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国内MBA生

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MBAの中の人。WBS(早稲田ビジネススクール)に通ってます。

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オジサンで話が簡潔な人はリスペクトする 歳を取ると話が長くなりがちな所を、あえて端的に伝えてる人は能力が高いと感じる。 おそらく頭の中がクリアに整理されているし、何よりも長い話が求められていないという聞き手への配慮ができている 自分も話が長くならないように気をつけていきたい


6月に入り授業も新しくなった。 新しい科目になると頭の使い方も変わってくるように感じる。 授業に慣れてくると、いつの間にかComfort Zoneに入ってしまうので、2ヶ月くらいで授業が変わるのは丁度良い。 積極的にComfort Zoneから抜け出していきたい


時間を自分の成長のためだけに使えるというのは幸せ過ぎる 自分が大学生の時には気づかなかったけど、学生は本当に自由だな 社会に出てみないとこの自由さには気づかないので、大学1年生くらいからインターンとかやるべき


春クォーターが終わりに差し掛かり一旦ひと息つけそう 息を止めて走り抜けた感じなので改めて授業の学びを振り返りたい 実務に落とし込むためにはという視点で全ての科目の学びを振り返り、具体的なアクションプランを設定していく。


起業をしたり社内で新しい事業を行うには「可愛がられる力」が重要な要素だと思う。 何かエネルギーが必要なことをやるには結局、人を巻き込むことが必要になるし、「こいつのためならやってあげよう」と思わせることが重要 可愛がられるために、常日頃から無理のない範囲で小さいGiveをしまくる


仕事と違ってMBAは人間関係のストレスが全くなくて幸せ MBAに来ている時点である程度、似たような人種が集まるしリスペクトできる人ばかりで楽しい 人の幸せは同じような価値観を持つコミュニティに所属し、目標に向かって日々頑張っていられることなのかもしれない


MBAはアウトプットの練習に絶好の場所である。 どれだけ発言をミスしようが、資料を間違えようがノーリスクである。 仕事でもミスが許されないわけではないが心理的安全性が圧倒的に違う。 授業では積極的に発言をすることや率先して資料を作ることを心がけたい


個人的にはリーダーシップ関連の授業を最初のセメスターで受けられたのが有意義だったと感じる。 リーダーシップは事業を行う上での土台であるし、今後のMBAでの学びに対する心構えができたと感じる。 マーケティングやファイナンスのようなハードスキルは後半に深めていく。


授業を詰め込み過ぎるデメリットとして、じっくり深掘りする時間が取れなくなるのが悩み。 少し余白を残して自分の興味ある分野をじっくり考える時間も大事。 MBA在学中の前半は幅広い科目を詰め込んで、後半は専門性を絞って深掘りするようなスケジュールにしていく。


国内MBA生 Reposted

今週青山ビジネススクール(ABS)の学生向けにキャリア説明会を行うので資料を作成しているのですが、ビジネススクール入学前と入学後の年収の上昇率が日本経済新聞に以前掲載されていました。 日本は早稲田大学ビジネススクールしか掲載がないのですが、海外のTOP校とは差分が大きいようです。

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起業や新規事業をするには原体験が重要 不満に感じていること、こういう世界になったら良いなという自分の経験から来る想いがパワーの源になる 新しいことをやると、だいたい反対勢力や難しいことが出てくるので心が折れた時の拠り所が必要になる 原体験を見つけるには色んなことを経験するしかない


日本人は答えがあるものを覚えるという教育を受けてきたので、MBAで行うケーススタディに拒絶反応が出る人もいるだろう。 ケーススタディはあくまで、『自分が登場人物だったらこうする』という意志決定の練習材料である。 そして他人との意見の違いを議論する場である ケーススタディに答えはない


MBAがなぜ楽しいかというと毎日成長を感じられるから。 RPGと同じでレベル上げをしたり仲間と出会うことで前進していることを実感できる。 そのため課題というモンスターと戦うことは、実はそんなに苦痛ではない。一方でいくら経験値を積んでも実務に活かすというラスボスを倒さない限りは意味がない


人脈を作る上では、ただ人の話を聞くだけでなく自分から発信することも重要。 自分の発信次第で、相手に印象付けることができたり、繋がりたい人と繋がることもできる。 より良い人脈形成をするための発信をするには、やはり『自分が何をしたいかを明確にする』ことが大切になる。


グループワークを効率良く進めることは悪いことではないが、人脈を作るという意味では必ずしも効率重視が良いわけでは無いと感じる。 時には横道それて雑談をしたり、他愛もない話をすることで仲を深めたり、本音を話せるようになったりする。 良い成果物を出すだけでなく、プロセスも大事にしたい


MBAに入る前に準備しておくべきことは、資料作成のスキルを磨いておくことだと感じる。 当然ながらアウトプットの場が豊富にあるため、Excelやパワポでの資料作成は慣れておいたほうが良い。 キレイな資料を早く作れると学びの効率が全然変わる。 MBAに来て『作業』に時間をかけるのはもったいない


飲み会に参加するのは重要ですよね。 その他に『修了後にやろうとしてることを明確に宣言する』、『Facebookなどで繋がって発信し続ける』あたりも重要な気がしてます

2年目はコロナで全部オンラインだったけど、1年目の時は授業後(22時)から教授と飲みに行ってたなぁ🍻 ただ授業を受けるだけでは修了後も繋がることはなかなか難しいかも🙄 #農林漁業 #農業 #食農夢創



MBAでは学生同士の繋がりも重要だが、実は教授との繋がりも重要。 仲良くなれば卒業後も貴重なアドバイスがもらえたり、繋がりたい人を紹介してもらうことも可能である。 一方で仲良くなるには授業に参加するだけでは不十分で、自分を売り込んで行くことが必要となる。


MBAでは色んな過ごし方ができるが、私はできる限り密度を濃くしたい。 予定を詰め込み過ぎて授業の成績が悪かろうが、発言の質が下がろうが正直なんのリスクもない。 MBAを卒業した時に、何も残らなかったとなる方がよっぽどリスクである。 問題はどういう詰め込み方にするかどうかだ


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