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木村健太郎 Kentaro Kimura

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博報堂 執行役員 / 博報堂ケトル ファウンダー / Hakuhodo International Chief Creative Officer

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ウクライナの衝撃的な地雷原はちみつプロジェクトの話と100万個のドローンの話を書きました。 kettle.co.jp/kettlekitchen/…


スロベニア共和国に接している国は4つあります。どこでしょう? いつのまにか30話目です。 kettle.co.jp/kettlekitchen/…


台湾南部には巨大な台風が居座り続け、市が台風ホリデーを発令したので2日間店も会社もクローズしましたが、台北には結局小雨しか来ませんでした。台湾の会社の仲間たちが200人近く集まってくれたので、みっちり90分間アップデートすることができました。

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台湾4A広告賞の授賞式は感動的でした。ずっと業界誌やイベント運営で台湾の広告産業を支えてきたジョニー・ドアン氏を特別賞に選んだのですが、壇上はクリエーターのためにあるとして、自分は絶対にステージに上がらないという主張を尊重し、みんなが客席側の彼の周りに集まって写真を撮りました。

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台湾4Aという広告賞の審査をしてきました。コロナ前に続いて2回目なのですが、3日間冗談も雑談もせずに真面目に239作品のショートリスト作品の評価と投票とひたすら繰り返すストイックな審査でした。審査員18人のうちインターナショナル審査員は僕含めて5人、うち3人はカンヌの審査員長経験者でした。

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海外広告賞の審査は現代社会の勉強のよう。先週からゴールデンドラムという広告賞のオンライン審査をしていますが、東欧や北欧諸国をバックパック旅行しているような気分になります。日本では知ることのできない各国独自の生活文化を社会見学してる感じです。 goldendrum.com


カンヌライオンズの日本代理店である日本経済新聞社の記者で、中学高校大学の先輩にガチで取材していただきました。日本人の審査員長が語るカンヌライオンズ審査の舞台裏。 bizgate.nikkei.com/article/DGXZQO…


カンヌライオンズ審査員長日記、受賞作と学びを書いた最終話がアップされて8話完結しました。21話から28話までここでまとめて読めます。 kettle.co.jp/kettlekitchen/…


カンヌライオンズ審査員長日記。 第7話は、いよいよ授賞式。着付けの裏話とスピーチで話した内容です。 The back story of the award ceremony costumes written in Japanese except for the video of the speech. kettle.co.jp/kettlekitchen/…


カンヌデジタルクラフトライオンの授賞式。グランプリは、SpotifyのSPREADBEATに贈りました。 The Grand Prix for the Digital Craft Lion went to SPREADBEAT for Spotify.


2006年の創立から毎年続けてきたケトル合宿を、今年初めて東京で実施しました。シルクスクリーンの実習以外は2日間ずっと座学。5人の東京出身のいろんな分野の起業家に、講義してもらったり演習してもらったりして、東京ローカルのクリエイティビティについて考えた。めっちゃ勉強になりました。


カンヌの授賞式で贈賞するときに和装を着ようという話になり、あるご縁できものやまとさんに、素敵な羽織りを作っていただきました。リバーシブルで黒赤どちらにするかまだ迷っています。

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カンヌライオンズデジタルクラフト部門の審査員は二次審査真っ最中で、今夜最後のオンラインミーティングをやりました。現地審査前に3回も集まったのは僕の部門だけかもしれませんが、みんなが何を感じているのかがわかるとだんだん心配が楽しみになってくるものです。審査も対話量が大事なんだな。


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