@viniwuweses Profile picture

やまとうた.bot

@viniwuweses

徒然なるままに、心に染み入る『やまとうた』や短歌に、独断のイメージを添えてつぶやきます。        (時々広告が流れます。)

Joined April 2014
Similar User
古筆 仮名bot photo

@detchobon

Atoss(アトス)公式チャンネル photo

@atossdvd

髙橋里木⚽️ photo

@Hdb3POuSJKEPlfs

麻布十番メンズエステ アンジュ photo

@azabuanju

三遊亭鳳笑 photo

@hoshyo0623

弁護士による退職代行/内定辞退代行/休職代行サービス 即日対応/全国対応 最短30分で連絡代行 photo

@goodlawyer2017

大辻隆弘bot photo

@otsuji_tanka

まーちゃん photo

@ma17331x

BOOKS隆文堂 photo

@booksryubundo

しゅう( ^ω^ )歌ってみた...い photo

@shuji39393

トリビア―ン photo

@toribiannna

畳わちゃわちゃDMお断り photo

@turuturu0603

茉優(まゆ) photo

@mayugede

境田稔信 photo

@pX03dDIs4dQ1G3x

宝島24所沢西口店@相互フォロー募集 photo

@24tokorozawa

『古今和歌集』 紀有朋 あひ見まく 星は数なく ありながら 人に月なみ 惑ひ(まどい)こそすれ (会いたいと思う心は星の数ほどあるけれど、どうしようかと心が迷ってしまう。) https://t.co/PrOcN8Gx2u

viniwuweses's tweet image. 『古今和歌集』 紀有朋 
あひ見まく 星は数なく ありながら 人に月なみ 惑ひ(まどい)こそすれ

(会いたいと思う心は星の数ほどあるけれど、どうしようかと心が迷ってしまう。) https://t.co/PrOcN8Gx2u

『古今和歌集』 紀友則 ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ https://t.co/Dbd7XgA3ej

viniwuweses's tweet image. 『古今和歌集』 紀友則
ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ https://t.co/Dbd7XgA3ej

『新古今和歌集』 藤原良経 うちしめり 菖蒲ぞかをる ほととぎす 鳴くや五月の 雨の夕暮れ (空気は湿り気を帯び、菖蒲は香りを放ち、ほととぎすが鳴いている、五月の雨の夕暮れよ) https://t.co/1HEC5VUzFc

viniwuweses's tweet image. 『新古今和歌集』 藤原良経
うちしめり 菖蒲ぞかをる ほととぎす 鳴くや五月の 雨の夕暮れ

(空気は湿り気を帯び、菖蒲は香りを放ち、ほととぎすが鳴いている、五月の雨の夕暮れよ) https://t.co/1HEC5VUzFc

釈迢空 葛の花踏みしだかれて色あたらしこの山道を行きし人あり https://t.co/oU1M6DH8fb

viniwuweses's tweet image. 釈迢空
葛の花踏みしだかれて色あたらしこの山道を行きし人あり https://t.co/oU1M6DH8fb

『 新古今和歌集』 荒木田氏良 さみだれの 雲のたえまをながめつつ 窓より西に月を待つかな (五月雨の雲の絶え間を眺めながらな、有明の月が西の窓に見えてくるのを待つとするか。) https://t.co/QXcEd4Ni76

viniwuweses's tweet image. 『 新古今和歌集』 荒木田氏良
さみだれの 雲のたえまをながめつつ 窓より西に月を待つかな

(五月雨の雲の絶え間を眺めながらな、有明の月が西の窓に見えてくるのを待つとするか。) https://t.co/QXcEd4Ni76

菅原道真 東風(こち)吹かば 匂い起こせよ 梅の花 あるじなしとて 春を忘るな https://t.co/xwHKoHW0gV

viniwuweses's tweet image. 菅原道真
東風(こち)吹かば 匂い起こせよ 梅の花 あるじなしとて 春を忘るな https://t.co/xwHKoHW0gV

『山家集』 西行 風さそふ花のゆくへは知らねども惜しむ心は身にとまりけり https://t.co/riNrXBtskY

viniwuweses's tweet image. 『山家集』 西行
風さそふ花のゆくへは知らねども惜しむ心は身にとまりけり https://t.co/riNrXBtskY

『山家集』 西行 つくづくと軒の雫を眺めつつ日をのみ暮らす五月雨の頃 https://t.co/2qxIURQydz

viniwuweses's tweet image. 『山家集』 西行
つくづくと軒の雫を眺めつつ日をのみ暮らす五月雨の頃 https://t.co/2qxIURQydz

『百人一首』 中納言朝忠 あふことの 絶えてしなくば なかなかに 人をも身をも うらみざらまし (もしあの人と愛し合うことがなかったら、かえってあの人のつれなさや我が身のつらさを恨んだりしなかったでしょうに・・。) https://t.co/3LTh0PJaFZ

viniwuweses's tweet image. 『百人一首』 中納言朝忠
あふことの 絶えてしなくば なかなかに 人をも身をも うらみざらまし

(もしあの人と愛し合うことがなかったら、かえってあの人のつれなさや我が身のつらさを恨んだりしなかったでしょうに・・。) https://t.co/3LTh0PJaFZ

