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ゴッドハンド

@lmlGmXWkm3hRsAn

田舎の中学、高校でハンドボールやってました。身長158センチ58キロでキーパーやってました。顔面セーブが隠し技(年間30本以上記録)ハンドボールのわかる友を探してます。

Joined October 2020
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練習前に股割りとか開脚とかして柔軟やってた。そしたら後ろで女マネに 気持ち悪いって… え?え!え!! ショック、めっちゃマジでショック。 たしかに筋肉ゴリラで胸板厚い男がやってたら変かもしれんけど… ま、でも試合で止めて気持ちよけりゃ良いから忘れた。笑 これも懐かしい高校の思い出やな。


ハンドボールの時にやってしまった膝が痛むな。最近はあまり無かったのに。寒くなってきたせいかな? 22で膝が痛いとか言ってられないけど 痛いものは痛いしな笑。 体をほぐすストレッチ的な物を始めてみるか🤔


ハンドボールはとてもスピーディーなスポーツ。一瞬の判断が明暗を分ける。正直上手い人はその一瞬の判断が早くて正確だと思う。 特に強豪のセンターの選手はマジでエグい人しかいない。パスやらシュートやら同じ人間とは思えないことしてる。センスもあるけど同じ人間として何か覚醒してると思う。


やっぱりスポーツにメンタルって大事だなと感じる。 それは緊張しすぎても気分が下がりすぎても全力を出せないなと感じる事があったから。 特に強豪のチームとかはメンタル的に強いから常に勝ち続けたりできるんだろうな。 学生時にメンタル強化すれば社会に出てもブレずに活躍できるだろうな!


この時期のキーパーは地獄だったなとつくづく思う。自分たちは練習が外だったから手が冷たくて痛すぎた。1本止めるたびに悶絶していた。 手袋したらロングスロー投げにくいから付けれないし大変だったな。 今はさすがに素手で止める根性は無いな笑


未だに5年前の試合の時に打たれたシュートが蘇ることがある。 それは県で1番強い相手でそこのキャプテンから打たれたシュートだった。 7メートルスローで超遅いシュート。 1歩どころか指先すら動かず見送る事しか出来なかった。 相手の考えてる事がわかったら止めれたなって今でも思う笑。


やっぱりハンドボールってマイナースポーツなんだなと感じた。 それは知り合いにハンドボールって言うと何それ?ってなる。 もしくは知らないのにあー、あれね みたいになる。正直悔しいと思ってしまう。面白いのにまだまだ知られていない。これハンドボールに限ったことではないかもしれないと思う。


中学の時に近所の女子高生とよく練習試合をしていた。正直上手いというよりすばしっこい感じだった。そして甘く見ていた時に衝撃の逆サイドシュートを食らった。 エゲツないフォーム、投げ方、スピンのかかり、マジでやばかった。 6年間の中で1番のシュートだったと思う。 プロでも通用するかも笑


個人的だけど強豪校って見分ける方法がある。それはサイドの選手の能力を見ること。基本的にサイドが上手い選手がいるチームは強いと思う。 特に空中でモーションを色々変えてキーパーを揺さぶる選手はとてもやっかいだった。 でもゾーンに入れたらそれも余裕で止めれる笑。 ゾーンって恐ろしや。


キーパーだったら使うであろうスライディング。 これを始めた時は上手い人の見よう見まねでやっていた。キーパー専門先生なんていなかったから全部自己流で鍛えていた。 それでも何とか基礎は身につけれたし自分の得意な技みたいなのも身についた。やっぱり上手い人、その道のプロのマネするのが早い!


中学時代の監督がとても苦手で、 昔は俺はすごかった!って言う感じの人だった。いつも自慢とハンドボールの知識をひけらかして指導になっていない。大人になって思い返すと、良い教訓になってるなと。人の上に立つ立場になると傲慢さや自己満足で教えてしまう。 自分も気をつけなければな。


高校時代に極めた事がある。 それは宮崎大輔の両足ジャンプのモーションを極める事! 飛び方がかっこよくて好きだったからめっちゃ練習してたら、チームのプレーヤーより両足ジャンプのシュートは上手くなってしまった。😂 ちなみにキーパーだから試合中は使いません😱 これ流石に僕だけかもしれない笑


中学から高校に入りレベルの違いに愕然とした。地元の弱小校に進学したのにシュートスピードとかやばくて怖かった。ここでこのレベルだとプロとかハンドボールで球が見えないじゃん! って感じだった。 それでも何とか適応はできたけど結構大変だった。 身体能力の違いってやつかな?


身長が高い人が何センチくらいか 見た瞬間にわかる癖がある。 なぜなら自分よりデカイのが気に食わなくてずっとデカイ人見てたから。 というか憧れてたのかな? 190の人と7mで対峙した時は何故か前にひきづり出されてループで決められた。 完全に無意識だった。 無意識ってヤバいな。


キーパーながら高校時代はよくシュート練習をしていた。それは相手の立場になって考える練習の為。 相手がこの時にこう動かれたらどうだろうか?、この時の相手の見えてるコースはどこだろうか?って感じでよくやっていた。これのおかげか今でも良く逆の立場で考える力がついた。 意外な事も役に立つ笑


キーパーやっててスカイプレーやられたら「あー、無理やなこれは」て思ってた。だってあんなとこから打たれたらね笑。でもある時止めてやるか! って思って160センチのタッパで全身使って止めに行った。そしたら止める事ができた。「あ、止めれるやん」って事に気づいた。何でもやってみるもんだな笑


高校に入ってキーパーに飽きてしまってプレーヤーでやってた時期がある。 でもなかなか上手くいかなくて、 練習試合で久しぶりにキーパーしたら連続セーブしてしまった。 さすがに中学3年間キーパーやってたから体と頭は動きを覚えてた。 それから監督にキーパーでいけ!と。 はい。ですよねって笑


キーパーが輝く時はフリーで1対1の時と7メートルスローのとき! 特に7メートルスローの時の予測する時間がたまらない! 右?左?上?下?どこに打つ? この時の読みが当たった時はめっちゃドヤ顔笑。 自分は体格が小さいぶん勘は鋭かったから得意だった。 あとは運もあったのかな?🤔


キーパーをしていて1番苦手なのは 初心者のシュートを止める時。 なぜなら型にハマってないから癖を見つける事をシュートコースを予測する事も極めて困難。 強豪校のシュートの方が余裕で止めれる。 ゾーンに入れればこういうの関係なしに止めれるのかな?


自分は6年間のうち1年間だけ偉業を達成した。 それは毎月3回は顔面でシュートを止めること! 高校の時だったから破壊力は抜群! 1発当たるたびに吹っ飛んでいた。 今考えると恐ろしい😱 でもあの時は顔に当たることなんて忘れてやっていた。 そこまで忘れるくらいの集中力って 自分にあったのか?笑


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