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大栁 友飛 | Oyanagi Yuhi

@yuhi_oyanagi

Designer|空間の設計と研究|KKL→NOMURA Co.,Ltd. (NOMLAB)|Works,『Shiki』(JID AWARD 2024 nextage 金賞),『dotscape』(SDA2023入賞),『Trans-sign』(16th SNDC Finalist)

Joined April 2014
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【受賞】個人で開発していた『Shiki』というマテリアルが、JID AWARD 2024 NEXTAGE部門で金賞を獲得しました。 四季のように色彩が移ろうをコンセプトに、特殊なUVプリントを用いて、4方向からそれぞれ色彩が変化するマテリアルと、それらの活用例を提案しました。 jid-award.com/html/past_awar…

yuhi_oyanagi's tweet image. 【受賞】個人で開発していた『Shiki』というマテリアルが、JID AWARD 2024 NEXTAGE部門で金賞を獲得しました。 

 四季のように色彩が移ろうをコンセプトに、特殊なUVプリントを用いて、4方向からそれぞれ色彩が変化するマテリアルと、それらの活用例を提案しました。  

<a style="text-decoration: none;" rel="nofollow" target="_blank" href="https://t.co/Xw3m5uImIP">jid-award.com/html/past_awar…</a>
yuhi_oyanagi's tweet image. 【受賞】個人で開発していた『Shiki』というマテリアルが、JID AWARD 2024 NEXTAGE部門で金賞を獲得しました。 

 四季のように色彩が移ろうをコンセプトに、特殊なUVプリントを用いて、4方向からそれぞれ色彩が変化するマテリアルと、それらの活用例を提案しました。  

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機関誌『ゼロベース』第0号(創刊準備号)@zerobase_inc を購入していて、それが手元に届きました(!) 興味ど真ん中なのでみていてかなり楽しい…ポール・オトレとコルビュジェとムンダネウムの話とかいろいろ思いつき、それも楽しい…。

yuhi_oyanagi's tweet image. 機関誌『ゼロベース』第0号(創刊準備号)@zerobase_inc
を購入していて、それが手元に届きました(!)

興味ど真ん中なのでみていてかなり楽しい…ポール・オトレとコルビュジェとムンダネウムの話とかいろいろ思いつき、それも楽しい…。

JID AWARD 2024の授賞作品展も、新宿のリビングデザインセンターOZONEの6Fで12月10日まで行われておりますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り、ご覧いただければ…。

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【受賞】個人で開発していた『Shiki』というマテリアルが、JID AWARD 2024 NEXTAGE部門で金賞を獲得しました。 四季のように色彩が移ろうをコンセプトに、特殊なUVプリントを用いて、4方向からそれぞれ色彩が変化するマテリアルと、それらの活用例を提案しました。 jid-award.com/html/past_awar…

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 四季のように色彩が移ろうをコンセプトに、特殊なUVプリントを用いて、4方向からそれぞれ色彩が変化するマテリアルと、それらの活用例を提案しました。  

<a style="text-decoration: none;" rel="nofollow" target="_blank" href="https://t.co/Xw3m5uImIP">jid-award.com/html/past_awar…</a>
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 四季のように色彩が移ろうをコンセプトに、特殊なUVプリントを用いて、4方向からそれぞれ色彩が変化するマテリアルと、それらの活用例を提案しました。  

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京都府立陶板名画の庭 / 安藤忠雄(1994)

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先日、春日台センターセンター / teco を見学。理事長の馬場さんよりご案内いただけて僥倖でした。 「ともに居る」という経験は、どういうことなのかを、これ以上無いくらい感じ、考える機会に。緻密な距離感やふるまいが生まれる設計と、それを下支えする運営に驚くばかり。ものすごい空間だった…。

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「ともに居る」という経験は、どういうことなのかを、これ以上無いくらい感じ、考える機会に。緻密な距離感やふるまいが生まれる設計と、それを下支えする運営に驚くばかり。ものすごい空間だった…。
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「ともに居る」という経験は、どういうことなのかを、これ以上無いくらい感じ、考える機会に。緻密な距離感やふるまいが生まれる設計と、それを下支えする運営に驚くばかり。ものすごい空間だった…。
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「ともに居る」という経験は、どういうことなのかを、これ以上無いくらい感じ、考える機会に。緻密な距離感やふるまいが生まれる設計と、それを下支えする運営に驚くばかり。ものすごい空間だった…。
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「ともに居る」という経験は、どういうことなのかを、これ以上無いくらい感じ、考える機会に。緻密な距離感やふるまいが生まれる設計と、それを下支えする運営に驚くばかり。ものすごい空間だった…。

《デ・ヤング美術館》/ ヘルツォーク&ド・ムーロン(Herzog & de Meuron) 1894年万博パヴィリオンが起源の美術館。被膜はHdMらしく、周辺の自然をモチーフに銅版が穿孔加工されている。ツイストされたタワーや大屋根が象徴的。個人的には、展示室の作りに振り幅があって、それが興味深かったなと…。

yuhi_oyanagi's tweet image. 《デ・ヤング美術館》/ ヘルツォーク&amp;ド・ムーロン(Herzog &amp; de Meuron)

1894年万博パヴィリオンが起源の美術館。被膜はHdMらしく、周辺の自然をモチーフに銅版が穿孔加工されている。ツイストされたタワーや大屋根が象徴的。個人的には、展示室の作りに振り幅があって、それが興味深かったなと…。
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1894年万博パヴィリオンが起源の美術館。被膜はHdMらしく、周辺の自然をモチーフに銅版が穿孔加工されている。ツイストされたタワーや大屋根が象徴的。個人的には、展示室の作りに振り幅があって、それが興味深かったなと…。
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1894年万博パヴィリオンが起源の美術館。被膜はHdMらしく、周辺の自然をモチーフに銅版が穿孔加工されている。ツイストされたタワーや大屋根が象徴的。個人的には、展示室の作りに振り幅があって、それが興味深かったなと…。
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1894年万博パヴィリオンが起源の美術館。被膜はHdMらしく、周辺の自然をモチーフに銅版が穿孔加工されている。ツイストされたタワーや大屋根が象徴的。個人的には、展示室の作りに振り幅があって、それが興味深かったなと…。

