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小尾 隆

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音楽ライター歴33年め。音楽雑誌やCDのライナーノーツへ寄稿するほか、著書『Songs』の増補改訂版(07年)が日本図書館協会の推薦図書に選ばれました。近著は『パブ・ロックのすべて』(シンコーミュージック)東京の江古田で暮らしています

Joined November 2011
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ウッドストックのクリス・スミザーは自作にこだわることなく、同世代の SSW作品を取り上げてきたが、本作でのジャガー=リチャード作no expectationは抜きん出ている。エリック・カズのピアノが風に舞い、ベン・キースのペダル・スティールが心を鎮める。こんな"歌の解釈"があることに驚いた。

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ジェシエドのギターが 素晴らしいジム・パルトの72年作。ドクター・ジョンやジム・ケルトナーも献身的な仕事をして、スワンプロックの記念碑的な名作になった。

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筆者宅近影。毎日こうやって音楽を聴いている訳です。

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英国セカンド。やはりバレット・ストロング moneyのようなブルージーなR&B解釈が秀逸。ジョンの熱唱が光る。

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おはようございます。朝はカレーを完食しました。人の半分の量ですが、自分にはエポックなことなんです。

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ジーン・クラークの未発表セッション集。これは よく聞きました。一部再編バーズや再編FBBで公開されていますが、かなり良質なオランダ編集盤だと思っています。73年。A&M。

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デビッド・フッドは5弦のトップまでベースを弾いたことがないそうです。

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記憶と音楽と。ブルームフィルールドはオープンスピーチでジョン・カーン以前メキシコにはポルカがあった、と極めて重要な話を語っています。

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お見舞いとして、翻訳家の新井さんがシングル盤を進呈してくださいました。ありがとうございます🙇‍♂️

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記憶を手繰り寄せながらシングル盤を聴いています。

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記憶を手繰り寄せながらシングル盤を聴いています。

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記憶を手繰り寄せながらシングル盤を聴いています。

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記憶を手繰り寄せながら シングル盤を聴いています。

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彼らの代表曲がSeptember Gurlsとつずられているか否かで編集者を喜ばせたセカンド。不運に終わったビッグ・スターだが、パワー・ポップの原点としての礎を築き、その影響力は未だに絶大だ。

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モリソンがリチャード・ディヴィスやコニー・ケイらジャズメンを配した 69年の異色ファーストだが、これが大流の始まりとなる。精神的な歌詞を情熱的に歌う。そうした姿勢は今もずっと一貫している。

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オールマン・ブラザーズ結成以前のオールマン・ジョイス、アワーグラス、2月31日は出来れば押さえておきたい。特にオールマン・ジョイスではグレッグの名曲「メリーサ」の初期バージョンが秀逸。

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ルーツ探訪3部作の一枚はナッシュビルに腰を据えてザ・バンドやボビー・チャールズを選曲したり、ルシンダ・ウィリアムスやボニー・レイットと湿性の声を合わせたりと、戦後第一世代の基礎体力を見せつける。ボズのアル・グリーン好きは相変わらずで、本作ではfull of fireをカバーしている。

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ルーツ探訪3部作の一枚はナッシュビルに腰を据えてザ・バンドやボビー・チャールズを選曲したり、ルシンダ・ウィリアムスと湿性の声を合わせたり。戦後第一世代のボズは基礎がしっかりしているから浮つかない。 基礎がしっかりあるので浮つかない。

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今聞き直してみると青年期独立の自己憐憫が目立つものの、そうした青臭さが重要なのは言うまでもないだろう。前作『ここはどこでもない』で焦燥のグランジロックの礎を、この『アフター・ザ・ゴールドラッシュ』でメランコリーを確立したニール・ヤングは、今も長い旅の途上にいる。

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フィフス解散後に結成したオハイオ・ノックスでどうやらピーターは自分を取り戻したようだ。ストレンジャーズ時代のland of musicの再演が嬉しい。名手ポール・ハリスをあえて脇に置き、ピーター自身がピアノを弾いたnorth country lauraの静謐さも息を呑むほど素晴らしい。71年発表。

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