北 風
@koseisha韓国に韓国人の手によって埋葬され今でも丁寧に祀られている日本人が、管見のかぎり2人いる。金子文子と浅川巧だ。2人とも同郷人である。
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Publishers for Palestine Statement of Solidarity – Publishers for Palestine 参加しました。皓星社のほか、祥伝社、里山社、余白舎など。 publishersforpalestine.org/2023/11/15/sta…
鎌田慧セレクション 現代の記録 全12巻 A5 判並製 平均350ページ 予価各巻 2,700円+税 2024年9月より隔月刊行 #皓星社 推薦のことば 信頼する兄貴（#佐高信） 東北では口だけの人間を「ベロ屋」と言って軽蔑する。ベロとは舌のことだが、鎌田さんはベロ屋と正反対の人である libro-koseisha.co.jp/special/kamata…
近代仏教研究者にお馴染みの高嶋米峰、東洋大学第12代学長。その3男雄三郎は、演劇人、中央公論社社員を経て戦後学風書院を創立。それは、父米峰が手放した丙午出版社再興の意味があった。 →皓星社メルマガの河原努「趣味の近代日本出版史」第36回。libro-koseisha.co.jp/webcolumn/shup…
【新刊案内】 「冤罪を追う」（皓星社） ルポライター・鎌田慧の代表作を精撰するシリーズを刊行開始！ 全12巻 予価各巻 2,700円 風間サチコさんの装画もとても素敵です✨ #鎌田慧 #皓星社 #風間サチコ libro-koseisha.co.jp/special/kamata…
学者専門家が心血注いで研究してきた積み重ねを否定して門外漢の直感をゴリ押ししてくるリプにまともに応えるパワーないです。
６月２８日発売！ フォトエッセイ『それぞれのカミングアウト』―ハンセン病と関わって28年― 八重樫信之＆村上絢子共著 皓星社（こうせいしゃ）刊 定価3,500円＋税 誰かに聞いてもらいたい！ いま話さなければ、死んでも死にきれない！ そんな思いで、カミングアウトした人たちの証言と人物像です。
『血の九月』も読んでほしい。
【既刊】文豪たちは自身が目にした災害をどう描いたか？ 関東大震災に関する小説や随筆、短歌、詩、戯曲、体験記などを収録。（ま） 児玉千尋【編】『文豪たちの関東大震災（シリーズ紙礫）』皓星社 pro.kinokuniya.co.jp/ja/search_deta…
この指摘、鋭いな… 以前目にした、2022年頃から「自衛隊」というキーワードで予約録画にヒットする番組が激増している…という、ある方の指摘もこの件と無関係じゃないと思う
芸人やす子、今の日本社会を象徴してるなと。母親が経済的理由に児童養護施設に預けられ、18歳で施設を出なきゃいけないが就職先が自衛隊の一択。まさに経済的徴兵制の人。本人の努力でどうとかただの美談にしてはいけないし、24時間テレビという番組のみで消費しちゃいけない話。
【10月新刊のお知らせ🎊】『二代男と改革娘 日韓の人類学者が韓国を語ってみた』金暻和×林史樹 日本のネット文化を研究する金暻和さんと、韓国の食文化や人の移動を研究する林史樹さん。文化人類学者の２人が、日本から見た韓国／韓国から見た日本を縦横無尽に語り合います。 libro-koseisha.co.jp/history_cultur…
【9/10発売🎊】山田奨治著『新版 〈海賊版〉の思想 18世紀英国の永久コピーライト闘争』 ーーそれは悪か、文化を広める原動力か？ デジタル技術の進歩、生成AIなど、著作権をめぐる状況が急速に変わる時代の中で、文化の発展と著作権法の相関性を史的に考察する一冊。 libro-koseisha.co.jp/history_cultur…
【新着図書／一般】8月28日に新しい本📘が入りました☺️✨「もっと調べる技術」「神道の喪葬儀礼と近代」「名前を言わない戦争」「時空と共に」「数学思考のエッセンス」「知財紛争“和解”の実務」「おひとり農業」「辺境のラッパーたち」「ベスト・エッセイ 2024」「星ひとつ」 #三重の文化
カラサキ・アユミ『古本乙女、母になる。』（皓星社）読了。子供が生まれることで、当然生活は激変し、様々な制約も生じる。それでも好きなものを好きであることはやめられない。そのことに共感したり、勇気づけられたりする人も多いのでは。お子さんが古本好きに育つかどうか、楽しみですね。
【9月新刊のお知らせ🎊】鎌田慧著『鎌田慧セレクション1 冤罪を追う』 行動するルポライター・鎌田慧の代表作を精撰するシリーズを刊行開始！ 第1巻は財田川事件の『死刑台からの生還』、狭山事件、袴田事件、福岡事件、三鷹事件、菊池事件 などの論考を再編集して収録。 libro-koseisha.co.jp/society_educat…
【国内書】2024年8月 『パパイヤのある街：台湾日本語文学アンソロジー』 山口守 編／皓星社／税込2,970円 toho-shoten.co.jp/toho-web/searc… 〈日本と台湾の歴史を言語接触から読み解くアンソロジー〉 表題作「パパイヤのある街」ほか、日本統治期の台湾人作家による七篇の日本語文学作品を収録。
翻訳を担当したえほんが出ます チョン・ジンホ『うえをみて！』（皓星社） 少ない言葉と、モノクロとカラーをとても効果的に使い分けた絵がとてもいいのです。
【9月の新刊🎉】『うえをみて！』チョン・ジンホ著、斎藤真理子訳 車いすで生活するスジの毎日は、ベランダから下を通る頭を眺めるだけの日々。「わたしここにいるよ。だれでもいいから……うえをみて！」主人公が外の世界に出会い直すまでを丁寧に描く韓国絵本です。 happyowlsha.com/ohanashi/97849…
【気になる本】『もっと調べる技術』小林昌樹 maruzenjunkudo.co.jp/products/97847… 「調べることを仕事にしてきた人だけが知っている、ググるだけでは得られない情報の手に入れ方。本の探し方、人（現代人・アイドル）や言葉（流行りすたりや来歴）の調べ方、無料のWEBツール（国会図書館サーチ、国会図書館デジ…
秋に満蒙開拓平和記念館を訪れる計画を立てる。『＜記憶の継承＞ミュージアムガイド』（皓星社）を参考文献に、各館に少しずつでも足を運んでいきたい。
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