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南野モリコ

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赤毛のアン深読みニスト。東京・神保町の出版社 #彩流社 のWEBマガジン #彩マガ で #赤毛のアンのお茶会 連載していました。#赤毛のアン 歴45年📕📖。ヘッダーは、私が作図制作した #赤毛のアンの地図 です🗾📚。#母の日はマリラの日。お仕事のご依頼はDMで。

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東京・神保町の出版社、彩流社のWEBマガジン【彩マガ】連載コラム #赤毛のアンのお茶会 今回で最終回となりました。長い間、ご愛読いただきありがとうございました。 xs931199.xsrv.jp/annes-tea-part…


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やった!モンゴメリが暮らしたオンタリオ州のノーヴァルにある牧師館が修復費用の補助金を獲得! Future Norval museum and literary centre devoted to Lucy Maud Montgomery celebrates grant haltonhillstoday.ca/local-news/fut… via @HaltonHillsTday


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鳥取県立図書館では、10月30日まで「モンゴメリ 生誕150周年~赤毛のアンとモンゴメリ」の展示をしています。⇒library.pref.tottori.jp/exhibition/681…今月は、とりぎん文化会館(図書館横)で新作バレエ「赤毛のアン」を公演予定です。こちらも、ぜひ!⇒twitter.com/ballet_anne1013

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赤毛のアンがミラーに😍 素敵ー

世界名作劇場『赤毛のアン』がヒカリキリエ アートミラーになりました✨ アクリルフレームに鏡(樹脂)と真鍮アートが収められています👀 スタンド・壁掛け両用です🌸 販売ページはこちら🔽🔽🔽 koei-web.jp/hikarikirie-10… #ヒカリキリエ #赤毛のアン #世界名作劇場 #かわいい #懐かしい #アニメ



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アンが執拗に「Eのつくアンです」と言ってるの、1880年以降の米国(カナダのデータがなかった)の名づけランキングでは1908年(赤毛のアンの出版年)くらいまでAnnもAnneも同じくらい一般的な綴りだったからなのかも。その後Annが上位になり1970年代にAnne(英Anne王女の影響?)が下克上して今に至る

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noteを更新しました。 今回はリモートワークについてです。 #仕事 #リモートワーク リモートでできる仕事とできない仕事|ドラソル@LINEカウンセラー @drasol1123 #note note.com/drasol/n/n89ae…


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モンゴメリの日記が面白い! 赤毛のアンの小説を読んでいるかのように、日々の学校での面白おかしな出来事が率直に綴られていたり、風景描写も日記とは思えないほど素晴らしく、まるで目の前に広がるかのようです🌲✨ 1889年、14歳の日記から始まっていますが、もう最初から面白い🤣 ↓

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現代はそうでもないけれど米国では白を着るのは5月末のメモリアルデーから9月頭のレイバーデーまでという不文律があって、これは19世紀の上流階級が労働階級と区別する内輪ルールが広がったものだそう。家電がない時代、洗濯は使用人がやり着替えも沢山あることが富の象徴の一つだったのでしょうね。

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このところL.M. Montgomery展の準備で大忙しでした。9月9日スタート。場所は、Osborne Collection of Early Children's Books, TPL. 4F, 239 College Street, Toronto, Canada. もちろん入場無料です。

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今日は8月最終日でなんと明日から9月。アメリカはレイバー・デー(Labor Day)で月曜がお休みの三連休なのですが、夏の最後のパーティのような感じでピクニックやBBQやパレードを楽しんで秋に突入です。 皆様の夏が楽しいものでありましたように!そして素敵な秋になりますように!


