@kbry9GBqZ6a3oI3 Profile picture

大島ちひろ/産婦人科

@kbry9GBqZ6a3oI3

産婦人科専門医、腫瘍医学、予防医療。産婦人科をより身近に!女性をより美しく、健やかに。産まれてくる子どもたちにも今われわれが出来ることがある!やりたいこと、夢の実現を、産婦人科の観点から応援します!

Similar User
Dr OB photo

@DrOB79458943

ぴえ photo

@piepie1221

今井賢 Ken Imai@zoom婦人科医 photo

@kunkun421

Norio_Shinozuka MD PhD photo

@fetus7

浅川産婦人科 photo

@asakawasanka

アンパン photo

@KB47938389

糸結べない photo

@Mark_SiebenG

産婦人科医スポーツドクターゆきっぺ photo

@yumiyasportsdoc

走るオブギネ photo

@RunningOBGY

たて産婦人科 photo

@tatesanfujinka

みにめとろ@産婦人科医 photo

@Heiwana_tocyoku

市中のOBGYN hadashi photo

@Babys_Breath_xo

地方の産婦人科医師 photo

@A9upbkrS48sfxBt

日本を救う産婦人科医 photo

@nihonwosukuuuuu

婦人科医ぺいりー photo

@pt_oed

睡眠に適した室温は15-20℃らしいです!これは知らなかった。テストステロン博士は19.3℃っていってましたね。今夜はクーラーの設定を19℃にしてみてますが、なかなか寒い…睡眠に良いけど地球には優しくないですね diamond.jp/articles/-/123…


news.yahoo.co.jp/articles/301e7… まさにコロナ妊婦を支える医療現場の現状。ものすごいコメント数。コロナ妊婦さんには入院時に様々なリスクと対応をお伝えしているが、それは詰まるところ「あなたやベビーにとって現時点で最も安全なお産を一緒に目指しましょう」ということ。時代のせいにしないために。


コロナ妊婦、受け入れ先ほんと無くなってきたね。満期の妊婦さんは、悠長に陣痛発来するの待たないで、次々帝王切開して退院させないと病床あかない状況。


7つの習慣、主体的であるとは。ネガティブな状況を反応的に悲観するのではなく、自分の影響力が及ぶ範囲内でどうするかを自分の責任で選択する。どうありたいか考え、率先して自分から動く。批判するのではなく模範になる。自らの過ちは認め正し、学び生かす。さすれば影響力は広がる。


7つの習慣の、インサイドアウト。良好な人間関係は、自分の人格を高めて、自分が成長することで実現しようという考え方かな。自分の場合、信頼される上司であり、期待される部下でありたいから、どうすればいいかな…


本日のコロナ帝王切開、やはり300g体重減った。今度からカイザー前には300ml水分とって臨もう。


本日のコロナ妊婦さんの帝王切開で、わたしの体重は300g減でした。宇宙服に身を包んで汗びっしょり。


普段の緊急手術より圧倒的に時間がかかるから、母児ともに不利。妊娠末期でコロナになった妊婦さんやその家族は、経腟分娩や緊急帝王切開はそれなりにリスクがあることを知っておいてほしい。


感染リスクが高ければ、感染対策をしっかりして対応しなければならない。それはつまり、分娩中の妊婦の急変への対応が遅れやすいということ。たとえば経腟分娩中に緊急帝王切開が必要になったら、医療者や機材の感染対策、オペ室までの動線の確保をして漸く患者をオペ室へ移動できるのが現状。


コロナ妊婦の分娩方法も、経腟分娩と帝王切開がある。「できれば経腟分娩」と思う妊婦さんが多いだろう。しかし経腟分娩は帝王切開に比べて時間がかかり、順調に進まないことが多い。分娩が進まない、胎児が元気がない、出血した、破水した。その都度対応するスタッフの感染リスクは高い。


腰痛って二足歩行になったヒトの宿命。頭や体幹を腰で支えるから仕方ない。しかもえらい長生きになったから腰に負担がかかるの当たり前。腰痛なりたくなかったら筋トレ!歳のせいにせず筋トレすれば人類の宿命に打ち勝てる!腰痛持ちはもう悩まなくてよいよ!


チェ28歳の革命 喘息に苦しみながらキューバ革命を成し遂げた。発作が出ると戦闘どころじゃないし、味方からもなめられるし…でも最後は誰もが疑わないリーダーとなっていく。健康はリーダーに必ずしも必要ではないのかな。 モーターサイクルダイアリーズはアマプラでやってないね。


がんの罹患数(1年間でがんと診断された数)が多いのは、女性では胃がんが3番目、大腸がんが2番目です。1番目は何がんでしょう? がん検診、大事ですね!


大島ちひろ/産婦人科 Reposted

日本小児科学会が、子供におけるコロナ感染症に関してわかってる事を11日に発表してます。誰でも読めます。 ・小児の占める割合は少ないが、増加傾向 ・成人例と比べ軽症、死亡例はほとんどない ・学校や保育所の閉鎖は流行阻止効果に乏しい ・母乳を介する感染の証拠はない jpeds.or.jp/modules/activi…


大島ちひろ/産婦人科 Reposted

本日『コウノドリ 32巻』が発売されます。 コウノドリ はこれが最終巻となります。 ラストの帯とポップは剛さんがこれしか無い!というコメントで飾ってくれました。コウノドリ は支えてくれた沢山の方々と読者の皆様のおかげで本当に幸せ者でした!ありがとうございました!又いつか!

Tweet Image 1

ヒトが遥か昔から種の存続のためにお産をしてきたわけだけど、現代の医学を持ってして漸くギリギリ母体の命を救えるかどうかといった合併症がいくつかある。 特に分娩後の大量出血は、母体死亡の原因で、大量の輸血と多人数の迅速な対応をもって救命できるかどうか。 お産はまさに奇跡だと実感する。


あと4日くらい?無料で読めます。 パートナーと読んでほしい。家族で読んでほしい。子どもと読んでほしい。 「コウノドリ」の物語は産婦人科医にとってはよくある日常が描かれています。子宮頸がんの妊婦さんも「日本では」珍しくない話です。

ハァ〜泣いてしまった。こういう患者さんを実際にみてるから、私たちはしつこくHPVワクチンを勧めるのですよ。男性も女性も読んで欲しい。1週間限定で無料です。 コウノドリ「子宮頸がん」 comics.gendaibusiness.com/viewer/kounodo…



産婦人科は慣れないと受診するのに勇気がいるかもしれませんが、受診すれば解決する悩みがいっぱいあると思います。 何か困ったときには機会を逃さず受診してくださいね。

【YouTube】 産婦人科の診察前にシャワーに入ったり、腟洗浄をする人が多いので、それについてお話しました。 結論から言うと、全く気にしないで『ありのまま』でいらして下さい! 気になるなら外陰部のみ洗ってもよいのですが、注意点と対策を述べました。 ご覧下さい。 youtu.be/mdcwPR4Nvxw

Tweet Image 1


Loading...

Something went wrong.


Something went wrong.