@michinokuhi Profile picture

みちのくのライオン

@michinokuhi

前売り券は買いません。Xで気になったやつを、その日思い立って見に行く当日券観劇。 演劇、映画、旅、本の雑感アカウント。

Joined March 2011
Similar User
食む派 photo

@868hamuha868

とてこ photo

@LUsOzt8YDldjV3p

わだいっち🥸 photo

@wadaicchi

劇団グラハムヘルツ photo

@graham_hz

nojima*mori-oh photo

@4LMtetx4IkgqTbb

amon02 photo

@okano0202

papamomo 老年団・サポート・センター photo

@kangekipapa

劇団しゃれこうべ photo

@g_sharekobe

chronicle photo

@albert_ayler

めちゃん photo

@mmmechandayo

さわら photo

@35sawara

のあ photo

@MEGURI24504029

てぃむ photo

@tlmks

かえる photo

@twsgny

ゆう季 photo

@yuuki150_

ロボット・ドリームズ 切なく泣かせるアニメ。大切なバディとしてのロボットがいる生活。そして来る出会いと別れ。AIがとてつもなく進化する現代。これからヒトはロボットにどれだけ癒され、想いを寄せるのか。愛らしくノリのいいストーリーの中で、陰影も素敵。いい余韻の残る印象的な一作。

Tweet Image 1

#正体 素晴らしかった。横浜流星の狂気と脆さ、幼さの深みある表現に、ゾクゾクした。そして、テーマの「信じる」をこれほどピュアに、真っ直ぐに表現できるのは吉岡里帆だけだろう。その視線は、怖いほどだ。情報によってでない、人間の「信じる」力をもう一度見つめさせる一作、今年ベストワン候補。

Tweet Image 1

プテラノドン 青春にははやすぎる 年齢の幅に富んだ役者が繰り広げる群像劇。あの日あの時出会った私たちが共有した時間の尊さ。笠浦静花さんの脚本は優しくて、ラストに向かってじんわり心に響く。役者さんたちが熱すぎて、一部空回り感があるけれど、桜木紗瑛さんが落ち着かせてよかった。#ぷてはや

Tweet Image 1

#アングリースクワッド キャラクターが魅力的すぎて大好き。舞台が地面師被りで残念なところもあるけど、内野聖陽と岡田将生のバディっぷりが最高だし、七人の詐欺師も神野美鈴も川栄李奈もいい味。予想の上を行くどんでん返しも見事だし、いい仕事だなあ、上田慎一郎監督。楽しい!

Tweet Image 1

みちのくのライオン Reposted

来年4月ですが、きっとあっという間にやってくるんだろうなと思ってます。 夢中で頑張ります。 是非劇場にお越し下さい。 長澤まさみ・森山未來が共演!「おどる夫婦」作・演出の蓬莱竜太「新しい関係性の二人を見せたい」(コメントあり) natalie.mu/stage/news/600…


踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 組織に生きるものに「信念」があるか。古くて新しい問題を、この令和でつきつけられるのも辛い。ポリコレやコンプラに縛られ、個人としての行動と組織のそれが乖離していく。「組織を守る」という大義に潜む「矜持」と「保身」。組織は劣化する。また深く考える。

Tweet Image 1

#室井慎次生き続ける者 もちろん見ました、が、これか!?! という驚き。まだまだ続く旅の途中、秋田犬シンペイの名演が光る。そして福本莉子もさらに澄んでいく。キョンキョンの変わらぬ妖気も本当に不気味、旅はまだまだ続く。

Tweet Image 1

#エンドロールのつづき 映画好きの少年と描かれる、貧しい生活、身分、格差。だが少年の眼のきらめき、風景、装飾品やサリーは色彩と光に満ち、どこまでも美しい。光と影、フレームワーク、デフォルメされた造形も面白く、全く飽きない。物足りなさはあるが、インドの活力に勇気づけられつつ、泣いた。

Tweet Image 1

#言えない秘密 ベタなファンタジー、しかしながら古川琴音の魅力全開で心が持っていかれる。会いたい、一緒にいたい。ピュアな気持ちをそのままピュアに見せつけて、こちらは涙でこたえるしかない。横田真悠は人物造形含めて残念な感じ。ここをもう一捻り欲しかった。

Tweet Image 1

#ディアファミリー 大泉洋節全開。人間の可能性は無限だ!と励まされるし、この情熱は無理だなあ、とも思う。この情熱のあり方が、現代でもこう突破するものなのか、はたまた時代劇なのかはわからない。ので、ややモヤる。が、有村架純が別格の存在感を見せつけて、余韻はすこぶるよい。

Tweet Image 1

Loading...

Something went wrong.


Something went wrong.