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くもんあきひろ@空学

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「空学」プロジェクト素心塾主宰 | 税理士 | 空学とは帝王学のひとつ | それは自分に至る、至誠の学問 | 自分に目覚めたものは強い |「志定まれば、気盛んなり」(松陰)|「生きるを育て、生きるを守る」がテーマ。

Joined December 2012
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【寸善尺魔】 長い人生が単調で安らかでのんびりした平和が続くなどということはあり得ません。 曇る日もあれば晴れる日もある、雨もあれば風もある。 しかし、その厳しい風雪を克服することによって、人生が一入深い味わいをもってくるのです。 壁にぶつかった時、不思議に力がわきだしてくるのです。


【我を独に変える】 我を張る、我を通す、と言う。それは 外にあるものです。即ち打算的なものなのです。利害や損得が加味されているから。それは自分そのものではないですよね。 「心が定まる」と「我」が「独」に変わります。 独とは人生において「幹」、自分を守り、活かすものです。「独」が大事!


【貴重】 今世で一番初めに出会う必要のある人は誰か? それは「自分」です。 自分に出会って「自分を生きる」。 生命の第一歩は、自分の存在を尊ぶことです。その自分の尊さとは何かを知ること。 自分が生きていることに集中しましょう!


【自反尽己】じはんじんこ 自分に反って自分に尽くすことで、本来の自己を自覚する、という意味です。 自分が自分に反えるために、一度立ち止まることが大事です。自分を役立てるために。そこから本当の自分がはじまります。 絶対的自己ってなんでしょう? 自分は自分にしかなれませんから。


【心構え】 こころがまえは、“こころ”が前。 思いがあってカタチになります。 思いが前で、カタチは後。 “こころ”はエネルギーです。 だからまず思うこと。 心構え、とはそのエネルギーを強化する方法なのです。


【人間の四つの要素】 ・徳性 ・知能 ・技能 ・習慣 「徳性」は本質的なもの。知能、技能は優れていても属性的なもの。 「習慣」は徳性と切り離せないもの。知も技もこれと繋がっていなければ、本物にはならない。 ※生き方は、行為となり、「習慣」となって本物になる。習慣は「第二の天性」である。


【素という人生観】 「素」・・・過去、現在、未来、天地を結ぶ糸。 人間として枝葉末節に走ることなく、より多くの生命、即ち実在の根本を守る。枝葉となり、花となり、実となる末梢化を避けて、より多くの「根となり、幹となる」。常に全体性、永遠性、無限の創造性を尊重し、体現しようとする信念。


【厄を超える】 厄とは、 一、ニ、三、四、五、六、七、 八、九、十 この一から七は虹、虹の七色。 ▪️八、九→ヤク→「厄」 ▪️八、九→ハック→「八苦」 この「厄」、「苦」を超えて「十」を満たす。「10」に辿り着くのである。「厄」「苦」を超えた人にだけ与えられるものが幸福である。


【指導力】 知識や理論では人は動かない。 次の確たることが必要。 「信念」→信じて疑わない心情 「情操」→高等な感情 「気魄」→相手に立ち向かう強い精神 「英邁」→才知が人よりもはるかに優れている 「雄風」→力強く、雄々しい様子 ※自分を相手に努力すること


【ブレない自分の作り方】 今という今を生きることです。 瞬間、瞬間に全力を尽くす。 その瞬間が永遠であることが大事なことです。人生、その為に学び、その為に努力する。 今を生きることは、 即ち「いつも自分である」こと。 言い換えれば「心の芯」があるか? 生きていく上での「信念」があるか?


【心の仕事】 それは「思う」ということ。 思いを集中すると、物事が明確になって行く。これを「知」という。 物事が明確になり、真剣に取り組むことを「行」という。 「知」も「行」も行き着くところは「思う」の一字にあり。(知行合一) 真剣に「思う」ことで未来に立てる。


【動く為に待つ・・・】 1.今、動くときかどうか見極めるには洞察力がいる。この判断を謝ると失敗する。 2.動く時ではない判断なら待ち以外にない。待つためには忍耐力がいる。 3.待つにしてもただ待つのではなく、己を磨いて待つ。 「待つ」、立ち止まることは「動く」ことよりも辛抱がいる。


【見聞】 「海を観たる者には、水を為し難く、聖人の門に遊ぶ者には言を為し難し。」 海の大きさを見た人々は、天下の川を見ても少しも驚くことはない。同じように聖人の門にきて学んだ者には、他人の言論には少しも惑わされることはない。人は見聞が広くなるにしたがって、その見識も高いものになる。


【自分とは・・・】 自分とは、自分というものが本来「ある」のではなく、自分というものが「ある」と思っていることが「ある」だけで、本来は「ない」のです。 そうですよね、生も死も自分の意志ではないのですから。 では、「自分って、誰」 生きているとは、どういうことなのでしょうね?


【こころに定めておくこと】 求めるのは、亡び 与えるものは、栄える 与えて、与えて、与え続ける・・・ 与えた者は、与え返される・・・ これが天の利。


【一行三昧】 ◯◯三昧の「ざんまい」です。 例えば、仕事三昧、遊び三昧、勉強三昧など。その間は一点の雑念妄想を挟むことなく、全身全霊をもって事に当たる。これが一行三昧の意味です。 あなたは自分の事にどのくらいの思いで取り組んでいますか? 寝ても、覚めても、夢の中でも…


【自分の歩むべき道は、自分で照らすこと】 「爾は爾為り、我は我為り」 自分自身が、高い志しを持って、独立独歩し人生を切り開いて道を作っていく強い心が必要。己を頼りとして、他人を頼りとしてはならない。自分を鍛え、徳を磨き、能力を高めて、自分を信頼できるように、日夜全力を尽くせば開ける


【自分に頼め】 人間は弱いもので、どうしても他に原因を求めがちになる。 時代が悪い…上司が悪い… そこからは何の改善も努力も生まれてこない。すべては自分から始まっていくのである。伸びる人とは、課題から逃げない人である。


【我執を去る】 ひとは、何を「行うか」で動かず。 誰が「行うか」で動く。 リーダーの指導力は、理屈ではない。信念、情操、気魄、人格の英邁にある。


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現預金が減ってる 回収が遅くて、支払いがはやい。 貸借対照表を数ヶ月並べるとわかる 売上が上がり続けると現預金が減っていく 損益だけ見てる社長は何で? 利益が出てるのに? やはり貸借対照表が大事。 取引先に交渉出来ればいいが出来ないから、銀行に説明して調達。 バランスよくなりました


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