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今回は初めて建築家とまともに会話ができたなと。同じ舞台へ少しずつ近づけている気がした。(錯覚かもしれないが…)


西沢さんは「つくりこみ過ぎてアクティビティを限定している」と。他の方は揃って「ここで生まれる新しいアクティビティのあり方を期待したい」と。そんなニュアンスだった。


生成的に生み出した形態や空間が、人間のアクティビティをどう良く変えているのか。そこに着眼してなかったのは、まだ1分の1の建築に対するリアリティがないからだろう。早く実務に携わらなければ。


対話において、発言の述語から主語を推測すれば、その人が何を優位なものとして据えているかが見えてしまう。例えば、「失いたくない」の主語は1人称。つまり自己中。所有欲。


人間は往々にして、何でも一つにまとめようとする。統合、若しくはゲシュタルト、完全体としての美。しかし、本来はもう少し離散的に成立するものではないのか。例として、結婚と恋愛と性欲が一つになることを期待しているが、実はそれがストレスになっていないか。


ヌルヌル

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立冬越しの秋。

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動くにも金と体力がいる、


土地またはその周辺に反応するということは、生命を持続させる行為なのかもしれない。生命とは、発達した有機体を媒介しながら物質から物質へと移りゆく流れ。であるならば、建築を生成することは生命を繋ぐ行為であって、それ自体は完全体ではない。やはり建築はメディウム。


オペレーションに則って限りなく機械化したアルバイト店員。気持ち悪い。商いは物と物を交換する一つのコミュニケーションのはず。生産性をあげるために効率化を図るのは必然かもしれないが、それに依り過ぎると、もう労働者は人間じゃなくなる。


無職の身で実家にいれることは当たり前ではないんだ、親あっての自由があるということを忘れてはいけない、いくら親が嫌いでも。


ナナ。人生の教科書だ、、


そしてMOAには新素研の素材とディテールを見に行ったが、尾形光琳屋敷に出遭えたのがよかった。エレメント1つ1つが生きてる。

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久々に会ったソウキは相変わらず自分の生き方を貫いていて格好よかった。会うたびにハッとさせられる。


「高架下の家」。スタティックで明瞭なかたちの土木構築物とダイナミックで不気味なかたちのランドスケープ。

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首都高高架下を敷地にランドスケープ?のようなもの。これから言葉にしていく。

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「第47回 学生設計優秀作品展 -建築・都市・環境-」(通称「レモン展」)に修士設計「PROJECT F -空間の〈多焦点〉化のメカニズムに関する研究および設計提案-」を出展します。 会期:8月26日〜29日(入場無料) 会場:日本大学駿河台キャンパス1号館 lemongasui.co.jp/lemon-exhibiti… #レモン展

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空間の集合はポリフォニー。同時にそれらの異なる意味のレベルを横断するように緩やかにプランは繋がる。今回の旅、自分はそんな空間に反応していた。


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