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まさらぼ

@sol_masarabo

SCHOOL OF LOCK!の元生徒

相手を困らせてもいいから、声を大にして好きだと伝えたいくらいの気持ち。でも叶わないことはれっきとしているから、いい加減現実を見て生きてほしい。


普段カメラを使わないくせに、無理して頑張ろうとしたせいか。病む。


カメラが悪いのか、撮るのが下手なのか、レタッチが下手なのか。


数日で撮った何百枚もの写真が私のガソリン。


毎日寝不足なのに寝ない癖がついてしまってきていて、この時間にも関わらずとりあえずPCを開くのが日課になってしまった。


中学時代の私は、まさか画面の向こうにいる異国の人と話す未来なんて想像してなかっただろう。


勘違いしている方が心は満たされるけど、現実を知ったの落差で激しく悲しい気持ちになるから、塩梅。


今オタクの重要なイベントのすべてを体験できるという夢のような期間の真っ只中なんだけど、現時点で、寝不足かつ気持ちが膨大すぎてしんどいから、オタクって体力が必要不可欠だと痛感している。


見つかった…。安堵…疲れた…。持ち歩きすぎた結果、どこに入れたか忘れるという。


相棒にしようとしていた物が迷子で、何も手につかない。


CDが売れない時代に、何万円分もCDを買うってすごいよね。


最悪の結果になろうとも、まだ若干の期待をかける場所はある。大丈夫…。


明日の結果次第。もはや3ヶ月待っていたのだよ、これを。だから、どうか…。


無敵になりたい。


推しの瞳に私が映らなくてもいいから、私の眼球に推しの実体を焼き付けたい。


何が言いたいのかと言うと、推し以外との接触が本当に無理すぎるから、早く推しに会わせてくれ。


結局、電車内トナラー問題において、圧倒的に、関わりたくないタイプの人間って有利。


ムカついたから、すぐに私は車両を移って何もなかったのだが、世の中には普通にそういう人がいることを知った。おっさん側にしたら、隣に座る目的が失敗しても、相手を不快にさせて、その人に逃げてもらえば、自分が端の席に座れるというメリットがあると思ったら、余計に腹が立った。


つい先日のトナラーの話。始発の駅の電車、扉横の端の席に座っていたのだが、車内はどの席も両端だけ埋まっている程度にしか人がいなかったにも関わらず、おっさんが私の真隣に座ってきて。気味が悪いから、ほんの少し離れるように座り直してみたら、すぐ同じようにこちらに座り直してきた。確信犯。


大人の日々の大枠が「寝る→起きる→働く」なのが許せないから、なかなか寝ない。


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