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ヨッシー

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バンコク在住。ハーフ(タイと日本)の子の日本語勉強についてつぶやきます。

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恐竜好きの男の子。カタカナの練習に学習プリント.comさんの折り紙にある恐竜を作って、ひらがなを見ながらカタカナ書いて展示。 好きな事だと勉強も楽しい。 #学習プリントcom

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「(前後上下左右)から何番目?」は色々楽しめる。二人いると、一人が宝物(シール)を隠してそれを紙に書いて読んで、もう一人が聞いて探す、というのも楽しい。

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バラエティ見てたら面白い間違い探しゲームやっていて、これは授業でも使えそうと。 同じ動物ばかりだから「前から何番目」とか「滑り台の上の」とか以前習ったワードを使い、良い復習にもなる。奇数だとどっちが多く答えられるかで競うことも。 #学習プリントcom

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ひらがな・カタカナ覚えた子供たち。毎回宿題出すけれど、このプリントは良いかも。平仮名→カタカナでは、平仮名との違いを見ながらカタカナのなぞり書き。カタカナ→平仮名では、分れば自分の力で書くのも良し、分からなくても同じプリントがあるので、それを見て書くのも良し。 #学習プリント.com

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学習プリント.comさんのカレンダープレゼント6月 今回は好きな絵を描かせて何を描いたか日本語で記入。 どっちも負けん気が強くてすぐ喧嘩になって、そうなるといつも使う言語が出て、の繰り返しだけれど、楽しんでちょっとずつ日本語になじんでいって欲しい。

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曜日を覚えるのに歌も歌うけれど、七並べで遊んだり、「何曜日」カードも入れてババ抜きも楽しい。子どもにはババ抜きの方が人気で「同じものは捨てて」とか「もう一回」という言葉をすぐ覚えた😁 目で覚えるだけで良いので漢字も入れる。

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大きい子には、表情カードと気持ちカードを使って、①「笑っている顔の時はどんな気持ちの時?」という遊びや、②その気持ちはどんな場面でなるのか、③そしてそれをカルタのようにして取る遊びで。 #せんせいのぽっけ #特別支援教育デザイン研究会

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か~りんさんが教えてくれた「せんせいのぽっけ」から六角返しの「どんな顔?」で感情表現練習。 「泣いた顔はどれ?」「怒った顔は?」カードをひっくり返して探して、その顔を真似したりする子供たち😄又、プリント教材さんの表情カードを使って神経衰弱。 #プリント教材 #せんせいのぽっけ

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「屋根より高い~何かな?」と端午の節句に関する物を当てさせる遊び。 形容詞勉強したので次は、「屋根より低い~何かな?」とちょっと変わった物で遊ぶ。今月はこの歌が歌えるようにする! こいのぼりとバックは「ひよこドリル」さんから。 家以外の他の物は「学習プリント.com」さんのぬりえから。

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学習プリント.comさんのカレンダープレゼント5月。 小さい子は、余っていた和紙折り紙を使って兜に。 大きい子は、折り紙好きなので、学習プリントさんの折り紙から好きな物を選んで。兜が逆なのは、「こっちの方がキレイ」だから🤭

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か~りんさんが教えてくれたサイト「先生のぽっけ」。「あいうえおにぎりのカード」で、♪今日のお握りの中身は?♪と歌いながら海苔をめくって遊んだり、具を覚えるのにシールを作って読む練習したり。 可愛いし(口を隠すとシマエナガちゃんみたい💛)本当にありがたいです。

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休みの間に教材作り。ちびむすさんの形容詞カードを使って、小学二年生の漢字練習用に。まだ習っていない漢字もあるけれど、読めるようになれば👌。それにしてもカードボロボロ。たくさん使ったからな~

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又ちびむすドリルさんの形容詞カード遊び。ボードにカード貼って、私が言ったのと反対の形容詞を見つけてボールを当てる。でも下段の方は簡単すぎて面白くないので、教室中の壁の上の方に貼って遊ぶ。勉強はレベルより下にしてやる気を出して、遊びはレベルより上にしてやる気を出すのが良いかな?

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時計の分読み、大分定着してきた。 春休みの間に忘れちゃいませんように、、、

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ちびむすドリルさんの形容詞カードでの遊び2種。 ・床に輪に並べて真ん中に立たせて、片方に「明るい」と言って取らせ、もう片方はその反対の意味を考えて自分で取る。・カードの位置を遠くにして、指示を出してからスタートして走らせて取る。 勝敗つけると喧嘩になるので同じ数だけ取れるように。

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学習プリント.comさんのカレンダープレゼント4月。 同社から出ている春の折り紙で。「チューリップ」も「ちょうちょう」も「ブンブンブン」も覚えて、折り紙折りながら歌っていた。

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形容詞を覚えたての子供に「すくすくプラス」というアプリでゲーム感覚で定着させる。楽しくどんどん進めていくけれど、途中すごい落とし穴があったりする。笑(明るいは「光が強く差して物がよく見える状態」しか習っていないので。でも日本語で生活していれば理解できるのかも)

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ちびむすさんの教材「単語お話カード『大きなカブ』」を使って小さい子はペープサートを、大きな子は前回の本を使って音読を。縦割り授業みたいなこともたまに取り入れて。

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この本は幼稚園の年少向けだが、大人向けの漢字が使われている。でも内容を把握している子供にとっては全然難しくなく、すぐに歌を覚えるようにスラスラ読めるように。まー他の本も同じように出来るかと言えば、この本だけが特別😅

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形容詞、ちびむすさんの教材とても楽しい(キューブとか)。もう一押し。絵だけを並べたプリントを作って、私が言った形容詞を指さす。その後はチョキチョキ切って、子供の好きなビンゴで文字だけを読ませて、もう一度理解できているか復習。

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