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ヤット@公務員試験道場

@kantan_koumuin

元消防士。第一志望に10年かけて合格。神戸市消防局→京都市消防局。その他合格実績多数。定時制出身。趣味で公務員系WEBサイトを運営。得意分野は、地方上級関連。公務員系学校に精通。初心者向けに情報を発信。SNS界隈に居るような「公務員試験アドバイザー」ではありません。質問には真摯に対応。WEBサイトは↓

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昔の僕は、勉強が苦手で公務員になるまでに多くの時間を費やしました。 当時は、初学者に寄り添った情報が少なく、学費に300万円以上かけるなど、大きな失敗を数多くしてきたんですよね。 大きな失敗をしないためにも、初学者のための公務員試験サイトを作りました。 kantan-koumuin.com

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面接の合否を決めるのは人間である以上、面接官の好き嫌いに左右されることがある。 これは受験生がどうにか出来ることじゃない。 だから、面接官のことは考えず自分の準備に集中しよう。 自分がコントロールできることだけに目を向けよう。


公務員を目指すなら、自分がどんな公務員として働いていきたいか具体的に考えておくことがおすすめ。 ただなんとなく公務員を目指すと、壁にぶつかった時に心が折れやすい。 自分の理想の公務員像が具体的にあると、その理想像に向かって地道に努力することができる。


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【東京消防庁からのお願い】 こどもの転落事故を防ぐためにすぐに窓やベランダの出入口には補助鍵をつけてください。 暖かくなると、こどもの転落事故が増える傾向があり、過去5年間で5月が最多となっています。 一緒にかけがえのないこどもの命を守りましょう。 →tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/topics/chi…

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嫌々する勉強ほど無駄で苦痛なものはやい。 どこかにワクワクするとか、そういった感情が必要。 今、勉強が苦痛に感じている人は一旦立ち止まって考えてみよう。 ・本当に公務員になりたいのか? ・なぜなりたいのか? ・なにをしたいのか?


公務員試験の本番が迫ってくると、どうしても不安になる。 そして、もっとやっておけば良かったとも感じてしまう。 だが今更、後悔してもどうもならない。 どうせなら、自分に誇りを持って試験に臨もう。 一定の時間を試験対策に費やしてきたのだから。 もっと自信を持って良いと思う。


公務員も色々とストレスが溜まるし、民間企業と同じように残業することもある。 それでも、福利厚生や安定性を考えれば公務員を超える職業はなかなか無い。 だからこそ目指す価値は十分にあると思う。 仮に公務員を辞めたとしても、公務員の時に培った経験は変え難い。


出来なかったことよりも、出来たことに目を向ける。 勉強中はうまくいくことの方が少ない。 だからこそ、少しでも良いから出来たことに目を向けてほしい。 その積み重ねが大きな成果を生むことが多い。


自己分析は早い段階でやっておこう。 官公庁の取組やデータは知っておいた方が良い。 ただ、そんなことより大切なのは自分に関する質問に明確に答えられることだ。 なぜなら、面接官に最もアピールできることは自分のことだから。 自分のことなら伝え方に熱も入るし、最大限にアピールできる。


結局のところ、周りから何を言われようとやるべきことは1つだけ。 自分が決めた目標に向かって進む。 これしかない。 コントロールできるのは自分だけ。 自分以外のことはコントロール不能だ。 1日1日を大切にし、昨日できなかったことをできるようにする。 そうやって積み重ねていくしかない。


最も簡単に面接官にアピールできることがある。 それが身だしなみ。 ・靴が磨かれているか ・ネクタイが曲がっていないか ・髪の毛は整っているか ・髭は生えていないか ・姿勢は良いか 身だしなみが出来てない人は普通に居る。 そういう人は話しすら、まともに聞いてもらえないから注意してほしい。


面接練習するなら、まず噛まずに伝えようとか、内容どうこうの前に、人の目を見て話す練習をしよう。 意外と日常において、しっかりと人の目を見て話すことは少ない。 面接で目を逸らしていると、自信無さげに見えるし、かなり目立ってしまう。 これは普段から練習できる。


面接は、大きな失敗をしないことが大切。 例えば、大きな失敗↓ ・自分の主張に矛盾がある ・礼儀がなってない 小さな失敗↓ ・噛んでしまう ・言葉が飛んでしまう 結果の出せない人は、大きな失敗をしてたり、小さな失敗にずっと悩まされたりしてることが多い。


朝起きて数時間は、最も脳のパフォーマンスが良いとされている。 時間が経つにつれて、脳の疲労が溜まってどうしても集中力が下がってしまう。 なので、数的推理などの計算系の問題は朝にやるのがおすすめ。 昨日まで解けなかった問題が解けたりする。


試験会場付近には、何処かに官公庁の関係者が居ると思っていた方が良い。 試験会場付近でスーツを着ている人間は、すぐに受験生だとわかる。 誰も見ていないと思って素行の悪い言動をしていると、関係者が見ている可能性がある。 試験は家に帰るまでが試験。 最後まで気を抜かないようにしてほしい。


面接で緊張しないようにする方法なんてない。 誰もが面接会場に行けば、その雰囲気に飲まれてしまう。 と言うことは、みんな同じ条件で戦っている。 その緊張している中でも、いかに自分の魅力や想いを面接官に伝えていけるかが大切。 緊張をうまく味方につけていこう。


近道は回り道をした経験があるからこそ、できるもの。 最初から近道を通って目標を達成できる人なんて、殆ど居ない。 そういうことが出来るのは一部の天才だけ。 世の中の大多数は凡人なのだから、いっぱい回り道をして、その経験の裏付けから無駄を省いていくしかない。 最初から楽してはいけない。


資料解釈にもパターンがある。 増加率とか対前年度比とか。 これは数多くの問題を解いていると、必ずわかってくる。 資料解釈の沼にハマる人は、大体パターンが掴めていない。 なぜ、今まで見たことのないような問題に手を出してしまうのだろう? 出題者の罠にハマってはいけない。


実は世界的に見れば、夢を持って勉強できることは贅沢であり、すごく恵まれている。 受験生の期間はしんどいし、挫けそうになることもあるだろう。 その一方で、世の中にはそのスタートラインにさえ立てない人もいる。 この事実に中々気付かないものだけど、少しでも頭の片隅に置いといてほしい。


受験生の時に「楽しみながら」とか絶対できなかった。 勉強なんて楽しいことは何もないし、どちらかと言うと苦痛でしかない。 でも避けて通ることはできない。 やるしかないし、やらないと前に進むことはない。 恐らく人生の中でも1,2を争うくらいしんどい。 でも乗り越えた時の副産物は半端ない。


本番の試験までに自分のルーティンを作っておくこと。 例えば、 ・起床時間 ・ご飯を食べる時間 ・会場に到着しておく時間 などなど。 本番になって違う行動を取ると、小さくてもバランスが崩れてしまう。 いつもと同じ行動を取っていれば、精神も安定してくる。


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