@sangiovese Profile picture

にしのよしたか

@sangiovese

イタリアワイン翻訳家(イタリア語はできません)。大阪が誇る(株)ニシノ酒店・にしのよしたかの雑談・下ネタ・ステマ・毒吐中心の個人アカ。 イタリアワイン販売情報などは公式アカウント @viniditalia をフォロー。

Joined April 2008
Similar User
イタリアワイン通販:(株)ニシノ酒店/にしのよしたか photo

@viniditalia

ウクレレ(大人はワイン2本まで) photo

@iamu_eleluku

酒と人との虹のはし photo

@DE_QUE_RA

事務方 photo

@k_shiraishi

kaz holysour(🍷堀澤屋酒舗の人) photo

@Bacchus_au_jap

フランセスク19カソルラ・ソレール photo

@cesc22

Bacchus Soleillevant photo

@Sunrise_Bacchus

たなかつねひろ photo

@tanakatsunehiro

くたりー photo

@qutary

kei photo

@trionfo50

ハッチ君 photo

@Umecchiii

ワイン photo

@wineMwine

山地茂 photo

@musigny_vv

赤漆のsayo photo

@labellavita104

内藤 邦夫 photo

@unidaimao

ベンジャミン来日記念勉強会。アンドレア来日記念以来の自腹チンチナート。セミナーでの試飲ワインの感想含め次号メルマガで詳細報告予定(たぶん)。

Tweet Image 1

今年も玉乃光の純米酒の新粕20kgの一便が到着。今からモトカノが500gずつ切り分けて販売します。

Tweet Image 1

関西人なら、これを見れば高畑充希チャソがガチでお好み焼き焼けるヒトと判断できる(こうやって切るのはプロの所業)。

Tweet Image 1

岡田将生が今後食べることになるのが、この大阪を代表する地ソースのひとつ、ヘルメスソース。 (実店舗で絶賛販売中です♪)

Tweet Image 1

トリッパとランプレドット、ほほ肉の煮込み。今回はセコンドまたはショートパスタで‥仕様なので、それぞれ大振りのカットで。この手の煮込みは(一線を越える)までが重要。火入れと冷ましの繰り返しの暁。合わせるはキャンクラで間違いなし。ワインもバゲットも止まらないのである。

Tweet Image 1
Tweet Image 2

【ご報告】撃沈しました。 2025年4月以降にリベンジします(キリッ)


茹で紅ズワイガニがお安かったもので。基本ペペロンチーノ、茹で汁と白だしに、ほぐし身とアンチョビでソースに。トッピングは蟹味噌と足肉のほぐし身、EVOで和えたものと白髪ネギ、黒胡椒。パスタ湯に蟹ガラを入れても良かったか?いや生臭くなってたかも。カニすきの〆的和風パスタ、旨かった。

Tweet Image 1

天才ばーなう!

Tweet Image 1

朝食。きつねうどんに梅干トッピング、ネギ多めのカスタム。贅沢しておにぎりも。〆て580円(天政@なんば)

Tweet Image 1

(採血の看護師さんがめっちゃ上手でチクリともしなかった。)


(なせばなるなさねばならぬなにごとも)


悩んでいても仕方ない、先立つものは金である。顧問税理士さんにモロモロのお伺いメールを送信するも‥アカンのはわかってる、重々承知だけれども‥(撃沈待ったなし)。


ビッビアーノに限らず、スタンダードなキャンティ・クラッシコを起点に生産者のクラスの違いや(CCRやCCGS)、クリュの個性など試して頂くと理解が深まる。どれを支点とするかによるが決してこれは廉価版ではない。もちろんコスパは重要なので「値相応」以上を求めるがオツリ確約。

Tweet Image 1

今年はカニが豊漁とか。セコ蟹が一杯300円と例年の半値でしたので贅沢に二杯です。鮮やかなオレンジの内子は酒の肴にぴったり。これだけ安価なら出汁用に調達してもいいかも。

Tweet Image 1

食堂たのしで勉強会。イタリアワインの感想は明日のメルマガで。ワインが主役のようでコミュニケーションのアイテムなだけが丁度イイ。皆プロだしワインの解釈はそれぞれの脳内で消化。楽しい時間を過ごす潤滑剤、名脇役がワイン。気難しい飲み方してないかい?

Tweet Image 1
Tweet Image 2
Tweet Image 3
Tweet Image 4

福井に行ってきました。三方五胡で天然の口細青うなぎの鰻丼を。そもそも天然のうなぎは初めて。養殖ほど脂はなく比較的あっさり。身に厚みがあり締まりを感じるが、やわらかくもある。炭の香ばしさ、タレの甘味も好みでおいしかった。レインボーラインは心地よいドライブコースで展望台の眺望も◎。

Tweet Image 1

ルイジ・バウダーナのバローロ2019年が予想越えに美味しい。鰹出汁的に芳香、粒が整列した渋味はお茶系、柑橘な酸味もある。GDヴァイラ傘下を機にテラヴェールに移行したが、元々はワインウエイブ「らしい」スタイルでもある。古臭くない古典、実直で品種やバローロであることに忠実。

Tweet Image 1

この2020年は残り6本となりました(お安くなってます)。一年経過で丸みや落ち着き、深さも増してとても良いぞ。待望の2021年は近日ご案内予定。CCの2021年がいい意味でイレギュラーな良さでしたが、CCRの2021年はどうなのよ?毒味は落ち着いてから…年内にご報告予定(楽しみ過ぎて早く飲みたい)。

Tweet Image 1

フランチャコルタはやっぱ旨い。値上げもあって苦戦中だがシャンパーニュの下位互換ではないのはもっと周知しなければならない(使命感)。スパークリングだからって、細長いグラスは本領を発揮できない。このグラスはユニバーサル型だけど、これぐらいの大きさに、たっぷり注いで欲しい。

Tweet Image 1

Loading...

Something went wrong.


Something went wrong.