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振り返る事が増えていく 望みは叶ったり叶わなかったり 過ぎてしまえば 良い事も思わしくない事も 少しづつ薄れゆく 俯く事が多くても 振り返る事が多くても 抱いた思いも 時と共に変わっていく 溶けきらぬ雪と 膨らむ蕾 お日様の反対に出る虹 立ち止まっても また動き出す為の 気持ちと心持ち

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待つ間の時の長さと 過ぎた時間の後の早さ 見慣れる迄の相手との距離 普段の呼び名と違う 慣れぬ名前呼び 次第に懐かしさと安心感の記憶が蘇る 節目節目に訪れる悲喜交々 昔昔を知る人達との 僅かな再会の時間 自分だけじゃなかったと 思う事の多さ また会おうねの言葉に 力付けられてる気持ち


懐かしい歌が流れた時間 日々変わらぬ時間割の中 通り過ぎれば楽しかったのか それほどでもなかったのか 分かり合えぬままだったかも しれない思いたちとの再会 友と呼べるまでには 時間が足りなかったのか 自らに不足があったのか 喜怒哀楽が掘り起こされる であろうと思われる時間までの 心持ち


数十年前に離れて後 十年前に再会 聞かされていた話と少し違う感じ 誰も知ることの無い期限 ただせめて何かできないかと 思って会いに行ってた頃 やっと聞くことが出来た過去 いくつもの逸話 写真から想像だけだった人 長い間の後に訪れた僅かな時間 もっと話したかったのにと 語りかけた誕生日

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毎日の中で通り過ぎていく 香りの多さ 当人の意志に関係なく訪れる場面 幸か不幸か 好むか好まざるかはあるけれど 記憶の中にある香り その地に訪れた時思い出す薫り 名付け由来や自らが知らない事を 聞いた頃にあった香り 何故か懐かしく思う香りの記憶に出会う時 その一つ一つが思い出される

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いつもありがとう そう言って渡してくれた フラワーアレンジメント 選んでくれた花々 それぞれの気持ちを思いつつ 見入っている こちらこそいつも その名称を呼んでくれる 君達のおかげで 代えられるもののない 有り難い存在と時間に 日々感謝している そして空の貴女にも届けたい 有難うの気持ち

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休みだから少し歩いてくるか そう言って二人で 近くの神社まで歩いた桜の時期 一緒に居られるのはもう少し 二人で行く場所の坂の途中 桜の花が満開で 写真を撮りあったお天気の良い日 秋桜の歌詞の一部 春に置き換えて思いながら 傍に居られた時間より 離れた時間が多くなった頃 訪れた別れも今頃

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心浮き立つ今の時期 気温も降雨も 何故か気になってしまう時期 赤みを帯びた蕾が花開き その綺麗さと癒してくれるような その場所 街のあちこちに舞う花びらを 寂しい気持ちで見つめながら 桜色の絨毯は 踏まないようにするのが せめてものお礼の気持ち またこの次ね 会えるのを楽しみにしてるね

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案ずるよりも 行動する方が早い 自分なりの何とかしなければで 動いてた時期 比較は出来ないけれど 今ならどうしたんだろうと 思うこの頃 想いは多くなるだけで 動きは鈍くなってる 十数年で気付いた事 これから思う事 その時になれば分かると 言っていた人 今だからこそ語りたいと 思う事ばかり

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揺れが納まった時 電話が通じるうちにと 押した電話番号 話せた二言三言 すぐには行けぬ距離 見えぬ状況 無事だけを願ってた それからの情報はラジオだけ 充電が無くなりそうな時だけ 車のエンジンをかけ 津波の映像を目にしたのは 携帯の画面 いろいろな事があったけど 変えられず思い返す時間


掌に乗る程の白いキミの 小さな命を見送った後の日々 寂しさとやるせなさが 順番に訪れて 名前をふと口にしてしまい 居ない今を痛感していた頃 出会ったキミ お迎えするには 心の準備も必要で 左右に揺れる気持ちの言い訳? 出会いと別れを思う時 共に可の気持ちだけ大きくなり 今に至る

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見覚えのある後ろ姿歩く癖 記憶の中にある 見覚えのある姿は ふとした時に蘇り その時の自分に戻れてしまう 雪のない今冬は どこか諦めが悪く 花の咲くのは早まりそうだけど 世の中何故?が多過ぎて 時の流れに乗ってるつもりでも 時折立ち止まる どれだけ時間が経とうとも 戻れない時戻せない時

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キミは少し急ぎ気味 自らはややゆっくりと 過ごしてた一緒だった時間 そっと手を添えて食べる仕草 何も要求されなくても ついつい出てしまう言葉掛け 後で悔やむよりと 甘々対応だった自分 時間の流れはそれぞれ違うけど 決まった時間に聞こえてた音 この冬二度目の雪の日 静かに静かなさようなら

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大事に思う人達からのメッセージ 伝えてくれる言葉の有り難さ そして空に向けて語り掛ける 元気だよと有難う

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折々の時流れ 漂うように思いも心も 流れのままに 少しの抵抗と迷いを強調点にして 気付きからの急遽変更は想定内 時には拘りも大事だけど 柔軟でしなやかな心で居たいし 多方面に機敏でありたいと願う これから…

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今ね お家お掃除してもらってるから 遠征して来たよん 久しぶり 自分は次だからお水 少し汚れてるんだ 来てくれたのにゴメンね… なんて…そんなことは 語り合ってないと思うけど 家人達が幼少時から一緒の カメくんと 2年半くらい一緒の白いキミ 傍にいてくれ 日々語り掛けてる 大切に思う存在

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行こうと思えばどこまでも 杖をお伴にして行けるよね ペンギンマークのカードは すぐ取り出せるようにして 機械に迷惑かけないように 素早く通ろうとする 便利だけど使いこなせてない感 楽しさと驚きと感動とより多く 感情が移り変わる こんな時があったねと思い出す時 傍にいて欲しい品々と画像

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窓から見える景色 キラキラの光の上の方 夜空見上げながら 静かな月明かりに照らされた いつもの場所から遠く離れても ここでも空は見えるし 繋がっているねと眺めてる 次の朝 空に近い場所 寝転びながら見る空 あなたの場所に 近くなった気がして ポコポコの雲間に 忘れかけた姿を探してみる

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お月見だからと 飾ったススキと季節の花 いつもと違うお団子は お店に並んでいた 可愛らしいウサギ型 すっかり暑さも落ち着き 夜少しの間外にいたら肌寒い感 綺麗な綺麗なお月様 明るく照らした先に影が出来る 晴れ間の幸運 場所が違えば見え方も違うのかな 都会の光の中でも 見えます様にと願う

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知らなかったと言うより 知りたくなかった 見つけたくなかっただけの事 改めて見ればあまりにも違う今 届けることは出来ない想い もう接点を持つ事も 見つける事さえ出来ないけれど 文字で遺す足跡 返されることの無い言の葉 ずっとずっと幸せでいて欲しいと ただそれだけを願って送った お守り

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見た目からも感じる違和感 多分普通に戻れる事は 無いだろうなと思うから 自ら出来る方法を考える なるべくならと現地に向けて 自主経路をと調べたけど 燃料の高騰 地図アプリを辿っても 想像すら及ばない場所 数週間後の予定 ペンギンのカードも用意 何年ぶり?の乗車予定に 伴う不安と期待


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