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基本rom専です。株と美術が好きです。

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福井県立美術館 菱田春草展 いい展示会。最後に落ち葉の連作が一つのスペースで見れる構成。スペース入り口で5作品が同時に目に入ってくる。これは良い。 未完の落ち葉と連作最後と受賞作品が並んで展示されてて比較して見ることができる。個人的には未完が一番好みかな。

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南砺市福光美術館 石崎光瑤展 伊藤若冲を尊敬し、埋もれていた若冲晩年作を世に出した人 アップしたものは、若冲の影響がある作品群 対象群の若冲を見た事あるが、比較すると本物の方が生き生きしてると思う。 リンパや狩野派の影響を受けている作品もあった。

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伊勢神宮 内宮 インバウンド多い。とにかく暑かった。

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あべのハルカス 広重 ―摺(すり)の極展 浮世絵は刷りの違いで雰囲気が変わる。同じ版を並べて展示してあり刷りの違いがわかる。 雨の質感が好き。やっぱりブルーが特徴な人だから、紺色を前に出してあるのがいい。 ゴッホなどが影響を受けた構図なども紹介されており、楽しかった。

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石川県立美術館 奈良博 常設のでかい仏像が県立美術館に入るのかと思ったが、小型の物ばかりでなるほどねと思った。 個人的には一つテーマを決めて展示作品を選んでくるのが好き。お馴染みの開催場所にちなんだ作品は、石川県との関係が知れていい。

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SONPO美術館 ゴッホと静物画展 ここも何年ぶりだろう。 写真はいずれもゴッホ作 よくある事だが、石膏トルソーはゴッホが人物画を描きたかった事がよくわかるが静物画を描き続ける事で今日の名声を得る事が出来た。名声も死後のものだから、どっちが良かったのだろう。

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三井記念美術館 正月恒例の雪松図 久しぶりの訪問。三井本館の重厚さは歴史を感じる。 能面と着物がメインの展示会である。 写真の紺色の着物が一番好み 能面は土地勘がないので今後の勉強課題かな。

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三の丸尚蔵館 リニューアルオープン展示会 まだ建設中で仮オープン 川合玉堂と香淳皇后の関係を意識した作品があり、巻物が良かった。 御物の工芸品は、流石というべきか。勘違いかもしれないが、金沢に来てたような作品があった。(東博辺りで出会った勘違いかも)

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国立東京博物館  毎年恒例の松林図屏風は単独展示されてていいが、場所が狭い。 池大雅が王羲之や陶淵明の影響を受けた作品が見れてよかった。 今回は法隆寺宝物館に久しぶりに訪問。大昔の作品が大量に保管されていてびっくりする。

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西洋美術館 常設展 常設展がいいから上野で見ることにしたけど正解 モネ展を意識してると思うが、睡蓮が幾つか展示されていたが写真不可のが一番好み 写実的より抽象化された睡蓮が僕好み 写真はモリゾ、ドガ、藤田。特に荒々しいタッチのドガが好み。写真より数段実物がいい。

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キュビズム 美の革命展 国立西洋美術館 山田五郎の音声ガイドはいい。 セザンヌの影響から始まったキュビズムの成り立ち、広がり、発展がわかる良い展示会 西洋美術館にちなんで、ル.コルビジェがキュビズムの影響を受けてたの知れて良かった。

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皇室と石川展 三ノ丸尚蔵館 地元開催なので後期も訪問。 工芸品はほぼ前期とほぼ同じで、県美会場の王羲之の搨本が僕的には一番の目玉 川端龍子や岩佐又兵衛の作品も目についた。

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京博 東福寺展 円爾と明兆を軸にした展示 円爾の兄弟子に牧谿がいるとは驚き 牧谿好きの僕としては牧谿も展示して欲しかった。 円爾の遺偈(辞世の句)が師匠の無準の遺偈からきてるのが興味深かった。円爾がうどんを日本にもってきたのが分かったも良かった。

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大阪中之島美術館 長沢芦雪展 これはいい。 初期の作品は似た構図の応挙と並べて展示してあり応挙の方が僕好み。 和歌山に行って、守離破の離の部分が展示されてた。 襖絵は左右で守と離破があり非常に良い。応挙の12人弟子の合作も良かった。

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メインの動植綵絵は、お久しぶり 金具類は凝ってるなが第一印象 前田家が美術、工芸に力をいれるキッカケが分かり勉強になった。 前田家、石川県にゆかりのあった人の作品が中心に展示してある。その為、恩物の凄さが期待以上では無かった。 万葉集金沢本、象嵌が印象に残っている。

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石川県立歴史博物館 御殿の美展 金沢城のみかと思ったが、別の城のもあった。 狩野派と岸派の作品が多く展示されている。 僕的には岸駒の作品が見れて良かった。

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石川県県立美術館 常設展 写真は野々村仁清作 香炉 いつも展示してある作品 個人的には鴨井玲だけで展示されている部屋が良かった。

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お盆の記録 サントリー美術館 虫めずる日本の日々展 伊藤若冲の作品が特別扱いされてて、若干の違和感。普通に他と一緒の扱いでいいのにと思う。 ただ、昔から虫と日本画の相性がいいのは分かったのは収穫。 コロナ明けなのか、思った以上にお客さんが多い印象。

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石川県立美術館 川瀬巴水展 これは良かった。初めに鏑木清方に弟子入りを断られて西洋画を学んだ事がいい方向に働いている。年下から学ぶ柔軟性と人との出会いで大成した画家である。 色の使い方がいい。特に夜間の色合いと桜の色、雪の表現が好み。

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富山水墨美術館 川合玉堂展 画家の年齢順で作品が並べてある。若い時と晩年の作風も良いが、僕は若い時の方が好き。 この人の作品では水墨が僕の好み。陶淵明の図が良かった。 ポスターの図柄の金箔屏風のたらしこみ技法だが、図柄のは長谷川等伯に近いと思った。

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