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田神晋吾

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下手の横好きで色々楽しんで居る。今は景勝地や野鳥に樹木等々の画像集めに嵌る、腰を痛め山に登れなくなり、持ち前の野次馬根性であちこち廻り、写真撮ったり見物や散歩を楽しむ。減量にも挑戦中。画像等の使用は硬くお断り致します。アダルト・投資系は不用。

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「御坂路 菱形富士」、山梨県の甲府盆地と河口湖を結ぶ国道137号線、旧道を行くと峠に天下茶屋があり、少し下ると三つ峠登山口の入り口がある。現在のトンネルを少し下ると富士山が現れ、着物の襟もとの様な尾根の上に菱形に見える、道路脇に設けられた展望櫓からの富士山は少し変形した菱形に見える。

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「富士北麓の秋」、山梨県南都留郡富士河口湖町の河口湖の紅葉。富士北麓に位置する河口湖は、富士五湖の1つに数えられ、富士箱根伊豆国立公園に指定され、外国人観光客も沢山訪れる、最近は多く訪れ過ぎ問題も。 山頂に雪化粧を纏う富士山と湖畔の紅葉、日本の秋は実に美しい。心に残る思い出の一枚。

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「遠山郷・下栗の里」、長野県飯田市上村下栗の急斜面にある集落。標高800m~1000m、最大斜度38度の急峻な山肌に、民家があり、人の営みがある、僅かばかりの畑では、茶や蕎麦、野菜などが栽培される。稀に見る秘境故、日本のチロルとも呼ばれている。 人って賢く強い!よくぞもこの地で暮らすものだ。

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「収穫の喜び」、長野県諏訪郡富士見町の収穫を終えた田圃。富士見町と原村の境を走る八ヶ岳西麓広域農道沿いの田圃と富士山の夕景。脱穀を済ませた稲束が踊り転げ、豊作を祝い収穫祭でもして居る様に見える。きっと美味しい米が稔った事だろう。ここを通り、この景色を眺めては、ほっこり心穏やかに。

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「戸隠神社・杉並木」、長野県長野市戸隠にある杉並木。奥社大鳥居より奥社に続く約2kmの参道には、萱葺き屋根の随神門より参道を挟み500mも、樹齢400年もの美しい杉の巨木が立ち並ぶ。邪気宿す構造物など何も無く、木の葉を揺らす清風が心身を吹き抜ける。ここは神の道、ひたすら歩を重ね神に詣でる。

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「戸隠・鏡池(かがみいけ)」、長野県長野市、標高約1,200mの戸隠高原にある池。四季折々の景色を水面に映す風情は実に美しい、特に秋の紅葉は錦絵の如く見事。昨年訪ねた思い出の画像。

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「大石公園・コキア」、ヒユ科(アカザ科)バッシア属の一年草。別名、ホウキグサ(箒草)。西アジア、中央アジアが原産地。 雨が上がり富士山が見えているので朝一、河口湖の大石公園を訪ねる。朝7時だと云うのにもう外国人観光客が何人も。陽気が暖かい為か?富士山には冠雪なく、コキアも紅葉中半。

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「シホンケーキ」、妻の仲良し同級生が近くのファミレスで昼食会。嬉しい事にクッキング上手のAさんからはシホンケーキのお土産が、見事なので食る前の姿を写真に。留守番の小生は大忙し、昼食をねだるネコ4匹を養い、残り物の汁と餃子を焼き、ソバ乾麺を茹で残り物ずくしの昼飯。何故か美味しいのだ?

