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朔巳 了༼•͟ ͜ •༽

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類人猿のバケットリストはずっと白紙のままだ。

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朔巳 了༼•͟ ͜ •༽ Reposted

「怒る」って娯楽なのだなあ。特に、自分に直接関わりのないことでプンスカ怒れると来たらもう堪らない。だからみんなSNSで怒りのタネを探すし、まとめサイトを巡回する。ステキな怒りのタネに出会うと喜色満面で怒りだす。最終的には俺をこんなに怒らせやがってと怒りだす。


才能や容姿は“アシが早い”けれど、ひとには“思いやり”という枯れない花もある。


朔巳 了༼•͟ ͜ •༽ Reposted

Describe your reaction in one word! Something that makes #sharks different from #fish is their scales. Sharks have dermal denticles also called placoid scales, which are smooth and help them move quickly through the water. Fish have flat, rough scales. #SharkFactSaturday


他人軸でしか生きられないから一生懸命マウンティングしたりハブったり、声がデカいだけの無能におもねったりしなきゃいけないんだよね。かわいそうな“人たち”


アメリカのアクパーラ

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自分のアカウントなのに言いたいことも言っちゃあかんのかい!とかぶち上げてた人が身近におったけど、そんなん脳味噌使わんでも分かることやん。別に構わないけどそれによって起こることは全て責任を担えというだけの話。罵詈雑言吐き散らかして嫌われ去られしたことにキレるってのは違うんでないの?


“絵を描く私を描きました”と言ったら先生は“どうやって?”と尋ねられたので私は“写真を撮ってもらいました”と答えました。先生は“おお!”と吃驚して仰け反っておりましたが、私には何がそんなに驚くことなのか分かりません。あの方は絵心には詳しくてもそれ以外にはどうも疎いひとだったようです。


十代からの夢で、ジャンルはごった煮でとにかくクリエイターの居場所を作りたいと思っている。居心地は保証できないしあえてしないけれど。安心して過ごせる村じゃなくバッチバチに戦える戦場みたいな。正直馴れ合いの中で生まれる創作物なんて生意気で甘えたガキのように弱いものでしかなかろうと。


最近はにじホロあおぎり個人勢etc.とにわかにVtuberを観始めているけど、自身が酒呑みなのもあって最推しは今酒ハクノさん。楽曲もいい。


侮蔑的意味合いでの“田舎者”の定義は“身内”であれ“敵”であれ、誰かを足場に使わなければまともに話すらできないような他者依存傾向の強い“人たち”であることだ。現に自身の育ったド田舎の連中は、暇さえあれば“誰か”の悪口や噂話ばかりしていた。“あいつさえいなければ最高なのに”と憤慨さえしながら。


ひとを腐して笑ってる奴らも、ひとを虐めて強がってる奴らも、結局のところそういうネタを提供してくれる“相方”に依存してガヤってるだけの、自発的にコンテンツを生み出せない“持たざる者”でしかない。


“オトコノコ”の文脈は猫の喧嘩そのもので、やり合いたくはないが縄張りは守りたい。そしてその実現のために“勝てそうな相手にだけ凄む”というクソムーブをしがちだ。喧嘩に負け弱者と査定されたくないのだ。戦って敗れる方がまだ誇らしいが、彼らにとって大切なのは“強い自分”という虚像を保つことだ。


朔巳 了༼•͟ ͜ •༽ Reposted

街で知らない人に「キモい」と言ったり、気狂いに「どうして狂ってるんですか?」と声をかけたりしないじゃないですか。危険なので。でもTwitterではそれが普通に発生している。つまり我々は書かなくていい文字を書き、読まなくてよい文字を読み、結果として出会うべきではなかった人間が出会っている


朔巳 了༼•͟ ͜ •༽ Reposted

僕は、小説を書ける才能、よりも、小説を書きたい欲望、の方が、ずっと大事だし意味があると思っています。 ただし、それが「私のことをわかってください」という幼稚な自己愛とは無縁の欲望である限りにおいて、ですが。


“自分を愛せない人は誰も愛せない”なんてそこらの田舎もんですら思いつく程度の低い駄洒落に過ぎない。愛の純度を高めるならむしろ自分なんて邪魔だ。自分と相手との相違に悩みが生じるならそれは単に“お付き合いしたい”という邪な想いでしかない。愛は殉教なんだからてめえは黙って供物になれや、と。


“プライド”というこの世で最も誤解されたあわれな言葉。わかりやすく言えば、なにかしらの競技に使え得る筋肉の肥大と単に怠惰で肥え太ったことを同様に“大きくなった”と表現するようなもの。ただのデブに相撲は取れないということが理解できない“人たち”が現実に存在している。


“他者からの承認”なんてほんとうは大して旨くもないのに気まぐれにしか与えられないから実像以上に“良い餌”であると誤認されがちだ。そこが実感できないと、誰かが傍に居なければまともに立って歩くことさえできないド田舎者のまま生涯過ごす羽目になる。


“自由少女党”の掲げる理念はただ一つのみ。 “少女たれ” 移ろわず阿らず生ある限り少女たれ。庭の薔薇にも徒花にもならずただ咲け。ひとは摘もうとするだろう。それでも毅然と咲き続けよ。 およそ似たようなスローガンを掲げた“ニンフェッ党”は、結成後五分で解散した。おそらく原因は名前であろう。


誰か燃えそうな人が居て、それを見たX常駐の“正義の使者”が拳震わせ立ち上がり、ひとり戦いを挑む……というだけならお互いとことんやりあえばいい。問題はそういった“自分が絶対に正しい”と浅慮で認知の歪んだ自称ヒーローが同時多発的に現れて、無自覚なまま一対多数のリンチ状態を生み出すことだ。


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