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つばめのグリル

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自分は自由主義者だと思ってます。SF 歴史小説 経済書 ノンフィクションなんでも乱雑に読みます。本ばかり読んできましたが、オピニオンの人の考えに触れるためにTwitterを始めました。中年 子供あり 

Joined September 2010
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その通りだとは思う。 ただし結果的に人数が全く違う。本人の知識知能も違う。特にリスクが違う。 リスクがあるおかげで、少し持続可能性が高いんだと思う。

公的年金で食ってるくせに子供の世話になっていないみたいな顔をするなとはよく言うけれど、それって公的年金以外のどんな金融資産でも同じことではあるんだよね。SP500だって他所の子の労働がリターンの源泉という意味では社会保険と同じなんだよ。



正直社会保障制度の改革なんかできるわけないと思っている。馬鹿な日本人には国が詐欺やってるような話。 落としどころなんかない。人手不足、社会保険料の重負担、増える対象者、もう追い込まれて各部がきしみ始めた。なすすべもない。 全ての社会保障を一旦 国レベルでは見捨てるしかない。


つばめのグリル Reposted

反出生主義者らそれをうっすら内面化している現代人は自分の死後の未来を考えること、行動することは馬鹿のやることだと考えているが、それゆえに未来に対して影響力を持てない。また、自分の人生の範囲に限られた合理的意思決定というものは、俯瞰したときにはそれほど合理的にも利口にも見えない。


人口が減る→仕事が減る→人員が減るのサイクルが回れば問題ないが、 人口が減る→今までと同じことだけできなくなって、使えない人材が増える→同じような仕事を維持しようとする。というリストラは悪の日本ループが回る。 誰も何もリスクを取らない。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/436ab…


自動運転の実現しかないな。高齢者も自由である以上代替え手段を用意する。もうそれしか解決方法はない。

飯塚幸三さんが亡くなられました。 池袋暴走事故の加害者である飯塚幸三さんが亡くなられたと報道されました。心よりご冥福をお祈りいたします。…



日本に蔓延る。経世済民思考の人とは、根本的に話が合わない。彼らは古代中国人のようだ。 私は、政治家や役所は具体個別に人を救う必要はないと思っている。 世の人がやりやすいように原理、原則をしっかり整備するのが仕事。それ以上の福祉は結局出来ないんじゃないか?と疑問を持ってる。


まあこれと何を議論しても無駄だと思うよね。 政府予算は全部誰かの職と生活と紐づいてる。 現状を壊すような事を 立憲の政治家はできるだけしない。自民も役人もそう。そういう建付けで全部組まれてる。 思うに、政府の仕事を増やしすぎたよね。借金まみれの居直りみたいになってる。

いやあのね、7.6兆円って、公共事業を削るなら、全部無くしてもまだ足りない額なんですよ。それだけの削減項目を見つけるのに、調整を含めてそりゃ1年位はかかりますよ(1年かかっても無理ですよ)。それが脅しだなどと言ったら、何もできません。兎も角あらゆるロジを無視している人達が多すぎです



ホント良く分かるなコレ、俺もそうだったな・・・ お金の価値を担保するのは、いつでもお金を欲しがる人がいるからなんだよな。だから使い道が必要なんだよ。 お金を欲しがり何でもできる体力のある若者が必要。物資と交換してくれる海外も必要。使えないお金は価値がない。

それでは、本日のマガジンのお時間です! 白饅頭日誌:11月24日「東京が豊かな街ではない理由」|白饅頭 @terrakei07 #note note.com/terrakei07/n/n…



需給を調整するのが、当たり前の経済政策と、ほぼすべての政治家が言ってる。経済学者もほぼ同意だろう。しかし需給ギャップの害は分かるが、必要だから起こってる現象でもある。それをこうやって誤魔化してどうなることか。

[社説]これほど巨額の経済対策は必要なのか nikkei.com/article/DGXZQO…



これは人事システムとも密接に関わってますね。IT化はその部門を合理化し雇用者総数を減らすことが目的ですが、日本はそれを目的にはできません。いつも利用者の利便性とかいう変な目的になります。この国では意味がないのでやんないほうがいいのす。

「ならばITを活用するよう努力すればいい」と言われるが、私は長年の経験から日本社会とソフトウェアの間に何か根本的な相性の悪さを感じている。日本人にも技術者として優秀な人はいる。しかし社会全体としてソフトウェアをうまく扱えないのだ。だから今後もあまり期待はできない。



きっちりと改革したい人とは流派が違う、でも結局政治なんか出たとこ勝負で大きな石が転がるだけ。 もう破綻への石は坂道を転げ落ち始めた。この曲がり先は近道か?遠回りか?下に落ちるのは間違いない

