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KoichiroKOKUBUN國分功一郎

@lethal_notion

Philosophy prof, Tokyo Univ., Komaba Campus, Japan/Philosophic Picture Essay/Spinoza, Deleuze 東京大学駒場哲学教員/映像による哲学の試み/スピノザ、ドゥルーズ、著書『中動態の世界』『暇と退屈の倫理学』

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こちらです。

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スピノザは思考のOSが違うーー そう語る國分さん渾身のスピノザ読解は、岩波新書『スピノザーー読む人の肖像』で体感してください! ベストセラー作家から学ぶ哲学の楽しみ方!なぜ今、ビジネス界で哲学が人気?【國分功一郎】「池上彰がいま話を聞きたい30人」 youtu.be/O1OzuJs8qRY?si… @YouTubeより


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「美術の窓」で掲載した金川さんの作品も展示されています(掲載したコーナーは下記の通り)(愛) 🔹9月号「アートのちから」 芸術を欲望する感性(談・國分功一郎) tomosha.com/book/b651274.h… 🔹10月号「ヌード はだかの心」 専門家が選ぶ 奇想のヌード(選・飯沢耕太郎) tomosha.com/book/b652798.h…

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「グレートジャーニー」で知られる探検家兼医師の関野吉晴さんとの対談です! 残り席わずか! ‟グリーフと哲学の夜”シリーズ第4弾 復権する夜ー「うんこと死体の復権」✕哲学 三鷹市上連雀1丁目12−17 三鷹ビジネスパーク B1F | By グリ哲2023プロジェクト 20241130gritetsu2023project.peatix.com


中山さんのインタビューをじっくりと読む。大変勉強になる。「ブレイクスルー」云々はよく分からない。中山さんの人生と学識をただ学ぶ。 東京外国語大学大学院教授・中山智香子氏に聞く|次のブレイクスルーのヒントはここに IT批評 it-hihyou.com/?p=45284


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本日写真の12点が重版出来です🎉 ぜひお手にとってみてください!

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【10/25配信!】 「暇と退屈の倫理学」 著者:國分 功一郎 出版社:Audible Studios 配信日:2024年10月25日 amazon.co.jp/dp/B0D8CMXP5S?…


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おはようございます☀️ 今日のお供は國分功一郎さん著『哲学の先生と人生の話をしよう』です‼︎ 相談者からの相談に、國分先生が答えていく形式なんだけど、そもそもの相談文の読解がすごい…。文章でこんなにも欺瞞ってバレるものなんだ😱

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この講義の中で、自閉症の人は、隣に部屋があることを実感できないという話があったが、集合住宅では、隣に他者が本当に住んでいて、寝ているのか、生活しているかを実感することができない。 中動態と当事者研究:仲間と責任の哲学(國分 功一郎、熊谷 晋一郎) #UTokyoOCW ocw.u-tokyo.ac.jp/lecture_1989/


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【暇と退屈の倫理学/國分功一郎】 生物にとっての快とは興奮量の減少であり、不快とは興奮量の増大なのである。生物はつまり、ある一定の状態にとどまることを快と受け止めるのだ。 amzn.to/3vVweAQ


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このジェーン・スーさんのポストを読んで、「『目的への抵抗』としてのエッセイ」という國分功一郎さんの著作をふまえた言葉を思い浮かべてしまう。以前より「エッセイ」は、「実用・指南・解説」から距離を置いた「嗜好品」だと思っていて、それがどんどん厳しい時代になっていることを痛感します。

久し振りに何軒か本屋さんを巡り、店頭は軒並み柔らかいイメージの装丁を纏った実用書、指南書、解説書といった様相で、とにかく役に立たないとダメって感じ。エッセイ本の需要のなさを痛感だよ。しかし負けない。自分の本はそうしないけど、親について書く本はめちゃくちゃ実用書タイトルつけたるわ。



対談本だから書評が出なかったが、そのポテンシャルは並ではない本。仕事をしているすべての人に送りたい。読みやすい。楽しい。勉強になる。自分が変わる。

【責任の生成/國分功一郎,熊谷晋一郎】 外部から影響を受けつつも、その人なりの反応があるということをうまく説明できる。それがその人なりの必然性ということです。そしてその必然性にうまく沿って行為できることこそが、スピノザにとっての自由にほかなりません。 amzn.to/3h3f3qG



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【責任の生成/國分功一郎,熊谷晋一郎】 外部から影響を受けつつも、その人なりの反応があるということをうまく説明できる。それがその人なりの必然性ということです。そしてその必然性にうまく沿って行為できることこそが、スピノザにとっての自由にほかなりません。 amzn.to/3h3f3qG


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【責任の生成/國分功一郎,熊谷晋一郎】 本当は「意志」があったから責任が問われているのではないのです。責任を問うべきだと思われるケースにおいて、意志の概念によって主体に行為が帰属させられているのです。 amzn.to/3h3f3qG


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【責任の生成/國分功一郎,熊谷晋一郎】 予測誤差の近くを与えようとして繰り返し気晴らしを行えば、反復によってそこで得られる近くは予測可能になっていくので、気晴らしはエスカレートせざるを得ない宿命にあります。 amzn.to/3h3f3qG


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國分功一郎「中動態の世界」 現在は能動態/受動態の区別があるが、古代ギリシア語等では能動態/中動態。能動態/受動態で問題になるのは意志の所在、能動態/中動態で問題になるのは主語が過程の外にあるか内にあるか(子供を洗うが能動、自分を洗うが中動態)。受動態は中動態の分派でのちに中動態が→

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チェコ-日本の共同研究プロジェクトで開催の「引きこもり」シンポにプラハのチェコ科学アカデミーで参加。主催のPetr Koubaさんの開会挨拶で、引きこもりの理解の先駆者として斉藤環さんの名前が出て、当事者研究も紹介されている。変化を感じる。この後、Gregg Lambertさんのキーノート講演。

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華原朋美

國分功一郎さんが類似的他者の講演で例に出してた自販機と喋ってたのって誰だっけ…



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國分功一郎の『目的への抵抗』口語と実際体験した馴染み深い話(パンデミック)とでとても読みやすくサラサラ読める上にメチャクチャ面白くてうまみがあるので、ワイはこれをお茶漬けだと思っているフシがある お茶漬け本 うますぎる、出汁とか入ってんじゃないの


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「余暇はいまや、『俺は好きなことをしているんだぞ』と全力で周囲にアピールしなければならない時間である。逆説的だが、何かをしなければならないのが余暇という時間なのだ。」 — 日本の哲学者、國分功一郎(1974-)『暇と退屈の倫理学』より


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