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松下研究室

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<東京電機大学 建築デザイン研究室> 電機大学で行われる建築家の講演会や研究活動を掲載します。

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今後、FAレクチャー・イブニングセミナー等の告知はこちらのアカウントから行います。 よろしければフォローお願いします。

東京電機大学建築学科笹谷研究室です。 実大実験から解析や設計,木からRCまで幅広く取り組んでいます。 大学主催の講演会や研究活動の様子をお知らせしていきます。



松下研究室 Reposted

【Evening Seminar予告】 日時:11月24日(金)18:30~ 場所:足立区生涯学習センター 講堂 講師:金森洋史さん 講演会終了後、懇親会を開催いたします 皆さま是非お越しください!!!

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松下研究室 Reposted

東京電機大学建築学科笹谷研究室です。 実大実験から解析や設計,木からRCまで幅広く取り組んでいます。 大学主催の講演会や研究活動の様子をお知らせしていきます。


丹下健三先生の図書印刷原町工場は徹底的な機能主義が目立ちます。 40mスパンの屋根を設計することにより1万平米の無柱空間が生まれています。

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丹下健三先生の戦後の作品についてよく議論される部分は伝統論争といわれるものが多いです。しかしSeng Kuan先生は伝統とはあまり関係がないと考えておられます。 より広い都市的な戦略が、丹下先生の建築には抜け落ちていると考えられます。

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初期の日本の建築家は同じ大学やサークルに属しているなど、お互いに関わりがありました。 分野をまたいだ共同というのはそのような部分から生まれたと考えられます。


「日本の建築において、非常に重要な部分は合理主義ではないかと思われます」と佐野利器先生はおっしゃっていました。 佐野先生は建築の美的な部分は構造設計の合理的な部分に根ざしていると考えておられました。

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Seng Kuan先生が近代の日本の構造に関心を持ったのは丹下健三先生がきっかけだったそうです。 日本の近代建築において構造の分野にはまだまだ抜け落ちている部分があると感じられるそうです。

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近年、海外の美術館の関心が日本の建築家に向くようになってきました。 ニューヨークで行われた展覧会では素晴らしい模型により、設計がどのように行われたのか、非常に分かりやすく展示されていました。

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Seng Kuan先生のイブニングセミナー始まりました!

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いよいよ明日です!

【イブニングセミナー予告】 日時:10月17日(火)18:00~ 場所:東京電機大学 東京千住キャンパス5号館 5203,5204セミナー室 講師:Dr. Seng Kuanさん 講演会後には3号館2階食堂にて懇親会も開催いたします。 皆さま是非お越しください!!!

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【イブニングセミナー予告】 日時:10月17日(火)18:00~ 場所:東京電機大学 東京千住キャンパス5号館 5203,5204セミナー室 講師:Dr. Seng Kuanさん 講演会後には3号館2階食堂にて懇親会も開催いたします。 皆さま是非お越しください!!!

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昨日開催した柴田さんのFAレクチャーの懇親会の様子です。 多くの方にご参加いただき盛り上がることができました。

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Shaping a better world. 一人一人がやりたいと信じることを熱意を持って取り組むこと。また、複雑化する問題に対して部分的ではなく総合的な解決を目指したARUPの思想について触れることができました。

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ARUPがボランティアで取り組んでいるインドの学校建築です。 現地の材料と伝統的な技術を取り入れて建築です。毎年ボランティアのスタッフを送り、設計管理を行なっており、今年高校が完成する予定になっています。

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木質系のパビリオンの写真です。 同じ軸線上に他の接合部が存在しないようにジオメトリを構築することで生きている動物のようなパビリオンを目指した作品となっています。

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ジオメトリーへのアプローチ 全体のフォルムによって作用する応力状態は異なります。 応力の大きい部材を大きくし、小さい部材は無くすことにより構造のジオメトリを決めた作品となっています。

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〜結び合い支え合う〜 2つの螺旋が絡み合うことで“結婚”を表したチャペルです。そこからは物語性と建築の一体感を感じられます

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〜記憶と変化の「場所」〜 鉄を用いて大地と人間の連続性を表現し、2人を背中合わせにして過去と未来を表現した作品です。 柴田さんはこちらを日本で表現する際に構造面で関わっておられました。 温度差による鉄の膨張と収縮を利用する接合を行なっています。

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