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「綾辻行人データベースAyalist」管理人をしてました。綾辻情報はご本人(@ayatsujiyukito)にお任せし、こちらは、ぽやぽや気楽につぶやきます。『双子館の殺人』楽しみだー!過去ログ→https://t.co/AdLHa5CIKy

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昨日はご近所の法月さんご夫妻をお招きして深夜の緊急お茶会を。午前2時半に始まって午前5時に終了という時間帯に、話題の半分以上はモルカーでありました。


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宣伝させてください。

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山形市の近代建築を代表する、済生館病院 三階建ての塔は1階と3階が八角形、2階だけ十六角形/八角形 その後ろは、十四角形の回廊に八個の病室、真中が庭園になっているという不思議な構造 院内をぐるっと巡って見学していると、頭の中で様々な数字がぐるぐるします

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今月号の「本の雑誌」をパラパラと見ていると、「Z世代が読む昭和流行本体験記 英保キリカ」という記事が。何だか孫娘(いません)の活躍を見るお祖父さんのような目になってしまいました。


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楳図かずお師と初めてお会いしたとき、持参してサインをいただいた『恐怖への招待』(河出書房新社)。傑作短編「Rojin」を読んだのもこの本で、でした。

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さっき地下の書庫に潜って楳図師の本が並んだ棚の前に立ったのですが、たとえば『漂流教室』の第1巻を手を取ったものの、1ページ目で胸が詰まってしまって駄目でした。もう少し気持ちが落ち着いてからにしよう。


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明日放送予定の「名探偵コナン 乱歩邸殺人事件(前編)」の脚本を書きました。2023年秋に、乱歩邸を訪れ、土蔵内も見学させていただきました。憧れの肖像画も!

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ファントムシータは、薬局の待合室でテレビ見てたらたまたま紹介されてて、家帰って動画をいろいろ見たっけ。背の高い子のホラーな仕草がツボでした。


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いや、私はご縁があって何年か前、てにをはさんが書かれたミステリ作品の本の帯に推薦のコメントを寄せたのでした。確かに多彩なご活躍ぶりですね。


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さすが、ご存じだったのですね! 不勉強にしてまったく存じ上げませんでした。 ボカロPであり作家でもあるしイラストも描かれるとか。多彩な方なんですね。


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おや、これ、作詞作曲は「てにをは」さんなのですねえ。


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この『ゾクゾク』っていう昭和歌謡っぽい曲調に変態度が高い時のなかにし礼とか阿久悠とかの歌詞を合体したような洗練された品のなさが楽しい。朝宮運河さんの「ベストホラー2024」に推薦したいけどもう遅いね。youtube.com/watch?v=H-1oG5…


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Adoがプロデュースしているアイドルグループ「ファントムシータ」が面白い。コンセプトはレトロホラー(丸尾末広というより御茶漬海苔っぽい)で、何しろ曲が「知ってますか? 唇って内臓のはしっこなのよ」で始まるのだ。


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第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞・大賞受賞作、新名智さんの『虚魚』が文庫化(角川文庫)。その見本が届きました。 装画は遠田志帆さん。解説は小野さんが!

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昨夜は久しぶりに有栖さんと電話で歓談。僕より年上なのに、とても元気そうで仕事にも意欲的。立派やなあ、と思うことしきりでした。


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この20年ほどの間に、ミステリ作家やSF作家でさえネトウヨと言いたくなるような人がいることに気がつき、ずっと困惑している。そういう人がなんで小説なんか書いてるんだろう、ということだ。ぼくの読んできたものとは違う小説を読み、違う動機で書いているんだろうな、と想像するばかりである。


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色んな人々の色んな気持ちを書こうとするとき、自然とマイノリティや、虐げられた人の気持ちに寄り添わないだろうか? どこかにネタが転がっていないかと、それまで聞いたこともなかった場所の、思いもよらない暮らしをしている人のことに興味が沸かないだろうか?


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あの頃エンタテインメントをたくさん摂取したはずの者が、「全体主義への恐怖」を感じないでいられるものだろうか? 小説を書こうとしたとき、少なくとも「表現の自由」だけは何があっても守られねばならない、と思わないだろうか?


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「時代」「世代」というのがあるのかもしれないが、同じ戦後世代であるなら、その頃読んだ本の多くが、大戦の影を色濃く落としたものだったはずで、海外のものにしたってそうだ。冷戦時代にはまたソ連の恐怖を煽る、小説、映画が多く公開された。


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ぼくがナイーブ過ぎるのか、世の中が急激に変わったのか分からないが、そもそもよ。そもそも、「小説を読む」とか「小説を書く」なんて行為そのものが、反ファシスト的な行為じゃない? 違う? 安倍政権までは「娯楽作家でファシスト」なんてのはほぼ存在しないと思ってた。


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