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くま@主真愛教会

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神様の御言葉によって、生きづらさから救われた! 牧師さんに教えてもらった神様の御言葉を共有したいです! #HSP #主真愛教会

<片思いをする人>が「その愛を受ける人」よりもっと愛を感じて喜ぶように、<愛する人>が「愛される人」よりもっと愛を感じて喜ぶ。<愛する人、愛を与える人>が主人だ。


この世に一つしかなければ、貴重な上にも貴重なのだ。地球上で「貴重な上にも貴重なもの」は、自分だ。


<うまくいかない時>は「方法を変えること」が秘法だ。「何度もやってみること」も方法を変えることの中の一つだ。


小さいことに忠誠を尽くしたら、その土台の上にもっと大きいものを見つけて行なって、それ以上に大きいものを得るようになる。だから、小さいことに忠誠を尽くしなさい。


敵が極端に苦しめても、我慢し、最後まで神様に任せて行かなければならない。必ず行ないどおりに受けるから、あなたが裁き人になってむしろ害を受けることがないようにしなさい。


自分にとっての宝は、他の人には宝でない場合もある。だから、他の人はその宝を非難し、貴重に思わないこともある。その人にとって宝でないだけであって、自分にとっては宝だ。自分の宝は、自分が大事にしなければならない。


水準が同じであれば、しきりに競争し、争う。自分が水準を上げて次元を上げれば、「競争者」も「争う者」もいない所に行って住むようになる。


木や万物の「自体の値打ち」だけがあるのではありません。「その木や万物にまつわる経緯」があってこそ、貴重で、天にまで上がるほどの値打ちがあり、すべての人たちが見上げて教訓とするようになります。


<自分の思考>、<自分の心と考え>、<自分の行ない>、<自分の脳の体質、体の体質>のとおりに、人間は「現実」でも生きていき、それによって「将来」まで決定して生きていき、「自分の運命」が決定する。


<自分の考えの次元>、<自分の生の次元>、<自分の体質>に従って好きか嫌いかが左右される。


脳をよりよく作るためには、計画的に目にいいものを見せてあげ、耳にいいものを聞かせてあげて、体質をよりよく作らなければならない。


<悪いもの>も自分が好きなら「よいもの」と認識して生きるようになる。しかしそれは厳然として<悪いもの>だから、自分が選んだほうに傾いて悪くなってしまう。選択を正しくしなさい。自分の心と考えが属したとおりに主張するようになる。


他人が与えてくれる喜びは限界がある。自分が「自分の夢と理想」を成してこそ、王のような生を生きる。自分がすべきことをすべてやって生きることだ。


心では自分を治められない。脳と体の体質を作っておいて、心で治めなさい。そうすると、ちょうど器具を作った通りに使うように、やさしく行なえる。


すべてが体質になって生活し生きてこそ、生きることがやさしい。体質になっていなければ、できないし、やっても10倍もっとつらい思いをしてやる。


分からない人であればあるほどたくさん訊くから、たくさん分かるようになる。分かっていると思って訊かない人は、分からないことがたくさんある。

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試練を受けて錬達し、鍛錬した人生は、雨風と吹雪にも花を咲かせて、その香りが漂う。人生もそうだ。

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やる時にやる人、やるついでにやる人は仕事がうまくできる人だ。

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義を行う中で、困難なことがあり、思い通りにならず、望むとおりにならないとしても、落ち込むな。最後まですれば、成される。


初めの愛が冷めたら、心配、悩みが訪れ、争いと憎しみが始まり、希望は絶望に変わります。愛が消えるからこの世の物欲ばかりが生じ、他人の愛ばかりが目立って見え、隣のいい暮らしをしていることだけが見えて、自分の満足が消えてしまいます。


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