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秀俊@優しさで...

@luffy_555v

女性の性の悩みはなかなか友だちに相談出来ないデリケートな悩みです。僕は40代ですが「セックスって気持ちよくない・・」男性の独りよがりなセックスのせいで、そう悩む女性を多く見てきました。経験豊富な男性がリードすればそういう女性でも気持ちいいと感じれます。女性はオーガズムを経験するとどんどん綺麗に魅力的になっていきます

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気になるんだけど思いきれなくて相談できない.......他の人にバレたくないからフォローはしたくない.......そんな方もいるかと思います。 フォローしなくてもDM解放しておりますので気軽に相談などをDMでしてもらえればと思ってます。


仰向けで膝を立て、M字開脚の状態で、Sさんの股間に顔を近付けて、アソコをじっくりと見ます。Sさんのアソコは処女らしく小陰唇もクリトリスも小振りで、小陰唇はしっかりと閉じられ、あまり使われていないような雰囲気を漂わせています。


パンティの上から手を入れてアソコに直接触れてみると、膣の入口は既にトロトロになっています。気持ち良くなってくれていることに嬉しくなりながらも、このままではパンティがビチョビチョになると思い、脱がせることにします。お尻の方に手を入れ、パンティを太腿まで下ろすと両手で引き抜きます。


指で乳首を優しくつまんだり、少し引っ張ったり、手のひらで乳首だけをそっと触れたり、唇で吸ったり、舌で舐めたりしていると、やがて乳首はコリコリに勃起してきました。足の方に回って、股間を見てみると、もうパンティーには工ッチな染みができかけています。


僕の指がすぐにSさんの乳首を見つけ、指の腹で優しく乳首をこすったり、親指と人差し指でつまんだりしていると、少しずつ乳首が勃起してきます。同時に、乳首に触れるたびに、小さく「あんっ」という声が漏れはじめます。


セーターをたくし上げて、ブラの上からおっぱいを優しく揉みしだきます。可愛い柄のブラがとても素敵です。きっと、今日のために特別に選んできた素敵な下着だと思います。彼女の背中に手を伸ばし、ブラのホックを外します。手を前に戻し、肌に優しく触れながら、ブラの下にそっと手を差し入れます。


愛おしい気持ちを込めて、何度もチュッチュッとキスを楽しんだ後、後ろからセーター越しにSさんの両方のおっぱいを優しく愛撫し始めます。後ろからの方が両方のおっぱいを両手で愛撫しやすいことに気づきました。


Sさんの指は少し冷たく感じました。聞いてみると、彼女は結構冷え症だそうで「僕の手は暖かいよ」と言いながら、Sさんの手を包み込むようにして温めました。そして、後ろを振り向いてもらうようにしながら、再びバードキスをします。


乳首への愛撫を続けると乳首はどんどん勃起し、ピン勃ちに..そして、既にSさんの目はうっとりとしていて、オンナの表情になっていました。そのまま、後ろから優しくハグし、手を繋いで恋人のように指を絡めました。


人差し指や中指で優しく乳首に触れたり、親指と人差し指で乳首を軽くつまんだりしていると、少しずつ乳首が勃起してきます。こうして気持ち良くなってもらえる姿を見ると、僕は嬉しくてたまりません。自分が気持ちいいよりも嬉しいです。


この間、ずっとディープキスしっぱなしです。少し鼻をずらしてキスをし、鼻で呼吸しつつ、お互いの舌が唇や口の中で絡み合っています。唇はどちらのものか分からないほど唾液で濡れていますが、僕も気持ちよくて舌が止まらず、彼女の舌もずっと探り続けています。


その小さな膨らみに、人差し指の腹をゆっくり当てて、軽く押し込むように感じさせると、彼女の吐息がほんの少し熱を帯びたように聞こえます。繊細にトントンと乳首をタップし、まるで彼女の感覚を試すように、じらしを重ねてタッチを繰り返していきます。


Sさんの張りのあるおっぱいの弾力が僕の指を優しく押し返す感触がとても心地よいです。しばらくその弾力を楽しんだ後、指先はブラジャーの上から中に侵入し、彼女のおっぱいに直接触れます。そして指先がそっと乳首に触れるたび、彼女の体が小さく反応するのが伝わってきます。


セーターの中を上がっていく左手は、肌着の上から彼女のブラジャーを見付けます。Sさんの秘められた肌に手を沿わせ、初めてそっと触れる乳房を、ブラジャーの上から指でなぞるように優しく、大事に触れていきます。彼女を傷つけないようにという思いから...優しく優しく...


Sさんの息がどんどん速くなっていくのを、唇を重ねながら感じ取り、優しく肩を抱いてSさんをソファに寄りかからせます。そして、左手でセーターの裾をめくり上げ、セーターの中に手を入れ始めます。


セーター越しにSさんのおっぱいを手のひら全体で包み込み、5本の指で外から中心に向かって指先を滑らせます。乳首に近づいたら、指先を外から何度も滑らせます。まだ力を入れて揉むことはしません。


Sさんの息が少し荒くなってきたのを感じながら、空いている左手をSさんのセーターの胸元にそっと持っていきます。触れるか触れないかの微妙な距離で、Sさんのおっぱいを包み込むように優しくそっと触れます。


お互いの気持ちが高まるのを感じながら、少し舌をSさんの唇に触れさせると、Sさんも舌を絡めてきます。そこからは夢中になって舌を動かし、お互いの舌を絡ませ、口の中を優しく撫で合い、唇を求め合います。Sさんの唇は柔らかく、こういう時の唾液が混じり合う感触って心地よいです...


肩を抱いた腕を引き寄せて、優しくそっと抱きしめます。顔が近づき、柔らかく目と目が合います。視線を絡めながら、軽くチュっと唇を重ねるバードキスをします。愛おしさを込めて、何度かそのキスを繰り返します。


Sさんはそのまま受け入れてくれ、僕は腕を伸ばして優しく肩を抱き寄せます。緊張が和らいできたのか、Sさんは自然に僕に寄り添ってくれます。


少しリラックスしてきたところで、そっとSさんの隣に座り、優しく髪を撫でます。Sさんの美しいロングヘアはポニーテールにまとめられていて、優しく頭をナデナデするような感覚です。


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