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中平卓馬

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われわれにつきつけられた巨大な疑問符としての中平卓馬ーーその著作等にかかわるさまざまな断片をツイートしていきます。本人によるツイートではありません。出版社オシリスのスタッフが管理・運営しています。

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意志は世界を鋳型にはめようとする。構成を生み出し、美学を強要する。「個の解体・個性の超克」『アサヒカメラ』1976年9月号


みずからの意識とそれを乗り越える世界と。いささか大仰だが写真家はむしろ、この無限のサイクルにこそ賭けなければならない。写真家の賭け金はそれだけだ。「視線のつきる涯」『アサヒカメラ』1976年6月号


アナーキストの建築家、世界の根底からの転倒をもくろむ建築家などというものがはたして存在しうるものなのであるか否か。極論すれば、革命家と建築家とはそもそも形式論理からいって敵対矛盾の関係にあるのではないか。「アナーキストは建築家になり得るか?」『近代建築』1974年6月号


われわれが現実だと考え、容認しているものがたしかに存在しているよね。そしてそれは究極的には歴史的に形成された意味の体系だと思う(…)そうした意味の全体を、カメラによる部分の切りとりによって疑問に付すことができるか否か「写真家いかに食うか、食うべきか」『美術手帖』1973年1月号


生活と表現というものは違うわけでしょう。違うけれども、どこかで一緒でないとね。どっちかに帰ってくるようにね。そのぎりぎりの危機感みたいなものがないとね「金かエロスか?」『季刊写真映像』9号、1971年8月号


見るとは、みずからを一本の眼差しそのものと化すことによって、これまで見ていたと信じていた心の投影=見たことの内容・意味をほかならぬこの眼差しの上で崩壊させること、そしてそれを通して私を解体させ、私を無限に創造してゆくことではないか「視線のつきる涯」『アサヒカメラ』1976年5月号


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