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まいこんのおと

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とある雑誌の編集者5年生です。小説やエッセイを書きます。多くの人に読まれる力のある作品を書きたいと思って試行錯誤中。作品の一部はnoteに。書くことについて思うこと、編集の仕事で感じたこと、読んだ作品の感想、日々の思考整理、創作メモをつぶやいています。物書きな人々仲良くなりましょう!

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雑誌作りや編集者としての気づきやノウハウなどを記事にしていくシリーズスタートします。 雑誌作りって編集の仕事っておもしろいよ(ひよっこ編集者のお勉強ノート)|まいこんのおと @maiconnote #note #仕事について話そう note.com/maiconnote/n/n…


パラパラ雑誌をめくって、熟読してもらうというより、パッと見て、なるほどこんなことが書いてるのねと瞬時に判断される。むしろ、本文よりも、大見出しが大事だったりする。あと、どんな写真載ってるかとか。そこで興味をもってもらえなければ、じっくり読んではもらえない。


会社員だから限度あるけど。やらされ感がある仕事はなるべく少なくして、やりたい、やりがいあると感じる仕事の割合を増やしたいね。 やらされ感しか感じなくなったときに、仕事環境を変えるタイミングなのかなと。


創作のスタートが詩ということもあり、詩の短い言葉を連ねていくというのが好きで、いまでも詩を書いている感覚で文章書くことがある。エッセイのnoteとかそう。


みんなの創作のスタートってなんだったんだろう。 私の場合は詩を書くことからスタート。小4から詩をつくるようになって、それで小説読むようになって、こんな世界描けるようになりたいと短い小説を書き始めたのが中3、本一冊になるくらいの長編の物語は大学3年から。まだまだ実力たりないから探求中


まいこんのおと Reposted

本当にこれ。 どれだけ相性が良いと思った相手でも、どれだけ価値観が合うパートナーでも一緒に人生歩んでいたら必ずぶつかる。 ぶつかり合った経験が無いほど、向き合わざる得なくなった時にパニクる。 そしてどんどん主旨が逸れたり、極論を突きつけ合ったりしてしまう。

ガチンコでやり合わなきゃいけない時があるよね。私も相当やり合ったよ。だから今お互いにとって良い形で家庭運営ができてる。子どもを挟むときれいごとや「男を立てましょう」だけじゃ現実は乗りきれない。だからちゃんと話せる男がいいよ



得意領域で新しいチャレンジはいいけれど、あえて、苦手領域で無理なチャレンジはしなくてもということ。 働くことを何年も続けていくと、得意領域と苦手領域はわかってくるものだね。 それをわかるためにも若いときにいろいほ試すっていうのが重要なんだなぁ。


ないものねだりだが、可愛らしい、聞いているだけで癒される女性の声羨ましい。声から笑顔滲み出てるみたいなイメージの。


録音して聴く自分の声って、自分のイメージしていた声と違うから戸惑う。取材で録音するから、自分の声きくこと多いんだけど、毎度、声低いなぁと思う。自意識ではもうワントーン高く思うんだけども。


コミュニケーションって蓄積だなぁと。根幹に温かいものがないと、ただの儀礼になっちゃうしね。ウェットな感情もばかには出来ない。


バランス感を大事にしたいとよく思うけど、本当にバランス取れてるんだろうかと思うよね。自分の客観視って難しいし。


モンスターを見ると、あんな風になりたくないと思うけど、自分だって、別の種類のモンスターになっているのではないかという自問自答をする。


最近自分の生活の中でLINEのやりとりの文字コミュニケーションの難しさを感じたところで。たまたまや読んでたら小説の中で、ふくろうで手紙やりとりする際のコミュニケーションの難しさとリンクした部分があった。


世界観は魔法使いの世界だけど、描写されてる出来事や登場人物の感情の葛藤は丁寧でわかりやすく、世界は違えども、その感情、葛藤、わかるって共感できるんだろうな。そこがおもしろいところだったんだろうなと思った。


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