SFMoMA、ヴァージル・アブローが生前最後に手掛けたショーであった、LOUIS VUITTON Men's 22AW のコレクションピースが展示されていて不意に遭遇し、グッと来てしまったな…。カッコよかった。

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yuhi_oyanagi's tweet image. SFMoMA、ヴァージル・アブローが生前最後に手掛けたショーであった、LOUIS VUITTON Men's 22AW のコレクションピースが展示されていて不意に遭遇し、グッと来てしまったな…。カッコよかった。

これはジャッドっぽいなぁ…と思っていたらジャッドだったもの。 Donald Judd /《To Susan Buckwalter》, 1964

yuhi_oyanagi's tweet image. これはジャッドっぽいなぁ…と思っていたらジャッドだったもの。

Donald Judd /《To Susan Buckwalter》, 1964
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Donald Judd /《To Susan Buckwalter》, 1964

Dan Flavin /《"monument" for V. Tatlin》, 1969

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SFMoMA、コレクションが良かったですね。初ダン・フレイヴィン…。《untitled (in honor of Leo at the 30th anniversary of his gallery)》1987

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あるいは、大文字の理念が潰えた時代だよね、という理念が今から見ると再帰的にあった時代。大文字がない、という大文字がまだ共有されていた時代。


今まで、ポストモダニズム期の建築って、近づけば霧散する、虹のような様式として捉えていたのだけど、今回の訪米でようやっと肉となって咀嚼できはじめてきたな…という思いがふつふつとある。あらゆる建築家がその磁場の上にあった。(無論、時がたち“歴史化”したということはそうだとしても)


《サンフランシスコ近代美術館》/マリオ・ボッタ 1995年竣工。ル・コルビュジエとルイス・カーンの影響を持つボッタの建築は、なんというか、造形言語はポストモダン的な感じがあったのだけど、しかし内部空間とか、そこで得られる体験は光と影にフォーカス(カーン的?)されたものだったなぁと…。

yuhi_oyanagi's tweet image. 《サンフランシスコ近代美術館》/マリオ・ボッタ

1995年竣工。ル・コルビュジエとルイス・カーンの影響を持つボッタの建築は、なんというか、造形言語はポストモダン的な感じがあったのだけど、しかし内部空間とか、そこで得られる体験は光と影にフォーカス(カーン的?)されたものだったなぁと…。
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1995年竣工。ル・コルビュジエとルイス・カーンの影響を持つボッタの建築は、なんというか、造形言語はポストモダン的な感じがあったのだけど、しかし内部空間とか、そこで得られる体験は光と影にフォーカス(カーン的?)されたものだったなぁと…。

《現代ユダヤ博物館》/ダニエル・リベスキンド 今最も訪れるべき博物館。元は変電所で、2008年改修され現在の姿に。黒いステンレスの立方体は「Yud」と呼ばれ、ヘブライ語の文字から着想。既存の細かな構築物に対しても、飲み込んだり対立させるなどの操作が徹底され結果生まれた空間性が興味深い。

yuhi_oyanagi's tweet image. 《現代ユダヤ博物館》/ダニエル・リベスキンド

今最も訪れるべき博物館。元は変電所で、2008年改修され現在の姿に。黒いステンレスの立方体は「Yud」と呼ばれ、ヘブライ語の文字から着想。既存の細かな構築物に対しても、飲み込んだり対立させるなどの操作が徹底され結果生まれた空間性が興味深い。
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今最も訪れるべき博物館。元は変電所で、2008年改修され現在の姿に。黒いステンレスの立方体は「Yud」と呼ばれ、ヘブライ語の文字から着想。既存の細かな構築物に対しても、飲み込んだり対立させるなどの操作が徹底され結果生まれた空間性が興味深い。
yuhi_oyanagi's tweet image. 《現代ユダヤ博物館》/ダニエル・リベスキンド

今最も訪れるべき博物館。元は変電所で、2008年改修され現在の姿に。黒いステンレスの立方体は「Yud」と呼ばれ、ヘブライ語の文字から着想。既存の細かな構築物に対しても、飲み込んだり対立させるなどの操作が徹底され結果生まれた空間性が興味深い。
yuhi_oyanagi's tweet image. 《現代ユダヤ博物館》/ダニエル・リベスキンド

今最も訪れるべき博物館。元は変電所で、2008年改修され現在の姿に。黒いステンレスの立方体は「Yud」と呼ばれ、ヘブライ語の文字から着想。既存の細かな構築物に対しても、飲み込んだり対立させるなどの操作が徹底され結果生まれた空間性が興味深い。

《サンディエゴ・コンベンション・センター》/アーサー・エリクソン ジャーディーのホートンプラザに続いて、1989年竣工した展示会場。80年代が建築にとってどういう時代だったのかが伺える建築。コールハースが言うところのビッグネスは、タワーに限った議論に留まらない、ということが良く分かる。

yuhi_oyanagi's tweet image. 《サンディエゴ・コンベンション・センター》/アーサー・エリクソン

ジャーディーのホートンプラザに続いて、1989年竣工した展示会場。80年代が建築にとってどういう時代だったのかが伺える建築。コールハースが言うところのビッグネスは、タワーに限った議論に留まらない、ということが良く分かる。

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