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谷口祐(U Taniguchi)

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MtX. 主にサウンド系と占い。幻灯劇場所属。将来の夢はキエリボウシインコと一緒に暮らすことです🦜 東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻修了(サウンドデザイン領域18期)

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修了制作にてサウンド関係に携わりました『雲ゆくままに』が東京国際映画祭「nippon cinema now」という部門にノミネートされました。サウンドとしてはまだまだなところもありましたが、本当にうれしい限りです。楊さん、本当におめでとう。

18期修了制作「雲ゆくままに」が東京国際映画祭2024「nippon cinema now」部門にノミネートされました! スタッフ皆さん、おめでとうございます!🎊🎊

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時間、居場所、悔しさ、天気、リズム。


音楽も服のように纏うものだと思っていて。年相応の音楽を聴くべきだというふうに考えてしまうこともあるのだが、別にそんなことない。好きな曲を好きな時に聞けば良い。


最近物事が上手くいった時、そのきっかけになった過去の記憶が呼び覚まされることが多くて。その時に、私は与えられたけど、私がその人たちに何か与えられていたのか考え込んでしまう。


周りとのやり取りによって、これまで出来なかったことが出来るようになったり、自分が気づかなかったことに気づいて自分の成長を実感すると楽しい。 こういう時、大体私側が失敗しているのだけれど、それよりも今後もっとできるようになるであろう自分がいることが嬉しい感情が勝っている。


口内炎が痛いーーー


谷口祐(U Taniguchi) Reposted

リアルな生活シミュレーションゲーム『inZOI』が2025年3月28日に発売決定 news.denfaminicogamer.jp/news/241108d Unreal Engine 5のフォトリアルなグラフィックのなかで人間関係を築き生活を営む。噂や流行、病気など都市全体をシミュレーションしており、街の人々は400種類以上の思考や感情の組み合わせで行動する


私はこれまで「赤」が好きで、自分の色としてまとってきた。でも、赤をまとってきた中でいろいろ思うところがあって。最近は「青」も大切にしたい感じがある。どちらかというと蒼に近いけど。身に纏っている時、意外と落ち着くから好き。赤とは違う気分になれる。

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音声入力、便利だけど頭に残りにくい印象。実際に書き言葉に変換してキーボードで打った方が残る。


『小市民シリーズ』全て観ました。素敵な作品で、来年春に2期確定なのが嬉しい!


谷口祐(U Taniguchi) Reposted

幻灯劇場の鳩川七海&谷風作によるポッドキャスト「うれしい論たのしい論」にお邪魔してきました! #フィストダイバー の衣装や公演期間中のあれこれをノンストップで話し続けた結果、2時間越えの大作です。 京都公演を観てくださった方も、東京公演待機勢もよろしければ! open.spotify.com/episode/3lUN0Z…


谷口祐(U Taniguchi) Reposted

監督作品『雲ゆくままに』が第37回東京国際映画祭「Nippon Cinema Now」部門ノミネートされました 🎉 ご参加いただいたスタッフや俳優の皆さま、おめでとうございます!㊗️ 🔗2024.tiff-jp.net/ja/lineup/film… #東京国際映画祭 #TIFFJP #東京藝術大学 #雲ゆくままに☁️

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あらためて、先ほどのポストと同じく大学院時代に携わった平田雄己監督『ピクニック』も、スペインのサンセバスチャン国際映画祭ネスト部門に入選しております! こちらで私が貢献できたのは本当にわずかなところですが、携わった作品がこうして実を結んでいくことに心から幸福を感じております!

昨年、監督した短編『ピクニック』がサンセバスティアン国際映画祭のネスト部門にノミネートされました。 作品に関わってくださった皆さん、本当にありがとうございました! sansebastianfestival.com/2024/berriak/1…

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義妹生活、最後まで観ました。たくさん感じたことはあるけれど、一言で言うなら「暖かかくて綺麗だった」です。最後の12分は終わってしまう寂しさを感じながら観ていました。続きも追っていきたいと思います。

義妹生活、まだ最終話まで観れていないのですが、個人的に音が、特に劇伴が、日常生活でずっと流していたいくらい好きです。サントラを出してほしい!!!!!!でも調べても見つからない!!!!ない!!!



義妹生活、まだ最終話まで観れていないのですが、個人的に音が、特に劇伴が、日常生活でずっと流していたいくらい好きです。サントラを出してほしい!!!!!!でも調べても見つからない!!!!ない!!!


自分の中で長らく暗闇で手を伸ばして探していたものにようやく手が届きそう。この事実を知った瞬間の高揚感はこれまでの中でも特別な味。


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