@noranekodakara Profile picture

@noranekodakara

カナリアの歌/私はピアノ/外付けハードディスク/主の手は魔法の手/ブラックホールリトリート/バブルスライム/全てはM女の戯言

Similar User
桃 photo

@momoconoom

かな photo

@9d_du6

nene333 photo

@nene___333

賢 photo

@ken042nh

牡丹 photo

@iwanttobeslavez

白梅 photo

@shiraumeiro

カトレヤ photo

@cattleya_0517

や な ぎ photo

@yanagi1092

めぐ photo

@wanko_megumin

おにんぎょうちゃん photo

@oningyouchan_do

蘭世ෆ˚*ランゼ photo

@Loving_you927

mii photo

@mii_mii2205

いぬ♀ photo

@CFn8ik

菫 (One...) photo

@bliss_211205

wolf photo

@wolf29576881

Pinned

一般常識において どれだけ理不尽であっても 心と頭と身体を支配して私の常識になってくれたら 主の言葉だけに耳を開いて生きていく 流されていきそうになったら引き寄せて 萎んできたら空気を入れ 膨れ過ぎたらガスを抜いて… メンテナンスをして欲しい 私はただふわふわと 遊ばれるのを待っている


何をどれだけ考えた所で 選択している現状に 自分を安定させる為の言い訳とも言える 逸脱しそうになった途端不安に襲われ 自ら思考停止するか 正しい位置に戻してくれと主に泣きつくか 確立しつつある…沁みてしまった そのイデオロギーを駆使し 自己修正するかで 選ぶってさ それくらい重い話な訳よ


どこを見てるかって 主だけを見てる そして矛先は自分に向いている 主体は主であるとした時点で 変化し対応するのは誰であるのか明白で だからこそ私は考え続ける この時ばかりは主語は私 私にとっての主従とは 私にとっての主とは 私、私と掘り下げてるようで 結局、主の中にいるんだよねって気付く


主によって脳味噌に覚えこまされた快楽って幾つもあって それは本来であれば快楽につながらないことばかりで これは私の資質なのか その回路さえ組み替えられてるって話なのかわからないけど しみじみ 危険な遊びをしてるよなって思う 色々な意味で 確実に脳味噌には負担がかかってるもんね 色々とね


そもそも自我崩壊を起こし 情動だけの生き物に成り果てていて 息を吐く時は笑い 吸う時に泣いてるみたいな ぐちゃぐちゃな情緒からの 強制立ち上げを行なっているから 突如別人の様な冷静さで話始めたかと思えば 感情優位に切り替わり泣きながら吐露するとか 狂気の世界が繰り広げられて もはやホラー


主は私の動向を逐一見てはいない 知っていて欲しい そんな思いがない訳じゃない どれだけ心丈夫かとも思う けど実際は 後になってサラッと目にしてくれるくらいが 私には丁度いいのかもしれない 私信で伝える事さえそう 内省の場であるここは、もっとそう この価値観もまた 植え付けられてるのかな


心が物凄く敏感故に 自己防御壁は厚くせざるを得ず 壁が開かないって事は身体も開けないって事 一見開いている様でも 核に到達しなければ自我が破れはせず その開錠を自ら行う術はない 多分それが 感じる心の揺らぎと同じだけ蜜が溢れても 解放には至らない理由 鍵は、やけっぱちと限りなく近い何か


非言語の世界で子宮を震わせ翻弄される時間も 確実に必要ではあるけれど その後に訪れる時間こそ 物心ついた頃から切望してた空間で そこで交わされる会話は 共通言語を駆使した深海遊泳 身体も心も開かれ 外敵刺激のない場で主と話せる事は 私にとって究極の幸せで 脳は快感を覚え 魂を救われてる


主従は Mが選んだ事で始まるかのように言われる事があるけど その後にSが決める事で結ばれると私は思ってて その先に 主の思想を沁み込ませていくって 果てしない調教を得て 結果至る関係だと思ってる もちろん そこでおしまいじゃなくて 主の正解を正解として築かれた絶対を 織り重ね続ける訳だけど


全くもって落ち着かなくて 脳内多動が炸裂してる 私が主と居て癒されるのは 私の正解を定めてくれるからも もちろんあるけれど 私以上にクルクル回る頭で 私の脳味噌を休ませてくれるからなんだろうなって思う 思考の放棄を自主的にする事は不可能に近く 鎮静化が限界で 無の先には1人ではいけない


アンテナが高く張ってしまった時 不安に陥る方向に向かう時もある ではなぜ今回 こんなにも荒ぶってガウガウやっているのかと考えてみれば 不安は何もないってとこに行き着く 有り難い事に 私は絶対的に安定している 安定を与えて頂いている だから大丈夫で 元気で 何も心配はいらない 主は大変だね


極論を言えば Sを自認する人全般を毛嫌いしている そもそも 男という生き物が心底理解不能で その幼稚さに母性を発動して受け止められないガキが私 だから彼らを可愛いとは思えず 思った瞬間に男の子に見え 男女関係に至る事も築く事も出来ない そんな私が懐いて 居続ける事が出来る数少ない男が主


明らかにアンテナが立ちすぎてる あっちもこっちも全て嫌って蹴散らしたくなる自分が手に負えず 触れるな危険って注意喚起が必要なレベル 既に一触即発は何度か回避してるけど ガス抜きしないと大爆発を起こしそうで どうしたものか… 何をしたらこの状態を抜けられるのか 暴走の自覚あれど操縦不能


あらゆる事を造作もないと受け流し 時に受け止め 腹を立てる事もせず おおらかに機嫌よくて そうありたいと思っている でも実際は 簡単に傷付き 些細な事に心が負ける 荒ぶっては嫌悪を露わにし 悪くすれば噛み付く こうして書き出すと なんか…どうしようもない やっぱり意地悪ばあさん目指そうかな


全てを旨味に変えてしまおうとしてる 心臓がバクバクするのも どうしようもない遣る瀬無さも 童女の傍若を押し殺す事さえ厭わない 全てはあのたった数時間を維持するが為の布石で もはや麻薬だなと自嘲せずにはいられないけど あの時間のあの一瞬 その為に日々を暮らしてると言っても過言ではないの


女を逝かせることが出来る人には出会った事があったけど 開ける人に出会った事はなくて この「ひらく」をもっと言語化したいけど まだその解像度には至れなくて 魔法の手の正体は不明なまま 主は私を知りたがる素振りさえなくて 何をするでもなく 何をしたでもないのに 開けるのは主だけなんだよね


女のカラダは、開かれるものなんだなと この歳になって知る これは自らの意思でもって開けるものなのか 外的要因によるものなのか 多分その両方なのだろうけれど なんとなく 開ける人と開けない人に絶対的違いがある気がして そこが見えている人と見えていない人では 女の楽しみ方が違うのかもとかね


いつだって簡単に自我を手放し ただひたすら そこに没頭させられている 意識的に抗うつもりはなくとも 無意識のうちに そり返る度に降ってくる 離れるなって言葉 極端に言語コミュニケーションが削ぎ落とされた空間において発せられるそれは 私の意識をそこに引き戻すには十分で 今も鮮烈に耳に残る


私は所詮 自己の満足の為にSMをしているエゴイストだ ただこれは、自己都合を優先し 己を主体とした支配者として 主をマスターベーションの手段にしているという話ではない ただ、この関係を自ら望み この関係に救われ 主に感謝している時点で そこにはエゴが存在している訳で 私のMは矛盾のMかもね


Loading...

Something went wrong.


Something went wrong.