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@Stern7_momo

✡ JSB妄想 ✡ 不定期更新✍

寝言*2 名前を呼ばれ振り向くとまだ夢の中のあなた。くすっとわらって 『OFFだから起こさないでおこう…』 私もまた眠りにつく。 隆『○○~すきだよぉっ……zzz』 End


寝言* 『ふわぁ~〜』 気持ちのいい目覚め。外からは鳥のさえずり。 隣には夢の中のあなた。 あなたの寝顔を見るだけで笑みがこぼれる。 『ふふっ』 隆『……○○っ…』


剛典*7 今日は積極的じゃん。どんどん深くなるキス。 『んはぁ…っ』 剛『っ…っ…』 自分が仕掛けた悪戯なのに○○とのキスに溺れて行く…。 こんなんじゃ片づけなんて始まらない。 End


剛典*6 俺は甘い雰囲気になってきた所で唇を離す。とろんとした目で俺を見て来る。 『んんっ…はぁ……』 剛 『苦しくなっちゃた?』 わざと悪戯を言ってみる。 『もっとして、、』 そうすると俺の頬に手を添え○○からキスをしてきた。


剛典*5 剛『もっと、』 ○○が俺から離れる前に頭をホールドし、キスを落とす。 さっきより深く、○○の唇を割って舌を絡ませる。 『んっ、……っ っ』 その気になったのか○○も次第に俺の舌に合わせるように絡ませてきた。


剛典*4 いつも俺からキスをする。滅多に○○からキスはしてくれない。 『えぇ。』 明らかに困っている。 剛『10秒以内にちゅうしてくれないと片づけや~んない。』 『じゃ、じゃあ目、瞑っててねっ!』 直ぐ目を閉じてみると。 …チュッ 触れるだけのキス。


剛典*3 剛『こっち来て。』 俺の膝を割り向き合って座る○○。 意外と大胆なんだね。 剛 『○○からちゅうして。』 ○○の頭には無数のハテナマーク。 『え??』 剛『だーからちゅう!』 自分の唇にポンポンと指を指しながら言う。


剛典*2 剛『○○からご褒美くれたら俺、頑張っちゃうかも。?』 と、冗談交じりで言ってみると 『ほんとぉ!?何でも言って!』 にこにこして言ってくる。 剛『名前、呼んで?』 『たかのり』 これだけでいいの?と聞いてくる。 これだけで良いわけないじゃん。


剛典*1 『がんちゃん!!』 何時もより大きな声で俺を呼ぶ○○。 剛『ん~?』 『お部屋片づけて!』 俺の脱いだ服が部屋のあちこちに落ちている。 剛『えぇ~面倒くさいなあ。』 『もお!!』


健二郎* 俺はん〜と考えて、 健『しゃ~ないなあ』 『やったぁ!けん大好き〜~』 特別唐揚げが食べたいって理由じゃなくて、○○の喜んだ顔がみたくて、俺に頼ってくれる○○が大好きで、 健『俺も好き、』 End


健二郎* 『けん〜』 健『ん~』 この呼び方は○○が俺に頼み事をする時。 『着替え手伝って~』 健『そんくらい自分でしぃや』 ぷぅ〜と頬を膨らます○○。 『今日はけんの大好きな唐揚げなのになぁ〜いいのかな〜??』


Ti Amo 9 君に“愛してる”と伝えられない俺は弱い人間だ。 最後まで自分のせいにして別れを告げた優しい君に俺は甘えていたんだ。 君の声も匂いも瞳も全て忘れたくない。 また君に会えたら“愛してる”と伝えるんだ。 End


Ti Amo 8 パタン 部屋のドアは君が居なくなったことを知らせる。 君の頬には一筋の雫が流れていた。 臣『愛してる……』 そう呟いたって君には届くはずもなく空っぽの部屋に響くだけなのに 何度も何度も “愛してる”の言葉を繰り返すんだ。


Ti Amo 7 『臣、そうゆう顔するから会えなくなるんだよ。』 君は悲しく微笑むんだ。 『臣を癒してくれるのは私じゃなくて彼女さんでしょ?』 臣『ちがっ…』 『バイバイ…?』 君の顔を見て立ち尽くす事しかできなかった。


Ti Amo 6 俺にはそう言うしかなく精一杯だった。 今夜はいつもより激しく君を求めた。 . 臣『帰んの?』 『うん。』 臣『またな。』 『臣、もう会うの止めよ。』 臣『な…んで…?』 『臣には帰るの場所があるでしょ?』 彼女の顔がふと浮かぶ。


Ti Amo 5 『今夜会える?』 君から求めてくるなんて初めてだった。 . いつもの部屋に二人。 『おみっ、』 君の唇にいつものように深くキスを落すと愛の音は艶めかしく部屋に響く。 『臣。好き。』 こんな事を言うのも初めてで 臣『俺も。』


Ti Amo 4 声、匂い、悲しい瞳。どれも俺の心を掴んで離さない。 彼女より先に君に出会っていれば。君と会った夜は心も体も君が欲しくて堪らないんだ。 このキモチに名前を付けるとしたら “愛”かもしれない。


Ti Amo 3 愛してる。君が帰った後心の中で何度言ったことか。でも伝えてはいけないんだ。 俺には帰る場所がある。 . 《広臣おかえり!》 臣『ただいま』 《仕事遅かったね!》 『ああ、』 ベッドに入ると先ほどの事が鮮明に蘇る。


Ti Amo 2 臣『どうした?』 『なんでもないの』 君の唇にまたキスをする。 深く深く。求めるように。 . 臣『帰るの?』 『うん、バイバイ』 そうやって君はまた悲しい瞳をする。 パタン 部屋のドアは音をたて君が居なくなった事をしらせるんだ。


Ti Amo 1 今夜も行為を済ますだけに用意された部屋。 キスをすると始まる二人の関係。 これは恋なのだろうか愛なのだろうか。 二人にはそんな事を考える余裕すら今は無い。 君の時計を外しながら唇にキスを落とす。 『臣は優しいね。』 悲しそな瞳で呟く。


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