経済対策・補正予算の議論と同時に、税制改正の議論もスタートしました。本日、与党側に国民民主党の税制改正要望を伝えました。皆さんから要望の多かった年少扶養控除の復活や、暗号資産への申告分離課税の導入なども盛り込んでいます。実現に向けた応援よろしくお願いします。#国民民主党

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おっしゃる通り歳出改革は今よりは許される感じにはなると思う。 確かに、タックスイーターを追い詰めると、まずは弱い所を苛め始めますからね。子供、障碍者福祉、下請け、自分らの分は確保して、そっちへの予算がないと騒ぐでしょうね。マジで地獄ですな。

減税すると自動的に歳出削減が起きるのではなく、前よりは歳出削減しやすい環境になると理解している。結局は具体の歳出削減項目を指摘し続ける運動も必要。また近年の医師報酬の皺寄せ薬価改悪による薬不足など見ていると、タックスイーターが食い合う前に、必要なセクターが、強靭なタックスイーター…



全くそうでそう思ってたが、 予想される収入に対して係る保険の建前は消えるような気がするね。実績に対して払うなら限りなく税に近くなる。実質はどうでも良いかもしれないが、厚労省はそのこと自体を嫌がるだろうなと予想。まあそれもどうでも良いが、

130万円の壁の何がおかしい?簡単に直せる問題。 130万円を超えたらいきなり130万円の所得に社会保険料を支払わないといけません。 諸外国は、130万円を超えた分に対してだけ支払わないといけません。よって、手取りは純減しません。 簡単に直せるから直すべきでしょう。



愚民が気が付かない何かをぶっ壊す事で、愚民が気が付くような事を壊すのを避けるという、高等戦略??ですね。幻覚剤をまぶしたヒ素 まあこの期に及んでも、権威で異論が出ることは一切まかり通らないのがこの国の常識ですからね。

「積極財政と減税」 まぁ、こういうことだね。 れいわや民族派と同じで、歳出増分も減税分も、「無限のパワーを持つ国債発行」と「それに伴うインフレ税」で賄うという話。 いくら「俺たちは違う!」と喚いても、同じなんだよね。



そんな高尚な話な訳がないだろ。何言ってんだ。単純に対象者が限界を突破しそうなくらい増えてるからだよ。 高齢者が今ほど増えたことはないよ。 だってよく考えたら、今現在の状況でこんな制度作れないでしょ?

今になって社会保険料に対する不満が吹き出てるのって、 団塊ジュニアが戦後の経済復興を実現した世代を支えることには納得してても、その後の停滞の30年の政治社会を主導した団塊の世代を支えることには納得してないからだと思うんだよな。



その通りだと思う。社会の常識の違いもある。解雇という現象は何も特別なことではない。社会の変化によって起こるべくして起きることである。と私は思っているし、社会にとって必要なことだと思う。

雇用保護指標と実際に企業が解雇しにくいかどうかは別問題だと思います。 大企業は、様々な面で解雇が難しいようです。 一方、労働者の7割が勤めるとされる中小企業では当たり前のように解雇が行われているように思います。 数年程度で社員がほぼ入れ替わる小規模事業者も珍しくありませんね。



年金は働くと罰のある貯金。 本当は働けない人の保険の制度のはずだけどね。働けるのに年金が出るから働かない。働かないのに収入は保障される。 これはもはやバグってるよね? #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/7f078…


日本は解雇規制は強くありません。 の人は読んでくださいね。 訴訟(笑)

パンダのかぶり物で勤務、「アホぶちょー」……「問題社員」解雇訴訟 nikkei.com/telling/DGXZTS… ある中年男性はストレスの矛先を会社に向け、懲戒処分で「反抗心」に火。会社の判断は「懲戒解雇も検討したが将来を考えて普通解雇とした」 【揺れた天秤】

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この国は国民に問題があるんだよ。目先のちょっとした損も許せないのに主観的に大損の社保改革なんか不可能。反サロは分かってる人たちなので応援はするけど。普通のプロセスでは無理だと分かってる。

厚労省が好き勝手に社会保険料を増やすのは、突き詰めれば、国民の無知が原因。社会保障制度の危機的状況を知りもせず、実現不可能な減税を政策として掲げるような政党ばかりを支持する国民の自業自得だね。もう社会保障制度改革は実現不可能だから、現役世代は自衛に徹するしかないよ。



まさにその通りだと思う。 貨幣そのものは無価値、全てのものは他人が欲しがるものだから価値がある。この当たり前のことが全く理解できない人がこんなにいることに驚いてる

経済学者は貨幣そのものは無価値であると認識してるが、経済学デマを信じている人は貨幣そのものに大きな価値があると思っている。例をあげると「1億円」の価値はそれで何が買えるかによって担保されているが、「1億円」そのものが鉛筆より価値が高いと思ってる人は多い。



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