能障害者の支援をするときに、福祉サービスとは少し壁を感じることが多かった。 福祉事業側に作業療法士がいたら変わることもあるのかな。


実際に、仕事を変えたい、キャリアを見直したいと思っている人が多くても、現職場で安定していることを考えると行動に踏み出せない人って多いと思う。 自分も然りだけど。 それでも何かをする人ってやっぱりすごいと思うし、覚悟があるんだと思う。 自分もそう言う人たちの支援がしたい。


久しぶりのインフルエンザ。 やっぱりか。 早く横になりたい。


これは本質。 自分で行えるだけが全てじゃ無い。 実行するための選択肢が豊富にある事。 それこそ自立。 それがリハビリテーションであり、作業療法だと思う。

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対象は健常者。 作業療法のエッセンスを交えながら、自分で問題解決できるように支援していく。 自分の中に作業療法士を作ってもらうイメージ。


困り事を傾聴して、その方にどんな作業機能障害が生じているかを考察する。 そして、どんな状態が理想なのか聴取して目標を決める。 その解決のための手段をいくつか提案して定期的にフォローしていく。 この流れで個別セッションができないか検討しようと思う。


子供が木のみを集めて運んでるだけなんだけど、とっても心穏やかになる😙 子育ては大変だけど、それ以上のものを貰ってるなとつくづく感じる。


OBP2.0はやはり万能な感じがする。 どの領域でも使えるし、障害のない一般の方にも使える理論な気がする。 作業療法の可能性は広いし深い。


iPhone15が届いてセットアップ中。 XRからの機種変更ということもあり、すでに画面の綺麗さに驚きを隠せない。


転職したら、メインは障害者の就労支援、サブで個人事業として一般の方向けの就労支援(共働き世代のキャリア支援/制度の狭間に入ってしまう人の支援)とかがやれれば良いな。 下がってしまう給与は自分の力でなんとか取り返したい。


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