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ヘレン・ケラーは、Anne of Green Gablesを読んで、アンは自分とそっくりだとサリバン先生への手紙に書いています。ヘレン・ケラーが来日した時の通訳は村岡花子。もしかして『赤毛のアン』の話で盛り上がってたりして〜。

【今日の1冊】『伝記ヘレン・ケラー』(村岡花子 作) 赤毛のアンから村岡先生の文章が大好きでしたが、期待以上にすばらしい内容でした。ここまでヘレンが自分と外界をどのように感じとっていたか理解できるのはすごいことです。そして最後まで、ヘレンの人間性を崇高なものと感じました。(60代)

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1906年の米国の新聞に掲載されたSushiレシピが興味深い。米と塩漬魚を炊いたものにマヨネーズをかけるというものなのですが、これは現代でいうツナマヨご飯的なもの?Shurikoというのはご飯を皿の上にまとめたものに甘い小豆ソースをかけるそうで、お汁粉とおはぎの間みたいな感じの仕上がりなのかな。

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ペギーズ・コーヴのお写真ありがとうざいます。 第5巻『アンの夢の家』で、ジム船長の恋人マーガレット(愛称ペギー)が海へ出て行方不明になるエピソードは、ここで遭難したペギーが記憶喪失で発見されたことにちなむという説もあるようです。ノヴァ・スコシアは毎年アンツアーでご案内しています。

今朝ノバスコシア州ルーネンバーグを出発、超有名な灯台のあるPeggy’s Coveに立ち寄る。確かに絶景!灯台の手前ではバグパイプを演奏する人が。そういえばNova ScotiaはNew Scotlandという意味だそう。

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アンの時代の下着は用が足しやすいように股部分がざっくり空いていたのですが、生理の時はどうしたかというと、右図のようにサスペンダーまたはガーターで生理パッドを吊るしていたそう。パッドは布製で擦れて痛かったそう。これは普通に動いてても横漏れ必須だろうし洗濯も大変だったことと思います。

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モンゴメリ生誕150周年を記念した「赤毛のアンティー」。 今日はスミレティーを頂きました。 #赤毛のアン

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誰かから与えられたものでも「満足」はできる。だが、それによって長く「充足」を感じるのはむずかしい。たとえば会社などでの地位や役職がそうだ。時間がくれば終わりが来る。いっぽう、自らの経験と思索によって磨かれたものに見出す「充足」は、時を経るごとに深まっていく。満足は意外と底が浅い。


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『赤毛のアン』第2章「マシュー・カスバート、驚く」 冒頭の詩「小鳥たちは歌っていた…」は、イエスの聖杯を探しにいく「アーサー王の円卓の騎士」の詩です。 つまりアンを駅に迎えにいくマシューは、聖杯探索の騎士として描かれています。 「らじるらじる」第3回で解説中bit.ly/4cRk68E


知識ではなく、読むことそのものを学ぶ。

本は自分でページを開かなければ進まない。ゆっくりページをめくっていく中で突然、思いもしなかった言葉に出会う。出会ったときに、これが探していた言葉だったのかと感じる。人生も同じではないだろうか。人生は、パソコンでクリックするようには進まない。知識ではなく、読むことそのものを学べ。



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「アンの娘リラ」直後の時代(1920年代)の水着。ワンピース+ズロースだった前時代より活発なデザインになったけど、米国の一部の地域では女性の水着の丈が制限されていたそうで警官が巻尺で測りパスしなければ上に何か羽織るかビーチ退場の2択を迫られ、右下のように逮捕連行されることもあったとか

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モンゴメリ生誕150周年記念赤毛のアン・ティーを販売くださっているお店さん紹介♪今回は岡山県倉敷市の雑貨&洋服「M&M」さん。赤毛のアンが大好きな店主さんが選ぶラブリーな雑貨や洋服がたくさん。アン・グッズもありますよ~。 **赤毛のアン・ティーを取り扱っていただけるお店さんを募集中。

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アンのユニークなセンスや髪型、実は流行を先どってるんですよね。花盛り帽子は1900年代初頭、花冠はアールヌーボー風(19世紀末~20世紀頭)、ピクシーカットは1920年代、そして現代のオンブレヘア。アンはその時代時代の流行(オンブレヘアはともかく)を「あら私やってたわよ」的に見ていたのかも。

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