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「コスモスと五老峰」、山梨県南巨摩郡身延町下山にある、道の駅みのぶが併設されている 県営富士川クラフトパークのコスモスが見頃を迎えた。画像の後方の陸橋は中部横断道の下部早川IC付近、その後方の急峻な山は、標高1619mの五老峰(ごろうぼう)、存在感のある山なのに余り県民に知られていない。

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「小野の枝垂れ栗」、長野県上伊那郡辰野町小野にあるしだれ栗森林公園。天狗原西向き斜面約2.24haの公園には、900本以上のシダレグリの群落が自生する。大正9年(1920年)に国の天然記念物に指定。雪化粧の樹姿が実に見事だが、冬季閉鎖の道路を歩くしかならず、可成根性もいる、未だ見学していない。

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「クリ(栗)」、ブナ科クリ属の落葉高木。北海道から本州・四国・九州に分布し、冷温帯下部から暖温帯にかけて広く生育。里では大木の栗の木も見受ける。 秋の山の幸と云えば何と云っても栗、奥山にまで有るので まず無手で帰る事は無い、ただ小粒なのが玉に傷。山で暮らす動物の貴重な食糧でもある。

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「アケビ(木通)」、アケビ科アケビ属の蔓性の落葉低木。雌雄同株で雌雄異花で、三葉と五葉の種類があり、本州、四国、九州などに分布し、山野に自生する。秋には甘く熟した果実が裂開し、中の果肉を食べられる。戦後の何もない子供の頃、近所の悪ガキ達と山に入り良く食べた物だ、実に懐かしい味だ。

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「ミゾソバ(溝蕎麦)」、タデ科イヌタデ属の1年草。北海道から九州までの水辺や湿地帯に分布。 葉や草の姿が蕎麦によく似ている事が名前の由来。草丈は30~100㎝。花期は9~10月。誰が名付けたか?アキノウナギツカミとかママコノシリヌグイと云う面白い名前の花が有るが、自分には違いが良く解らない。

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「ムラサキシキブ(紫式部)」、シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木。日本各地の林などに自生、実が紫色で大変美しい事から観賞用に栽培される。夏に小さな花を咲かせた我家の「ムラサキシキブ」も、やっとその実を紫色に染めた。庭先に陣取った「ジョウビタキ」の冬の食糧と成るので、大事にしないと。

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「ホシアサガオ(星朝顔)」、ヒルガオ科サツマイモ属の一年生草。熱帯アメリカ原産で、日本へは、1920年代に観賞用として渡来し道端や空き地、河原などで野生化。空き地の隅で花を発見する、毎日毎日 横を通っているのに我が目は節穴か?初めて気付く。遥か外国の花が 遥々この地まで辿り着いた物だ。

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「マルバルコウ(丸葉縷紅)」、ヒルガオ科サツマイモ属に分類される一年性植物。熱帯アメリカ原産で、日本には江戸時代に渡来、中部以西の温暖な地で野生化する。真っ赤な星形の花が特徴。夏には 空き地を覆う程の見事な花畑が 10月を迎え勢力を弱め花は一部だけ、空き地は蔓でえらい事に成って居る。

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「キンモクセイ(金木犀)」モクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹。庭園や街路樹として良く見掛ける。ギンモクセイの変種で、秋には強い芳香のある橙黄色の小さな花を密生させる。 満開を迎えた我が庭先も良い香りがする。今年は猛暑の為か?随分開花が遅れた。 花を合図に茸採りに山に出掛けたものだ。

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「帯状疱疹」 6月に入り間もなく肘が痛く成り、翌日には肩にまで到達、4日後には発疹が現れ、皮膚科で「帯状疱疹」と診断。発疹は治療により容易に治るが、後遺症の拷問の様な痛みの毎日と成る、神経が侵されてか?この世に存在する全ての痛みを体感、今も少し痛い! 皆さま 患わない様 気を付けよう。

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「清里高原・美し森展望台」、山梨県北杜市にある山。360度全てが見渡せる、標高1543mの展望台からは、南に富士山(3,776m)、西北に赤岳(2,899m)が見渡せ、素晴らしい眺望が楽しめる、特に初夏のつつじの開花期は大勢の見物客で賑わう。無料駐車場、トイレも設備され、整備された散策道も実に快適。

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「ミヤマザクラ(深山桜)」、バラ科サクラ属の落葉高木。日本、朝鮮半島、中国東北区、サハリンなどに分布する基本野生種で、高地から亜高山にかけ分布、他の桜よりも花期が遅い。名の由来は、高山や寒冷地に自生する事による。樹高は10~15m。花期は4~5月。普段余り目にしない桜故 分別に自信は無い。

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