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シンギングボウル@セラピスト。チベット密教の法具であるシンギングボール倍音浴セッション、瞑想会演奏を行う。神社仏閣での演奏奉納のご依頼は、DMまで。趣味@神社仏閣巡り/コスプレ好き/マインドフルネス

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無能なくせに、この社会で有能で在りたくて、もがいてた。 もがけばもがく程に突きつけられる現実。 今度は絶望感から抜け出したくて行き着いた先の、生温い沼。 でもね、ただ私はきっと、予定調和なんかじゃなく、 もっと本能的に生きたいだけなんだ。


今日もあなたに出会えました。 今日もあなたは私に身体から知らせてくれている。ありがとう… 何も問題はない。何も問題はない。 今日もあなたと共に居る事を感じて生きる。 いつも共に居てくれてありがとう。


貴方を愛でる機会与えられたこと。 あなたはいつもいつもただ私に教えてくれている。いつも愛をありがとう。 無視してごめんね。


興味ある事があること。 行きたいって思えたこと。(基本腰重い) 自分の興味(意識)が移り変わった事。 とはいえ、根本の惹かれる事は変わらないと気がついたこと。 全部全部ありがたき出来事。


今日も身体が私と共にあった。生きている。 この地球で生きている。じんわり… 身体がある事で痛みも感じる事が出来る。 いつも私に知らせてくれてありがとう。 動いていてくれてありがとう。 今日も私と共に生きてくれてありがとう。


嘘を隠す行為って、エネルギー消費が半端なく、コスパ全然良くない。そんな事で消費するなら、スパッと潔く生きた方が気持ちよく過ごせる。肝に銘ずる。もうあんな情け無い思いは味わいたくない。


我がケチマインドは、ケチマインドの現実を呼ぶ。ひたすら痛い。はぁ…痛い。自ら引き起こした現実が痛すぎる。もっと景気良く生きたい。


自分をみくびってるから、孤独を感じる。私との乖離が私を孤独にさせる。


痛みは、体からの悲鳴だった。 その痛みは、私自身だった。 痛みと共にあることは、私と共に居てあげること。もう決して痛みを排除しない。これからは、その痛みと共に生きていく。


真面目にやる程、生きずらくなるし、病気になる。真面目さって、誰に対して忠実なのか、主を考えた方がいい。人の為の真面目ささは偽善でしかなく、自ずと自分の首をしめる。正に偽善者で、自分を裏切る行為。


日常の中で気がつくと無意識に呼吸をしてないときがあることに気がつく。息が苦しい。過呼吸ってなったことないけど、この連続の繰り返しによって、体が強制的に息を思いっきり吸わせる反応なのでは。今の状況に気づき、冷静に必要な対応を体にしてあげること。それが労わり。


未熟さ、至らなさと言うのは、凸と凹で言ったら、凹部分。その至らなさをはっきりくっきり表現したら輪郭が浮き上がる。輪郭がはっきりしたら、凸は自然と応援するようにはまってくれるんだね。凹の鋳型の間違えは、しっくりこないお戯れのようだ。


バカにされてたり、下に見られたり、自分にとって屈辱的な事言われてるっわかっても、怒るべき所で、怒れないほどエネルギー不足。平気な訳ないのだけど、変なトコでエネルギー使いたくない。代わりに友が怒ってくれて、救われた。然るべき時の為に漏れ出さない様温存するのだ。


嫉妬って、他人によそ見してる証拠。 よそ見は浮気。すべて起こるべき事しか起こらないから、ただの事実の一つ。制限化での反応の一つ。


埋蔵金は外には存在しない。自分の中に内包されてる。よそ見して浮気して捨てられてボロボロになってようやく気付く。何にせよカラダが資本。当たり前の事に気がつくのにもう何年もの時が経過したのだろう。カラダ一貫。あなただけが頼り。あなたしかいらない。


身も心も死にそうなくらいに絶望の淵に立たされて、初めて自己の声が聞こえた。頭ではわかってたけど、初めて腹落ちした。気づきとは違うもっと奥深い所からの声。分かち合うとは、繋がるとはこんな体感なのか。この至福を忘れないように、意識を向け続ける。


保護者会とかもう苦痛過ぎて、消えたくなるレベル。てかママ友とかいないし出来ないし。噂話や地域の誰もやりたくない行事とか、無駄に未だに紙ベースなやりとりや未だに回覧板とか無駄が多すぎ。何で私はここにいるんだろうという宇宙人感。


お金を支払う行為ってある種の快楽。買い物依存症とかあるけど、私の場合はいつも無形なモノにお金を支払ってきたなと。物じゃなく体験価値。どんな結果であれ、その体験を味わいたかっただけ。その麻薬はある意味媚薬ともなる。男前に支払う姿は惚れる。


この世界と溶けあうとき、それは自分の鋳型を思い出すとき、感じているとき。自分が無くならないと、それはわからない。思い出せない。だから、安心して委ね、細胞に染み込ませるんだよ。なんども、なんども。


明日、死と生について考えさせられるであろう場所へ行く事に決めたけど、心がわさわさする。心の奥にしまってあった出来事。暗闇に我が身を投じにいく。触りたいけど触れない、だけど触れたい。でもその闇はきっと暖かい光でもあるはず。わかっていてもなんだかこわい。


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