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働くママ。副業興味ありません。

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ドラマ見るの好きだけれど最近バタついていてあまり見られず。ライオンの隠れ家だけ、TVerで見てる。深夜にドラマを見ながらお酒を飲むのが、金曜日の楽しみ。


強めのお酒飲みながら、一人静かに小説を読むことができる贅沢。


激しく楽しく働いているママ友と話して元気をもらった。夫婦で協力しながら仕事と育児に全力を注ぎ、溢れた家事を手放す潔さが好き。私も仕事頑張ろう。


キャリアと家庭の両立についてものすごく悩んでいる。働く人としての自分が選びたい答えは決まっているものの、母や妻としての自分が選んで良い答えなのかがわからない。全ては選べないのが人生なので、しばらくよく考えよう。


両実家遠方で、出勤フルタイム同士の我が家。今のところ小1の壁を越えられそうなのは、送迎も勉強もサポートしてくれる民間学童が偶然近所にオープンし、かつ子供がその学童をとても気に入っているから。本当にありがたい。先のことはわからないけれど、今はこの幸運をいかして仕事を頑張る。


毎日楽しいけれど、家庭と仕事をギリギリのところで両立させている感覚はある。それなのにもっと仕事を頑張りたいという思いが出てきてしまって、自分はどうすべきなのか迷っている。気力体力で乗り切るのか、外部の力を借りるのか、諦めるのか、まだ答えを出せていない。


この数年は仕事と育児が楽しくて、家事をあきらめてもまだ時間がたりない!私よりも激務な方々もたくさんいらっしゃるはずで、どうやって時間を捻出しているのかが気になる。


体調悪くて仕事でも落ち込むことがあって、本当は今すぐに眠って回復したいけれど、母親業は休めなくて。泣きたくなる夜もたまにはある。


働いている中で色々なことが起こって落ち込むこともあるけれど、人からどう思われるかを過度に気にすることよりも、自分の心身の健康を守ることを優先することにした。家族のためにも。


あいかわらず仕事と育児で精一杯だけれど、週末家族が寝た後にビールを飲みながらドラマを見る、という小さな幸せが私を待っているので、明日一日仕事頑張れそう。


どんなに職場の理解があろうと、仕事と家庭を両立するのは私にとっては簡単では無い。繁忙期に時間を捻出するために自分の食事や睡眠を削ってきた結果なのか、初めて健診で引っ掛かりちょっと反省。心身を壊したら意味がないので、もっと大切にしよう。


お迎えのために人より早く帰る日はあるので、私も子持ち様と思われているのかもしれない。そんな周囲の目が気になっていた時期もあったけれど、今は気にならない。たぶん上司や同僚のおかげ。私がすべきことは、最大限チームに貢献できるように自分に可能な範囲で頑張ること。


仕事もプライベートも余裕がなくて苦しい。夏休みのお弁当作りも始まるし明らかに負荷がかかっている状態。体力には自信があるけれど、最近眠りが浅く、心が持つかどうか。土日も好きなだけ休むことはできないので、隙間時間に好きなことをしたり美味しいものを食べたりして、何とか乗り切ろう。


何が幸せなのかは、本人にしかわからない。地元を出て都会に来て、一人でも生きていける経済力を持てたことも、近くに親族がいない中で綱渡りでフルタイム共働きを続けていることも、私にとっては幸せなこと。


家庭内のリソースが足りなすぎる。ルーティンは慣れとアウトソースでなんとかして、夫婦で交互に担当している平日ワンオペデーや休日に子供と向き合うことは出来ていると思うけれど、急な持ち物追加や予定変更に対応できるだけの気持ちの余裕は、私にも夫にも無いのが現実。休日にたてなおそう。


たまに落ち込むこともあるけれど、今の仕事は楽しいから諦めたくはない。部署唯一のワーママとして、空気を読むところと独自路線を貫くところを見極めながら、仕事と家庭を両立させる方法を自分で探し続けるしかない。


急な定時外の仕事の話が来て、家庭の調整も不可能で断らざるをえず悲しい。やる気はあるつもりだけれど、外からみたら大事な仕事を欠席した人にしか見えない。在宅勤務をすることや、基本定時内で打ち合わせを実施することが、当たり前に許容される環境をいつか作りたいと密かに思っている。


入学後の生活が落ち着いてきて、平日は学校→学童、土曜日は勉強と習い事、日曜日はどこかに出かける、という流れになってきた。平日はお迎えと残業を夫婦で交互に、土曜日は習い事夫、家事私、日曜日は臨機応変に。全員で一緒に過ごす時間は少ないのかもしれないけれど、これが我が家の最適解。


家族が寝た後に晴れ風とクラッツで自分を労る土曜日。仕事も育児もあまり余裕がなくて、自分のキャパシティの限界にチャレンジしている感じ。でも自分で選んだ道なので、これからも頑張る。


まだまだ男性が圧倒的に多い組織で働いていて個人的に思うことは、子育て中の女性が働き続ける前例が増えること自体に意味がある。


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