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やすこ@デザイン実績3000件超

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デザインのコンサル・ディレクション・制作まで何でもこなすマルチプレーヤー。関わった業種は、衣食住から金融、ITなど大企業から個人様まで多岐にわたります。名刺1枚、バナー1点でも運用を含めてご相談にのります。どんなデザインにも対応できる力がつく発信をしています。 お仕事事例はこちらから↓

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デザインの工程は料理に例えるとわかりやすい! 目的は誰とどんなシチュエーションで食べる料理なのか?テーマは具体的なメニューで、レシピはデザインの基本ルール、素材は言葉や写真、イラストなどなど。 デザインってかなり抽象的な世界なのでさまざまな事象に当てはめて考えてみよう。


ブランディングを成功させたいならビジュアル表現に力を入れましょう! 言葉は正確に使わないと時として嘘になるけど、ビジュアルは相手の受け取り方次第でウソにもホントにもなります。 表現とは、うわべだけの軽薄なものではありません。一番人間臭くて心をつかむポイントです。


お金を稼いだら稼いだなりに高額の、センスを磨いたら磨いたなりに上質の商品やサービスを手に入れたいと思うのは人間らしい自然な欲求です。 自分のコンフォートゾーンを超えたその先にしか見えない世界を目指すのは人間本来の姿。 そういう人を見ていると清々しいしやっぱりカッコイイ。


デザイナーの視点は、印象を大きく変えてしまいます。 目的が問題解決であればクライアントに寄り添う視点を大切に。 表現を任せられているなら自分らしさを思いっきり出すなど、常に自分の立ち位置を意識してデザインすることができれば、やりとりもスムーズで良いデザインが仕上がるでしょう。


コミュニケーションに最低限必要なのは、①認知(必要な情報)、②印象(雰囲気)、③独自性(強み)。 この中でビジュアルでしか伝えられないのは②です。 ①は可読性を意識した書体を、③はコピーライティングに合わせて少し特徴的な書体を使うのがもっともシンプルに伝わるデザインの手法です。


やりたい仕事が見つからない…と悩んでいる人は、芯の強さという強みを持っている可能性が高いです。 既存の職業に魅力を感じないのであれば、持ち前の創造力に磨きをかけつつビジネスを学んでみよう! 仕事は見つけるのではなく自分でデザインするもの。今の時代にぴったりの生き方ができる人です。


メッセージを瞬時に正しく伝えて、行動を促すためには、言葉よりもイメージの力を使います。 代表的なのは道路標識などのサインシンボルのデザインです。はっきりした色とシンプルな図形の組み合わせで視認性を高めます。 ロゴマークやバナー、アイコンなどのデザインをする場合に応用できます。


デザインの仕事とは別にカリグラフィーを書いたり、紋章をデザインしたり、絵を描いたりしています。どちらかというと西洋的な雰囲気のデザインが得意ですが、そういう案件は少ないです。たぶんあまり知られていないテイストなので、もっとしっかり発信してたくさんの人に知ってもらいたいな。


なんとなく最近デザイナーの地位が下がってる気がします。 デザイナーってあんまり営業や経営に積極的じゃなかったりするし、デザイン教育は美の視点で理想的なデザインを推奨するばかり。その結果、市場価値がミスマッチになっているのかも。これからは、もっと発信力をつけて地位を上げていこう!


最近のデザイナーってサイズを測ってからレイアウトするみたいなんだけど絶対NGです。それやっちゃうといつまで経っても感性が磨かれないし、自分の眼に自信が持てなくなって何も残らない。 自分の目でバランスを見極めて、その後に確認のために数値化する。言語化も同じですよ。


URL=住所、Webサイト=場所、ホームページ=家に例えられるのは、偶然じゃない。 そもそもインターネット創成期には、Webデザインは建築家が、コンテンツ作成は編集者が行うケースが多かったから。 見えづらいIT系の仕事も、文脈を知ると理解しやすいです。


コンセプトはアートワークとセットになることで、より強力に思いを伝えることができます。 扱う商品やサービスによってアートワークの比重は変わってきます。 魅力的なアートワークはコンセプトの印象を見る人の心に焼きつけ、強いファンづくりに貢献できるのです。


自分メディアを持とう!と言われて久しいけれど、ビジネスとか関係なく、みんなやったほうがいい。ツイッターやFB、インスタなどのSNSはもちろんだけど、やはり自分のサイトがあると安心です。SNSは借家、自分のサイトは持ち家みたいなもの。いきなり強制退去にはならない。


批判とか評価はやめよう! と言っても、美術の世界では正解がなく「講評」で順位づけが行われるので、評価癖がなおらない。 一見、悪癖に感じますが、何でも鵜呑みにせずに疑問を持って世界を観る姿勢は、前例が無い状況で強みを発揮します。 何事も使い方次第。自分を信じて突き進むの大事。


とりあえずってどうなの? って以前はよく注意されたんですが、あらためて考えてみるといいよね!って思います。 振り返ってみると同じ考え方でも付き合う相手や立場、環境、時代などによって良し悪しが変わってしまいます。 とりあえず=For now。今の時代にマッチした考え方ですね。


私は好奇心旺盛な性格ゆえ、いつもカオスと闘っています。 何もせずとも情報が入ってくる時代ですから、これだ!と思う情報を積極的に取りに行くために、基本スタンスはミニマルに保つのが合理的。 しかし安易にミニマルな状況に落ち着いてしまって待ちの姿勢になると発展の機会が失われます。


情報に高い価値がつく時代だから、情報発信する人がとても増えていますね!でも私たちの住んでいるのは物質世界です。素晴らしい知恵や知識は具体的に形になってこそ社会が豊かになります。情報をばら撒いて稼げる人が増えても、そこで怠けてしまうと今までと社会が変わらないです。


最近のテレビニュースって毎日何かしら間違っていて、お詫びのひとことが入ります。学生時代にテレビのニュースセンターでバイトしていた時はそんなの言語道断、始末書ものでした。全体的に間違いや失敗に寛大になったような気がします。最低限は押さえて、もっと気楽に表現してもいいよね。


人は忘れる生き物です。信念も決意も言葉にして常に触れていないとすぐに忘れます。しかし同時に人間は賢い生き物です。食べ物の好き嫌いなど生理的な趣味嗜好は忘れることはありません。セルフブランディングでビジュアルをつくるときには、直感を使うことが最も理知的と言えるでしょう。


価値があるから売れるのと価値がありそうに見えるから売れるのではまったく次元が違います。 社会的に必要とされて本物の信頼を手に入れたいなら、価値以上の価格をつけてはいけません。 価値を決めるのは常にお客さん。購入時の期待以上の満足感を与えられないと価値感のミスマッチが起こります。


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