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温泉、音楽、おいしいもの、たまに踊り、これが私の生きる糧。 雑種系の備忘録、たまに交流ツール。

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ミュージカル『モーツァルト!』、博多座にて。クプファー演出の最高傑作はバイロイトオペラではなく『エリザベート』なんて世評で初めて知ったシルヴェスター・リーヴァイだが、今回も要所で両曲のライトモティーフが聴こえる。クラヲタ諸氏の評判は知らんが、総合エンタメ舞台としてかなり楽しめた。

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出光美術館の次は歌舞伎座、夜の部にて。人間国宝でなくても仁左衛門と玉三郎の舞台は必見だろう。特に音響的にも六条御息所の生霊シーンは印象的。以前より4階指定席の外国人が増えた様子だが、ネット予約は時間と労力が少なく済んでありがたい。

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岩崎家の翌日は、改修休館前の出光美術館。若冲の白象も良いが、派手なものより落ち着いた作品を好んだという出光佐三が集めた作品も良き。書など読めなくても平安の飾り和紙の美しさ、筆跡の違いなどをじっくりと。エスカレーター&チケット売場渋滞が解消せれるといいのだが。

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静嘉堂文庫美術館の上には、無料で見学できる明治生命館。昭和の建造物で初の重要文化財というが、戦前の映像記録を30分通してみると、金と手間がかかってるのがよく分かる。

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今春の雛人形に続き、静嘉堂文庫美術館にて茶道具特集。曜変天目は何度見てもヤヴァい眼福、ショップにてレプリカで記念写真。国宝以外では義満→信長→秀吉→家康→岩崎家、しかも本能寺や大阪城も生き延びた大名物に痺れた。まったく縁も興味も無かった茶道だが、なぜか気になり茶道具図書を購入。

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夜の部は完売、幕見の当日自由席を狙って朝10時前に歌舞伎座に来てから休演日と思い出す。コロナ明け以降は幕見4階指定席をネットで買えると知って、12時に夜の幕見席3枚を無事ゲット。今後は当日に並ばず前日に買えるのは助かる。ただニザタマ国宝コンビは瞬殺だろうが。

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10/5 三渓園からの神奈川県民ホール、いずれも数年ぶり。前半の生音は厳しく美しいアノのシャリーノ。後半ローエングリンでは総人数から歩留まりの悪さや実力奏者の贅沢さを再確認。オペラ歌手では無理な「声の演技」、身振りを抑圧されながらも若い日本語女声による橋本愛の表現に、じぇじぇっと驚き

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\スタディングオベーションいただきました✨/ #シャリーノ 作曲『ローエングリン』 10月5日(土) 17:00開演 10月6日(日) 14:00開演 素晴らしい初日となりました。 ご来場誠にありがとうございました。 上演は明日まで! お見逃しなく! ▼公式サイト🦢  kanagawa-kenminhall.com/lohengrin/ #橋本愛

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久しぶりの三渓園、庭園と美術的価値の高い移築建築物をゆっくりと。経営者として、文人として、パトロンとして、彼の業績にあらためて敬服。もし彼が生きていたら、DIC川村記念美術館の経営者をどう思うだろう?アノ世の川村創業家と呪い●すかもしれん。

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細江英公、91歳で死去。たまたま図書館の初心者コーナーで思い出したところで検索して初めて先月の訃報を知る。 三島や土方などの被写体から興味を持ったのは確かだが、日本の写真家の中では最も好みのプロカメラマンの一人。  www3.nhk.or.jp/news/html/2024…


東京国立近代美術館にて『ハニワと土偶の近代』、たまたま初日。ありがたみの無さそうな埴輪、古代の抽象美から現代までの繋がり、イサム・ノグチ、岡本太郎から、まさかのラ・ムーまで。

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9/23 井上道義のオペラ実演に接するのは今回のボエームが最初で最後。演出・振付・美術・衣裳は森山開次。

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秋山和慶、指揮60年の東響記念公演。アンコール不要な竹澤恭子のベルクも良いが、堅実でありながら確固なる意志で進められるブルックナーは久し振りの4番。O氏と違った指揮人としての人生、まだまだ颯爽と活躍してくれそうな83歳。

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ホール公演の隙間でサントリー美術館にて英一蝶、島流し時代、俳諧、ドラッカーやメトロポリタンなど海外モノも含んだ没後300年の回顧展。 suntory.co.jp/sma/exhibition…

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9/21 ベジャール、バレエフォーライフ。1998年の来日初演で御大自ら右手を突き上げ、平土間の観客が総立ち熱狂したなんてバレエ舞踊公演で見たことないが、本人亡き後のラスト以外もだいぶ違う印象。ライブエイド音源など、前からあったのだろうか、四半世紀経ちこちらが変わったのだろうか。

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ストラディバリウスのメシア、100年前にヨアヒムが弾いたのが最後とされる。弦楽器は弾きこまれて木材が振動することで鳴るのは市販ギターでも明白なのだが。300年近くほとんど弾かれず、博物館の鑑賞だった物が楽器として通用するのだろうか。  plus.nhk.jp/watch/st/g1_20…


ムーティ先生、東洋のユースオケを煽りまくり。メーリをはじめ歌手が段違いなのはもちろん、指揮者が変わると残酷なほどに全体のノリや勢いも違う。久々かつ希少なオペラ実演を堪能、さらに小ぶりなホールでのムー帝となると本当にレア。鈴木幸一氏に大感謝。

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最前列に鎮座した後のムーティ最終コメントは聞かなかったが、4名の若手指揮者では800席ホールでも聴衆は半分くらい。ムー帝本人の指揮や外国人歌手になり、演奏や響きはどう変わるか。アッティラの実演は貴重だし、合唱・全奏が満席聴衆になって吸音されるといいのだが、、

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