『万葉集』  (あしひきの山桜戸を開け置きて)詠み人知らず あしひきの、山桜戸(やまさくらと)を、開け置きて、我が待つ君を、誰れか留(とど)むる https://t.co/5iJbmYts1t

viniwuweses's tweet image. 『万葉集』  (あしひきの山桜戸を開け置きて)詠み人知らず
あしひきの、山桜戸(やまさくらと)を、開け置きて、我が待つ君を、誰れか留(とど)むる https://t.co/5iJbmYts1t

白秋 君かへす朝の敷道さくさくと雪よ林檎の香のごとく降れ https://t.co/ssmORcM2M9

viniwuweses's tweet image. 白秋
君かへす朝の敷道さくさくと雪よ林檎の香のごとく降れ https://t.co/ssmORcM2M9

『山家集』 西行 いとほしや さらに心のをさなびて 魂ぎれらるる 恋もするかな (我ながら不憫なことだ。なお一層心が幼げになって、玉の緒も切れてしまうような恋をすることよ。) https://t.co/X9FUAjaeaz

viniwuweses's tweet image. 『山家集』 西行
いとほしや さらに心のをさなびて 魂ぎれらるる 恋もするかな

(我ながら不憫なことだ。なお一層心が幼げになって、玉の緒も切れてしまうような恋をすることよ。) https://t.co/X9FUAjaeaz

『古今和歌集』 紀友則 春霞たなびく山の桜花見れども飽かぬ君にもあるかな https://t.co/IN3mClASAN

viniwuweses's tweet image. 『古今和歌集』 紀友則
春霞たなびく山の桜花見れども飽かぬ君にもあるかな https://t.co/IN3mClASAN

『百人一首』 平兼盛 しのぶれど 色に出でにけり わが恋は 物や思ふと 人の問ふまで (恋する気持ちを隠して来ましたが、とうとう顔色にも出てしまった様です。恋に悩んでいるのかと人に問われるほどに。) https://t.co/Ykm7b5tyDO

viniwuweses's tweet image. 『百人一首』 平兼盛
しのぶれど 色に出でにけり わが恋は 物や思ふと 人の問ふまで

(恋する気持ちを隠して来ましたが、とうとう顔色にも出てしまった様です。恋に悩んでいるのかと人に問われるほどに。) https://t.co/Ykm7b5tyDO

『新古今和歌集』 嘉陽門院越前 山ふかみなほかげさむし春の月空かきくもり雪は降りつつ https://t.co/1Zyidz9n8f

viniwuweses's tweet image. 『新古今和歌集』 嘉陽門院越前
山ふかみなほかげさむし春の月空かきくもり雪は降りつつ https://t.co/1Zyidz9n8f

『新古今和歌集』 西行 面影の忘らるまじき別れかな名残を人の月にとどめて (いつまでも面影の忘れられそうにない別れであるよ。別れたあとも、あの人がなごりを月の光のうちに留めていて…。) https://t.co/zmmfD1Y6tM

viniwuweses's tweet image. 『新古今和歌集』 西行
面影の忘らるまじき別れかな名残を人の月にとどめて

(いつまでも面影の忘れられそうにない別れであるよ。別れたあとも、あの人がなごりを月の光のうちに留めていて…。) https://t.co/zmmfD1Y6tM

『千載集』 西行 嘆けとて 月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな (月見れば自然に涙が流れ出る。恋の悩みに月が嘆けと言っている様だ。月のせいでもなかろうに、うらめしげな我が涙だなあ。) https://t.co/mkBlLSC2zY

viniwuweses's tweet image. 『千載集』 西行
嘆けとて 月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな

(月見れば自然に涙が流れ出る。恋の悩みに月が嘆けと言っている様だ。月のせいでもなかろうに、うらめしげな我が涙だなあ。) https://t.co/mkBlLSC2zY

『山家集』 西行 雲にまがふ 花の下にて 眺むれば 朧に月は 見ゆるなりけり https://t.co/TPsLHG0oWh

viniwuweses's tweet image. 『山家集』 西行
雲にまがふ 花の下にて 眺むれば 朧に月は 見ゆるなりけり https://t.co/TPsLHG0oWh

『古今和歌集』 壬生忠岑 月影に わが身をかふる ものならば つれなき人も あはれとや見む (我が身を月光に変えれるならば、憧れの人も哀れと思い見てくれるだろうか。) https://t.co/oAPXeGjETu

viniwuweses's tweet image. 『古今和歌集』 壬生忠岑
月影に わが身をかふる ものならば つれなき人も あはれとや見む

(我が身を月光に変えれるならば、憧れの人も哀れと思い見てくれるだろうか。) https://t.co/oAPXeGjETu

『万葉集』 詠み人知らず 鳴る神の 少し響(とよ)みて さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ (少し雷が鳴り、曇って雨でも降らないかな。ならば君を引き留められるのに!) https://t.co/G5Vfs4HoTE

viniwuweses's tweet image. 『万葉集』 詠み人知らず
鳴る神の 少し響(とよ)みて さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ

(少し雷が鳴り、曇って雨でも降らないかな。ならば君を引き留められるのに!) https://t.co/G5Vfs4HoTE

Loading...

Something went wrong.


Something went wrong.