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むうさん|“まだやれる”動作のベースをつくるコーチ

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【60代になりご自身の競技の成績が思うように上がらないあなたへ】“まだやれる”カラダの使い方を指導|社交ダンスは『自分と相手の共通する“間”の変化を楽しむゲーム』|慢性腰痛・膝の半月板損傷を克服|趣味メダカ販売|パートナー:さおりん@saorindance

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ある動作をするとき、それを「やる」動作から「そうなる」動作に変えていく。するとカラダ全体が使われ故障が減る。危機感に動かされるカラダは最強❗


正に競技選手である私のこと。結果が出ないが故に取り組んでいるカラダの使い方。でもその分、独自の指導方法を確立しつつある。“できる方法”から“できない原因を知る方法”へと。甲野先生の視点には毎回驚かされます。

得意ではないことに向き合おうと思う時が訪れると、その人の進む道は得意な人とは明らかに違う道を辿ることになる。スムーズにできないからこその回り道ではあるが、最短距離からは見えない角度から俯瞰をしてみる機会を得ることによって、独自の視点や方法論を生み出す源泉を獲得できるとも言える。



これは是非試してみたい!

ビジネスマンにヒモトレを伝えると「ゴルフ」で試してみたいという方は多い。上手くなるかは別にして、飛距離が伸びる、ショットが安定する、疲れにくくなる、と感想を頂く。昨日もヒモトレしてラウンドしたら、今シーズンのベストが出たと御礼の連絡を貰った。もちろん、僕はゴルフのことは何も伝えて…

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週末は月一カラダの使い方のお稽古、その後初めてのゴルフ。 カラダの使い方を駆使して、、、と思いきや空振りの連続。元卓球部としての経験も何も活かせず。動画を見ると違和感だらけ。次回リベンジ。

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何かこの循環力、ダンスを踊る上でとても大切な気がする。水槽の水は溜めるだけでは腐敗し、抜けばそもそも生きていけない。

骨に循環力があると、誰が思うだろうか。 最初が「回転」によってスタートするので、最後までその力がかかる(そして最後という概念も消える)。 よく「最初が肝心」と言いますが、そのエネルギーがずっと続くからです。恨みで始まれば次の恨みを生むし、優しさで始まれば別の優しさを生む。

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週末はカラダの使い方のお稽古。毎回ハッとさせられることばかり。 今回は「相手の魂に触れにいく!」という何ともスケールの大きなこと。 でも、本当にその気概で接し続けると繋がる瞬間を感じとれ、カラダが膨張していった。


ロボットをイメージすると何故か固い感じがする。何故ロボットのイメージは固いのか。おそらく固くなければ、人間がプログラムした動きができないからだ。物を挟み回転させ移動するには、ユルユルではできないのだ。しかしこれを社交ダンスに当てはめてはだめ。習ったことを全てやらなくて良いのです。

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「社交ダンスが上手く踊れない」と悩んでいる方、“全身全霊”で相手の目の前に立ってますか?自分の立ち位置や組み方に気が囚われてませんか?どんな困難なことが起きようとも、目標に向かって挑み続けてください。そうすればきっと思いは相手に伝わりますよ(笑) instagram.com/reel/CwxNFo6rT…


来週から社交ダンスの生徒さんに伝えなければ❗まずは自分から実践だ

緊張は心身を守る鎧のような役割もあるが、その鎧が固すぎたり重たすぎたりすれば自分自身を傷つけてしまうこともある。 今まで身体を固めることで心身を守ってきた人にとっては力を抜くというのは怖いという気持ちが出てくることもある。…

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以前、雪で凍った道を歩くときの転倒防止法として「ペンギン歩き」の実演を掲載した🐧効果の理由は、4本足で歩いているかのように手足が連動するから。社交ダンスの上達がいまいちの人は、相手と組む前に是非ペンギン歩きを試してみて。この感覚があるうちはきっと踊りやすいですよ❗

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社交ダンスを習っていると、「ひじをもっと上げて!」とか「腕を上げてください!」って言われることはありませんか。ハッとして急に上げても解決に至らないのが社交ダンス。腕の上げ方には順番があって、手首→肘→肩といったカラダの先端から上げると相手に心地よい感覚を伝えられます。肘だけじゃ❌

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体が歪んでいようと、ケガや故障があっても、歳をとっていても、 その体でエネルギーが通るように動けば良いのであって、 治ってから、若かったらというものでは、全くないんですよ。 むしろ、エネルギーが通る感覚を養うのには、恵まれた状態とも言えるんです。 昔々、太ももから下が→


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課題や悩みがあったとき、そのヒントや答えは実は周囲にたくさん溢れている。メガネを頭にかけたままメガネがないと探し続けるかのように、目で探すとみつからないものも触れた感触や鏡に映すなど、少しだけ探し方を変えてみると気がつける。行き詰まる時とは、捉え方が狭くなっているということ。


袴の帯は、背面から前面にかけて斜め下に結んでいる。そしてその前面に刀を差す。おへその下には、まあまあ重みが掛かっている。この重みを足の裏に伝えると地面を蹴らずして推進力が増す。社交ダンスで曲よりも早く動いてしまう人は、この感覚を取り入れてみて。推進力が増すのに曲にぴったりですよ。

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滑らかな動きとは滑らかに動こうと思い続けて動いている限りどこか滑らかさに欠けたものになっている。滑らかに動こうという動きの方向性となる前提はあったとしても、いざ動いたときには急にかかってきた電話にでるかのごとく、当たり前に手を動かしているときにこそ滑らかさがある。


社交ダンスは、足を出せば出すほど相手とずれてしまいます。こんな考え方を知ってると上達が早まるな!

円錐は底面の広い方を下にした方が安定しているがこのイメージで姿勢を考えると両足を広げて立ちたくなる。 しかし身体を動かすという視点からはむしろ円錐の形は逆です。 例えば両足を大きく広げて誰かの手を引っ張った時と両足を閉じて引っ張った時は実は閉じている時の方が楽に引っ張れます。…

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社交ダンスでよく聞くフレーズ。男性が女性に「ついてきて下さいね」。うまい男性ほどつい言ってしまうこの言葉。でも実際ついていくって大変ですよね。どんなステップがくるか分からないのですから。女性は、この言葉を聞いたら「くっついていく」と解釈してみて下さい。不安無しについていけますよ。

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むうさん|“まだやれる”動作のベースをつくるコーチ Reposted

力みの原因は、一方向の動きだけで力を発揮しようとすること。 二方向に同時に動かせると、変わってきます。


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バレエの方 「脚がすごく強くなった」と。 これ、筋力ではないんです。 エネルギーをどこにどう通すか?だけ。 強い=太い と考えがちですが、それは筋力で考えるから。 むしろ、細い。 エネルギーの通り道を感じるので、細く感じるんです。


社交ダンスを教わってて「床を使って」とか「床を押して」という言葉を耳にしませんか?私のことです💦でもこの言葉には注意!なぜなら筋力に頼ってしまうから。全身を固めやすく、相手にも伝わってしまいます。今は重力を味方につけ床から地面反力を貰ってます。脱力してるのに全身に軸が通るのです!

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