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Existentialisme/Structuralisme/ Art/Lacrosse 09U22Japan National Team/Ski

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僕は全員の役に立とうとは思っていない。もとより、自分は、全員の役に立つなんてそんな万能的な人間ではない。 役立てようとする人にとって、役立つように、一生懸命考えたい。


疲れてる。 文章を読むことすらまともにできない。


刊行された論文に反響をいただいている。感謝したい。 年内に2件、大学機関や研究会から講演依頼をいただいた。僕は、大学人ではない。本論文には、臨床に生きる人間にしか書けないものを書こうと、決めていた。 「言葉の他の全てが、言葉以上に言葉的である」これを僕は話そうと思っている。


特別、横浜ベイスターズのファンというわけではないけど。 森原のファンになった。


自己が自己と融合している時、自己は自己を自己として認識することはできない。 自己が他者性を有して、初めて、自己は自己を自己として認識する。自己という現象はいかに生まれ得るのか。海の底に沈み込む時、それは、自己か、あるいは、他者か。


足りないのは、時間でもない 足りないのは、お金でもない 足りないのは、才能でもない 何かを言い訳にしてしまう時、 足りないのは、覚悟だ。


夢や希望を持とうという高らかな歌よりも、 夢や希望はないんだと、徹底して夢も希望もないんだと、分かった上で、それでも行くんだと、そういう独り言に、僕は死ぬほどの勇気をもらえる気がする。


大いに すれ違え


東海道新幹線、運転見合わせ 新富士駅で停車


さぁ、いこう。 それに耐えうる準備はしてきた。それ以上に、ここに現出したものは、自分自身の生をかけてきたものでもある。 血祭にあげたければ、あげればいい。 おれは、この主張のために、死んでもいいと思っている。


それなりに注目のある場所で登壇する場合。 コケると今後がかなり痛い。ハイリスクだけど、うまくいけばわずかばかりのリターンがあるのか、あるいは、ないのか。 まずは明日。 一つ一つ、目の前のことに集中していこう。


査読中だった方の論文は、原著採択が決まった。 刊行はまだ先。


人の論文の、わざわざ別冊を欲しがっておいて、感想の一言も述べられないような人間にはなりたくないな。


最終稿提出。


そうか、2024年は、かの有名な「笑い男事件」が発生した年か。 やっぱり同じようなこと起きてるよな。 STAND ALONE COMPLEX


そこから離れて、無駄、無意味とされたところに、誰よりもの熱意と信念をもって目を当て続ける人に、僕は美しさを覚える。そして、できる限り、自分も美しくありたいと思う。 暗がりの捨てられた地に立ち、見も知らぬ炎を踊らせる。 命を賭けて、そうありたいと欲求する。


癒しは、概念ではない。体験です。


JUDY AND MARY


社会に出れば、 まずはいいように使われてやる、 ということが大事だと思うが、 いいように使われっぱなし、 にならないように注意しなければならない。 初めのうちはつらいこともあるだろうが、いいんだ、いいように使わせてやれ。 そして、そのうち、その関係性を逆転させろ。そこに革命がある。


中身も血肉もない空間に身を置いてだらだらと間抜けてる者と、 ほんの一瞬でも真なる空間を創り出すことができた者とでは 全く格が違うんだよな。 比べものにならん。


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