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Shumpei Kumon

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情報社会学徒。最近のweb3の急速な展開と乱気流に呆然としながらもとても興味をそそられています

Joined February 2009
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北朝鮮がウクライナに派兵したとか。昔韓国がベトナムに派兵したことを思い出す


つまり、生成AIが普及すると、そのアウトプットのファクトチェックのために、厖大な人手やジョブが新たに必要になる。当面、失業の心配はなさそうだ。はて?


生成AIは、自分の蓄積した厖大な情報を確率論的に関連づけるのだが、そのさい(とくに指定されないかぎり)「ファクトチェック」をしているわけではない。指定しても十分にできるわけでもない。


生成AIのGEMINIの答えでは、生成AIはQアノンの主張を繰り返したり、地球平面説に基づく説明をしたり、ワクチン有害説を唱えたりすることがあるそうだ。恐ろしや。


この見出しはミスリーディングだなあ。逆の印象を受ける。「「外務省のラスプーチン」佐藤優さんが語る 新聞のない世界とは? 」佐藤さんは新聞の重要性を訴えているのに。


鳩山紀一郎さんのタクシー事業改革案に感銘を受けた。とてもよく考えられていると思う。


山崎元さんの訃報に愕然。本当に惜しい方を。謹んでご冥福をお祈りします。


他方、「1602年に、世界初の株式会社としてオランダ東インド会社が設立されたというのは中学生で習うはずだが」と批判者は不思議がってみせるが、彼の本にもちゃんとそう書いてある。どうなっているのだろう。


なんだか不思議だ。文春オンラインで田上さんのWeb3教本を批判している方は、「著者は、義務教育レベルの知識が欠落しているのか「資本主義における21世紀最大の発明は間違いなく株式会社」だと述べている」と書いているが、私にはその箇所をみつけられなかった。


田上さんの本を私はけっこう面白く読んで、これからじっくり読み直そうと思っていたところで、なんと誤りなどが多いために発売中止とは。


Paypay銀行を10数年使ってきたが、最近まったくログインできなくなった。チャットで問い合わせても話にならない。暗証番号を入れると「半角」で入力せよなどといわれる。半角で入力しているのに。本当にいらいらする。どなたか助けてください。


「のっうから」は「のっけから」の誤記


北方謙三の『草莽は枯れ行く』を読み始めたら、のっうからやくざが「国を売る」という表現が何度もでてきて驚いた。「売国奴」的な意味ではないようだ。自分の縄張りを手放して放浪するということだろうか。「旅姿三人男」の「なんで大政国を売る」もそのような意味合いなのだろうか。


安倍さんは「真摯な」という言葉が実にぴったり来る政治家でいらっしゃったと思う。ひたすら哀しい。合掌。


なんだがどうにもからだがだるい。熱はないが。


Shumpei Kumon Reposted

経済活動は、共同体という場の中で行われている だから経済を考える時、共同体というものから考えないと、経済というものは1ミリも見えてこない 共同体というものをしっかりと目を見開いてみた上で、浮かび上がってくる経済活動の探求こそが、本来の経済学であるはず


④その典型として思い出されるのは、W. W. ロストウの「離陸」論(非共産主義宣言)、デニス・ガポールの『未来を発明する』、アルビン・トフラーの『未来の衝撃』や『第三の波』だ。現代の私たちも、もう一度「合理的進歩主義」の旗を掲げてコロナ危機に立ち向かおうではないか。(終わり)


③そうした悲観的な予測はことごとくはずれた。しかし、20世紀でも、第二次大戦後しばらくは「合理的進歩主義」の思想は人々を鼓舞していた。


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