@nogi_0426 Profile picture

野木航輔

@nogi_0426

グループ院勤務 組織の中での活躍する方法を発信中 社長目線の社員になる為に 治療や施術のヒントも発信しています!

Similar User
とおる□鍼灸師 ×ドラマー 大阪 photo

@meganeosaka

AYAKO【アウトドア鍼灸師】 photo

@a_yakoo58

西 雅瑛@沖縄から愛知へ戻りました photo

@masaaki_nishi_

福倉陸@メンタルケアコーチ photo

@rikufukukura

荒川祐太郎/運動は楽しく栄養は美味しく photo

@arkw1900

助野太郎 | 臨床のための役立ち情報 photo

@sukenotaro1121

もりした@バレーボールトレーナー photo

@takamiyamorishi

相崎将人【柔道整復師×パーソナルトレーナー】 photo

@ESPOIR_sekkotsu

小柳津拓弥 photo

@FmTakumi

アスリート睡眠のハヤシ@Athlete Sleep Acupuncturist photo

@Athlete_Sleeper

ふるたつよし JAZZ好きセラピスト photo

@furuta080

池田龍@ホリスティックを学ぶ柔整師 photo

@ryo_ike_1222

義了(よしのり)丨フルマラソントレーナー photo

@yoshinorisato_

栢沼直都 ~人生、行ったり来たり迷い道~ photo

@3ren_numacyan

まりぞう🐧 photo

@yorusogunao2525

自動キャプションがつくようになったから見にくいものが増えた。 編集も考えないといけない。


基準値を上げるのは何事にも通用します。毎日ほぼ帰宅は(22時過ぎ)入社当初は本当にそれが苦しかったですが、今じゃ当たり前ですし無駄な時間が減りました。 苦しいこともさらに苦しいことを続ければ当たり前になります。 注:労働時間は守られています。


お客様は神様という言葉はあくまでも提供する側の意見であってお客様側の意見であってはならない。 働くことにおいても 会社側の意見ならプラスに働くことも労働者側の意見となってしまうと単なるわがままになることが多い。 残業に関して 環境や設備に関して 指導や教育に関して


言い合いや争いが直接起こるのは決して悪いことではない。事実ベースで当事者同士で対話することは大切。ただ、そこに感情が入らない人は人間関係が良好。 事実と感情を切り離す必要がある。 そして、直接対話することが大切。


本音と建前 図星の時は話すな 話す前に言葉をまず飲む 世渡り上手になるこつ。


患者様に害を与えないのであればなんでもいい気がする。


先入観で  未来をつぶす 固定観念で 未来をつぶす 継続できず 未来をつぶす 結果論と言われることは 多々あるが結果がすべてだと思う 施術は相手の未来をつくっているから もちろん手は抜けない 現場=試合  日常=練習  とすると 常に学び続ける必要があると思う


メンタルが弱いと散々言われてきましたが、自覚済み。だからこそ努力をしている。言ってきた人よりははるかに学んでいる。それをメンタルが弱いと捉えるかどうか。


1回目の施術の熱量を2回目も持てるか。 同じ温度感で施術できるか。 1回目と2回目のギャップはない方がいい。


本日はPTの方が講師のセミナーに参加させていただきました。 柔整と考えが違うと思っていましたが、クライアント様に向けた考えは同じでとても充実していた。 様々な学びを得たいとさらに思いました。


ルール内で行なっていても、都合が悪ければルールが作られるだけの話。 雇われるとはそういうこと。 その分、会社はリスクを負っている。


肩関節 新人セラピスト必見 動作確認の基礎 ポジショニングで変化を見る


自分のもとにいるスタッフくらいこの業界で幸せになってもらたい。組織のことはもちろん、外部でお金かけたことも全て伝える。良きアウトプットにもなる。


会社というものがあるから継続できていることに気がつくべきである。 "業務"だから"継続"できてるだけ。


膝の制限がある方へ 膝屈伸時のパテラの動きの学習


若手スタッフはまず会社がどのような人材を求めてるか考えるとよい。むしろ上司にそれを聞く方が早い。会社にとって価値ある人間になれるかどうかそこを意識するべき。


3〜5年目の膝疾患が苦手なセラピストへ 普段使うことが少ない人の確認 膝蓋跳動の検査


慣れないSNSが難しい。YouTubeを患者様にすすめるために。継続しなければ。


息・食・動・想は 相関、相補性に関わる ・息は呼吸 ・食は飲食 ・動は動作 ・想は思考や感情 このバランスを考える事で なぜ治らないかを施術者自身が 受け入れる事ができるかもしれません。 解剖学だけ勉強していても 会話力だけあげていても 変わらないものは変わりません。


組織に働いてる人で学びが足りるとは思わないでほしい。 なんといっても労動時間という難敵がいるので。 学び少ない人は危機感持った方がよい。


Loading...

Something went wrong.


Something went wrong.