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Team Big smiles〜運動を通して、子どもたちの笑顔と健康をつくる〜

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幼児教育・幼児体育、幼児期の運動とあそびの研究を兼ね備えた実践が必要と考え、活動を開始しました(2024.4)。弊社スタッフがもつ幼児体育の実績に加え、早稲田大学 前橋 明 教授の理論(子どもの健康づくり)や積み重ねられた子どもの健康福祉学の研究データを基に、「多様な運動経験の場」を提供します。

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ホームページ完成。こちらが会社のロゴになります。 team-big-smiles.co.jp

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team-big-smiles.co.jpホームページが完成しました。よろしくお願い申し上げます。プロフィールにも掲載しました。

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「マットにボールをあてて、大きな音を鳴らそう」と言った方が、子どもたちは力強く投げようと考えます。どうしたら大きな音が鳴るのかを考え、投げる方が子どもたちには良いと考えます。ただからだを動かすだけではなく、ねらいや目標をもって、取り組むことが大切です。 #幼児体育 #運動

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「しがみつく」動作は、全身運動として、非常に大切であると考えます。抱っこしたり、おんぶしたり、馬になったパパの上に乗ったり等、生活の中で身につく動作でしたが、共働きや習い事の重複などにより、経験不足の子どもたちが多いかもしれない。 #運動 #乳幼児 #生活

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現在、幼児期に経験してほしい動きをまとめています。そのために写真撮影を行っていますが、分かりやすく表現するのが難しいと感じています。どなたがご覧になっても理解しやすく、実際に活用していただけるような内容に仕上げたいと思っています。

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上海での幼児体育講習会に講師として参加し、改めて感じたことがあります。大人自身が様々な動きの経験をもつことが重要だということです。幼児期・児童期での経験の違いも強く感じました。動きを理解していなければ、適切な補助はできません。この気づきは私自身にとっても学びとなりました。

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1歳児は、歩くことを安定させるための動きを経験させよう。はしごを一歩ずつ進めるようになると、歩くことが安定してくる。二歩ずつ進む子どもは、まだまだ安定していない。

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運動会の活気がコロナ禍前の状況に戻ってきた。全学年での実施や親子競技の復活など、他学年の取り組みを見られる機会が増えたり、親子でふれあえる時間がもてたり、子どもたちの身体的な成長だけでなく、社会的・知的・精神的・情緒的な側面での成長も期待される。また、運動会のあり方を見直したい。

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Team Big smiles〜運動を通して、子どもたちの笑顔と健康をつくる〜 Reposted

参加します!! めっちゃ楽しみ😁

【お知らせ】 12月14日(土)・15日(日)に大阪で「国際幼児健康デザインスペシャリスト養成(初級)」講習会を開催します!【場所】文の里幼稚園 【内容】1日目は理論、2日目は実技で、子どもの健康づくりを学べます。子どもの健康に興味がある方は、ぜひご参加ください。#乳児 #幼児 #健康 #体育

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なわとびという言葉を聞いた途端に、嫌がる子どもたちがいます。子どもたちは、縄跳びは回して跳ぶものだと思い込み、それを難しいと感じているようです。まずは、なわとびを使い、子どもたちができることから始めることが大切です。なわとびに限らず、楽しさを感じられる導入が重要です。#幼児体育

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子どもたちの屋外活動は、発育・発達だけでなく、社会性やリスクマネジメントの学びにもつながる大切な時間です。太陽の下でのびのびと遊ぶことで、こころもからだも健やかに育っていく!

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りんご集めゲーム。自陣(フープ)に、りんご(ボール)を3つ集めた子どもが勝利となる。ルールとして、りんご(ボール)を運ぶ時は、1つしか持ってはいけない。考えて、走って、掴んで、運んで!


幼児期の運動指導において、身体的な成長だけではなく、社会的・知的・精神的・情緒的な側面の成長も考慮しなければいけない。そのため、個々での動きや2人組以上のふれあいあそび、集団の中でのあそびの経験が必要であると考えます。

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組立体操の良さは3つ。1つ目は「協調性」で、仲間と息を合わせることでチームワークが養われる。2つ目は「社会性」。協力することで社会的スキルが育まれる。3つ目は「からだの貸し借り」。互いにからだを支えることで信頼関係が深まる。組立体操を否定するのではなく、意味を理解する必要がある。

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サーキットあそびは、自分のペースで様々な動きを経験できることが魅力であると感じます。また、写真のように、みんなで同じ動きを経験することも重要であると考えます。子どもたちの様子や環境などをみながら、内容を調整することの難しさが「幼児体育」の魅力です。

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2人組トンネルくぐり。トンネル役の子どもたちは、通りやすいように手や足を離したり、お尻を高くあげたり等、工夫が見られます。トンネルを通る子どもたちは、トンネルの大きさに合わせて、からだの大小を調整します。身体認識力や空間認知能力が育ち、保護動作の獲得にもつながります。

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【お知らせ】 12月14日(土)・15日(日)に大阪で「国際幼児健康デザインスペシャリスト養成(初級)」講習会を開催します!【場所】文の里幼稚園 【内容】1日目は理論、2日目は実技で、子どもの健康づくりを学べます。子どもの健康に興味がある方は、ぜひご参加ください。#乳児 #幼児 #健康 #体育

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共働き家庭が増えてきたため、今まで以上に「親子でふれあう時間」を大切にしないといけないと考える。特に、乳幼児期での人とのふれあいは、運動面にも大きく影響すると感じる。高い高いを怖がる子どもも見られ、高さに対する恐怖は高い高いの経験があれば、和らいでいるはずです。#親子ふれあい体操

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石ころだって、立派なあそび道具の1つである。お互いに協力して積み重ねたり、積み重ねた高さを競ったり等、あそびは無限大。 #外あそび #石ころ #仲間 #空間 #時間

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