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Kai Mabuchi/chebu

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間合いを用いて「ゆだねる」動きを引き出すボディーワークYielding Embodiment®8シリーズ認定取得1号|yieldをベースにした安全安心な感覚を通じて身体や世界とつながり直すセッション|身体感覚|パントマイム|古武術|ヨガ|ボディーコネクトセラピー

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自分とつながりなおしたときの、力が戻ってくる感覚だったり、新しい気づきや発見が起きてくる感覚が大好きです。 自分に寛いで新しくなったような世界に触れると、子供の頃のような気持ちになる。 ぜひ、体験しに来てください。 resonanceblue.com


ACEスコアが高いと色々な疾患を抱えることが多いといわれているけれどそれに自律神経系とHPA系だけではなく、オキシトシン受容体が関わっているかもという話。 イールドもオキシトシンが出ているような感じがあるのでとても興味深いです。ACEからくる炎症体質の緩和にイールドが役立つってあるのかな

免疫細胞にもオキシトシン受容体が存在し、その働きに影響を及ぼしている。 子どもの頃、不適切な養育を受けた人では、慢性的な炎症反応がみられ、体調不良や疲れやすさを生じやすい。 オキシトシン受容体が減って、その働きが低下すると、免疫系の機能にも影響し、感染症だけでなく、自己免疫疾患にも



無条件の愛というものがあるとしたら、こういうものかもしれないなあと思ったりする。 花を愛でるように、その人の存在を愛でる。 愛着とは少し違うニュアンスの、愛。

人にとって一番深い祝福は存在を喜んでもらえることなのだと思う。 だから存在の層に触れること、そこで見たものを「美しい」と感じることはそれ自体が祝福なのだろう。 何もしなくていい。何もしない方がいい。 ただ、きれいだなあ、と眺めることが相手に力を与えるということがある。



いいなあ。灯油ストーブの匂いまでしてきそう。 平凡なものの中に心地よさや美しさを感じられるときが実は一番整っているときなのだろうなと思う。 今ここにあることの豊かさ。

お茶の香り。湯気。煎餅を噛む音。手のひらの柔らかさ。布の手触り。心身が「今ここ」に寛いでるときは、そういうものを心地よく感じられている。逆に五感をゆっくり味わうと「今ここ」に戻って来やすいのかも。



左脳的な世界から右脳的世界が立ち上がる、みたいな感じもあるなあ😃

創発って言葉で読むとイメージしにくいのですが、例えば数式で表せるような単純なルールでマス目を動かしていくと、全体として見た時にあるパターンが現れてくる。それは数式とは違う性質をもつもの、という話です。ビジュアルで見た方が理解しやすい。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB…



創発への興味のきっかけは森田真生さん@orionis23の数学の演奏会で聞いたチューリングの話から。 森田さんの書かれたこのチューリングに関する文章がとても好きで何度も読み返しました。 私の中にも「失われた片方と、同じものとして出会いたい」という欲求がある。 choreographlife.jp/column_2012-07…


自分で「何を欲するか」を決めることはできない、ということを忘れてしまうと、良くあろうとして自分を殺す、という方向にいってしまうことがあるのだと思う。 制御すべきは行動であって感覚や欲求ではないんだなあ。

望みというのは、好き勝手に呼び起こしたり抑えつけたりできるものではない。そのための意図がよかろうと悪かろうと、望みはあらゆる意図よりはるかに深い深みからおこってくる。しかもそれは、ひそかに、気づかないうちにおこってくる。 『はてしない物語』



一時的凄く興味を持って本を読んでいた創発が身体という自分の1番近くにあったことにもの凄く感動したのです。 あのときは衝撃すぎてしばらくフリーズしてた(笑) 今思えば最初から興味の方向性が哲学だったのだなあ。

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