Similar User
モス子@ウズベキスタン photo

@Hmaru_ru

Slavic-Eurasian Research Center スラブ・ユーラシア研究センター photo

@SRC_Hokudai

Komiya Michiko photo

@KomiyaMichiko

ロシア留学おじさん photo

@Russia_DE_og

Y. Miho photo

@yksilkroad

14ひきの刺身 photo

@Mayu_kosho

Хренова photo

@irinaofficial1

ロシア通信/ボストーク通信 photo

@jsn_rus

toriyamayusuke photo

@toriyamayusuke

ロシアさんぽ🇷🇺 photo

@russiasanpo

吉原啓 photo

@mikaboshi14

ტაკე🇷🇺🇬🇪🇲🇩 photo

@Moscow_now

ブヤコフ=マクシモヴィッチ photo

@himotsukai

五月女颯 Hayate Sotome photo

@xinkalchamia

Naohito Saisu photo

@naohito_saisu

кaхо Reposted

産経新聞に掲載されたインタビュー記事が番外編付きでウェブ公開されましたのでお読みいただければ。

藤井聡太七冠が敬愛する「盤上の魔術師」 詰将棋作家・若島正さんが追求する非AIの世界 一聞百見 - 産経ニュース sankei.com/article/202410… 将棋の藤井聡太七冠をはじめ、多くのプロ棋士が敬愛する詰将棋作家の第一人者であり、そのチェス版「チェス・プロブレム」作家としても国際的に知られる。



銀杏農家からモチモチ巨大銀杏買った。まるでマスカットのようにみずみずしい

Tweet Image 1

筑波大の総合研究棟B棟、建物が灰色でバルコニーに部分的に渋い緑と小豆色がついているところとかすごいソ連のマンションっぽい

Tweet Image 1

5枚投票してきた。大学図書館で期日前投票できるの便利すぎる

Tweet Image 1

ももさんから聞くモスクワの音楽教育と日本の音楽教育の特徴の話は本当に面白くて、話しながらモスクワ音楽院から最寄駅に歩くつもりが、いつのまにかあさっての方向に4駅くらい歩いていたことがある。名古屋でこの話が聞けるのはかなりレアなはず!

10月19日(土)14:00-16:00、名古屋市の昭和生涯学習センター(最寄り駅:御器所)にて、「ロシアの音楽教育事情 現在・過去・未来」と題したレクチャーをします。 ピアノ学習者、ピアノの先生、ロシア語学習者、ロシア文化ファン、音楽やロシアに限らず外国の教育事情について興味のある方、ぜひ!

Tweet Image 1


кaхо Reposted

梶山祐治氏 公開講演会  「映画から知るウクライナの言語・歴史・文化」 2024年10月29日(火)13:10-14:50 対面・オンライン併用(予約不要、無料) 場所:早稲田大学早稲田キャンパス15号間03教室 ズームリンクなど詳細はこちら waseda.jp/fedu/edu/news/… 司会:鴻野わか菜(早稲田大学)


栗原康がトルストイとアナキズムについて書いているのかなり読みたいな


кaхо Reposted

『福音と世界』2024年10月号が出来上がりました。特集は、国家と権力の論理に従属した政治から離れて、〈生の形式〉の可能性を問う「反政治ーー国家と権力の論理から離れて」です。特集寄稿は王寺賢太、栗原康、田崎英明、飯村祥之、川上幸之介、彫真悟(以上、敬称略)です。shinkyo-pb.com/magazine/

Tweet Image 1

大学の入口に池があるのヤースナヤ・ポリャーナっぽいなと思ったけど、秋のヤースナヤ・ポリャーナしか知らないせいで秋になったら大学の入口が突然ヤースナヤ・ポリャーナっぽく見えたのだった

Tweet Image 1
Tweet Image 2

кaхо Reposted

"私が自分の頭をよくしようと思ったのは、和服の構造を理解するためじゃないんです。わかりますか? 将棋のために頭をよくしたかったのに、いろいろなことに対してバランスよく能力を上げてしまって" / “藤井聡太“八冠達成”から1年後「前例は参考にしてないので」再戦で…” htn.to/dcgvimPQQp


X開くと最初におすすめ欄と広告が出てくるのにうんざりしてきたから、今更ながらiPhoneのショートカット作って広告もフォローしていない人のツイートも全部出てこないようにしたら昔の牧歌的なTLが戻ってきてよかった note.com/ponjunin/n/n60…


本わさびにペテルブルクを見せるの斬新だ

前にお茶に景色を見せてあげてる写真みて憧れてたけどお茶を持ち歩かないし、かわりにミナさん(@106Ushi)にいただいた私の本命わさびであるカメヤの本わさびを連れてミニ観光♪ペテルブルクの素敵な景色を見てきっともっと美味しくなったはず🙂‍↕️

Tweet Image 1
Tweet Image 2
Tweet Image 3
Tweet Image 4


私も黄金頭さんの貧乏人に野菜を食わせるシリーズに影響されてこの夏は2日に1回は冷しゃぶサラダ(に冷凍うどんを足す)を食べていた。はなまるサラダうどん愛好家なのに近所にはなまるうどんがない物足りなさが癒された goldhead.hatenablog.com/entry/2020/06/… blog.tinect.jp/?p=87707

Tweet Image 1

кaхо Reposted

冗談でなく、僕は黄金頭さんのキムチ鍋の記事に人生を救われたので、noteか何かで課金させてほしい…… このキムチ鍋の記事は、男の(初心者の)自炊に必要なことが全てまとまっている。 goldhead.hatenablog.com/entry/2019/01/…


急用で名古屋きた

Tweet Image 1

むしろ今はそういう人がいなくて連載も不可能なんだろうか??

スポーツ新聞に、大学の先生による、ロシア文学と競馬についての連載が可能な時代があり、しかもそのネタでいくつも書ける先生がいたのは驚きだ、という話を最後にお会いしたときにした覚えがある



法橋和彦先生が亡くなられたとお聞きした。ちょうど一昨日、↓のツイートをふと思い出して『月をみるケンタウルス 紳士の心得帳』をぽちったところだった。ホルストメールもアンナ・カレーニナの競馬シーンもロシアギャンブル文学も、競馬好きの人の解説が読めるのは楽しい

Tweet Image 1
Tweet Image 2
Tweet Image 3

кaхо Reposted

これをリツイートしてすぐに、家の郵便受けをみたら贈って下さっていたことが判明した。法橋先生が1970年代後半に『日刊スポーツ』に連載していた、文学的競馬論。岩浅先生や扇先生の働きかけで書籍化されたらしい

Tweet Image 1
Tweet Image 2
Tweet Image 3
Tweet Image 4

【新刊】『月をみるケンタウルス 紳士の心得帳』 法橋和彦著/232頁/本体2000円+税 正統派ロシア文学者だからこそのディープなロシア文学への言及、 専門を越えて日本、中国、フランスetc……走る馬を見て凡そ琴線に触れるあらゆる文学を想起する競馬エッセイ たとえば……(続く)

Tweet Image 1


ご本人のこの実感は本当に本当なのだろうが、同時に、大量の本を読んで21年(!)ブログを続けて10862記事の名文を今も書き連ねている人のバイタリティのなさというのもぽかんとしてしまう。早く小説家にでもなったほうがいいとしか思えない。本当に名文なんですよ goldhead.hatenablog.com/entry/2019/01/…


кaхо Reposted

インプットする力も、アウトプットする力もない。その力はなんなのか。知力でも体力でもなく、おれはとりあえずバイタリティと呼んでいる。活力、生命力、なんだろうか


Loading...

Something went wrong.


Something went wrong.