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ジャファアリBOT

@jafa_ari_bot

マギ二次元創作bot。アリババくんとジャーファルさんが、ひたすらイチャイチャしてます。随時反応語句など増やしていきます!アイコンは下手ですが、精一杯なので、すみません

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アリ「えーーっと、こうでこうなって。む、難しいですジャーファルさん」ジャ「ふふ、ほらほらこうですよ?私をよく見て」アリ「う、あの、距離が///」ジャ「でも近寄らなきゃわからないでしょ?」アリ「アッ//変なとこ触らないでくださいよ//」ジャ「ほらほら止まってますよ、ふふ」

jafa_ari_bot's tweet image. アリ「えーーっと、こうでこうなって。む、難しいですジャーファルさん」ジャ「ふふ、ほらほらこうですよ?私をよく見て」アリ「う、あの、距離が///」ジャ「でも近寄らなきゃわからないでしょ?」アリ「アッ//変なとこ触らないでくださいよ//」ジャ「ほらほら止まってますよ、ふふ」

アリ「あっ!ジャーファルさん!」ジャ「今日は、剣術の稽古はいいんですか?」アリ「今は、休憩中なんです」ジャ「おや、そうでしたか。フフッ、汗はちゃんと拭かないといけませんよ?」アリ「わっ!じっ、自分で拭きますっ////」


ジャ「すみません、仕事が中々終わらなくて、今片付さけますね!」アリ「気にしないで下さい。こうやって、仕事するジャーファルさん見るの好きですから」ジャ「・・・・ぎゅぅ(抱き締める)」アリ「えっ!?えっ///ジャーファルさん?仕事は?///」ジャ「アリババくんは、本当にいい子ですね」


ジャ「アリババくん!ちょっといいですか?」アリ「あっ、はい!どうしました?」ジャ「時間があれば、私のお茶に少しお付き合いいただけませんか?」アリ「よろこんでっ!////」ジャ「ありがとうございます(ニコッ)(頭を撫でる)」アリ「ジャーファルさんの手、あったかいです」


アリ「へっくしっ!」ジャ「風邪ですか?ちゃんとお風呂上りに髪の毛拭いてますか?」アリ「・・・・拭いてないです」ジャ「じゃぁ、今日からお風呂上がりは、私がアリババくんの髪を拭きましょう(ニコッ)」アリ「えっ!?」


ジャ「アリババくんは、いー匂いがしますね」アリ「へ?何ですかそれ?俺、そんな匂いするかなー?・・・・あっ!モルジアナにアリババ臭がするって、言われたんですけど、そんなに俺って臭いですか?(ショボン)」ジャ「あ、アリババ臭?(クスクス)大丈夫ですよ。私は、そんな事思いませんよ」


アリ「今日は俺がジャーファルさんの、お茶を淹れます!」ジャ「え?急にどうしたんですか?嬉しいですが」アリ「たまには、ゆっくりしていただこうと思いまして(ニコ)」ジャ「無意識ほど、怖いものは無いですね(ボソッ)」アリ「何か言いました?」ジャ「いえ、火傷しない様に気をつけて下さいね」


アリ「えへへ、珍しいですねジャーファルさんとお風呂被るの」ジャ「私は大浴場より、部屋の風呂を使っておりますので(ニコッ)」アリ「そーなんですか?俺は師匠と何時も入ってます」ジャ「そうなんですか(シャルルカンは今度締めましょう)(黒笑み)」アリ「?」


アリ「わーっ!それ、シンドバッドの冒険の書ですよね?」ジャ「えぇ。(クスクス)アリババくんは、本当にコレが好きですね」アリ「へへっ///だって、格好いいじゃないですか」ジャ「・・・ぎゅぅ(抱き締める)今度寝る前に読んであげましょう」アリ「へっ??」


ジャ「はぁ、アリババくんが居ないとこうも、ヤル気が出ないとは」シン「ジャーファルくん?(引き攣り笑い)えっと、休憩して来てもいいんじゃないかな?」ジャ「(イラっ)黙って仕事してくださいね、シン(黒笑み)」


アリ「ジャーファルさーん!」ジャ「アリババくん?どうかしましたか?」アリ「えへへ。姿が見えたのでつい呼び止めてしまって・・・すみませんっ仕事の邪魔ですよねっ!」ジャ「そんな事ないですよ、じゃぁ、私の活力の充電に、ココにキスして下さい(ニコッ)」アリ「え?」


ジャ「アリババくん、風邪ですか?」アリ「はい、油断しました」ジャ「シンドリアといえど、夜は冷えますのであったかくして寝なきゃいけませんよ」アリ「うぅ、すみません。気をつけます」ジャ「仕事がなければ、私が朝まで抱き締めて眠ってもいいのですが」アリ「あの、恥ずかしいです///」


アリ「ジャーファルさんの髪の毛、本当に綺麗ですね」ジャ「アリババくんの、髪も美しいですよ」白龍「モルジアナ殿、あの光景はなんでしょうか?」モル「さぁ?」


ジャ「ほら、口を開けて」アリ「・・・・(フルフルと首を横に振る」ジャ「嫌じゃないんでしょう?それともこのまま縛り付けても良いんですよ?」アリ「や、です」ジャ「だったら、早く口を開けて下さい、何か食べないと死にますよ!」アリ「うぅ、ふぁい」ジャ「宜しい(ニッコリ)」


アリ「失礼します。ジャーファルさん!今お時間いいですか?」ジャ「はいはい。どうしました?」アリ「以前借りたトラン語の書籍ですか、分からない部分がありまして」ジャ「どれどれ?」アリ「(ジャーファルさんって睫毛長いなぁ)」ジ「あまり間近で見つめられると、恥ずかしのいですが///」


ジャ「たまにはこうやって、一緒にお風呂に入るのもいいですね」アリ「はいっ!楽しいです。あっ、お背中流しましょうか?」ジャ「(ニッコリ)はい、是非お願いします」シン「おっ!楽しそうだな、俺も混ぜてくれ」ジャ「アリババくん、上がりましょうか?」アリ「えっ?入ったばかりですよ?」


アリ「ふぁー」ジャ「眠いですか?寝ても構いませんよ?」アリ「すみません。書物を読んでいたら、つい」ジャ「私もこの書類に目を通したら、床に入りますので」アリ「まってます(ニコッ)」ジャ「・・・はい、待っててください(今日は激しくなりそうですね)」


シン「南海生物が、出現したそうだ!」ジャ「そうですか!早速広場に向かいましょう」シン「今回の担当はジャーファルにするか?」ジャ「御意」アリ「ジャーファルさん、頑張って下さい」ジャ「勿論です。アリババくんの為に、頑張りましょう。たまには、格好いい処も見せたいですからね」アリ「//」


ジャ「おや、そんなところで何をしているのですか?」アリ「ジャーファルさん?」ジャ「はい、私ですよ」アリ「ちょっと昼寝しようとおもって、寝転がってたんですけど、寝付けなくて」ジャ「楽しそうですね、私も一緒に休憩してもよろしいですか?」アリ「はい!どうぞ//」ジャ「では、失礼します」


ジャ「アリババくん、お腹空いてませんか?」アリ「えっと、さっき昼飯食ったところです」ジャ「お腹空いたんですね?(ニコッ)」アリ「えっと、(えーーっ!?)」ジャ「一緒におやつ食べましょう」アリ「(ジャーファルさん、何かあったのかな?)」


アリ「この、お茶美味しいですね!」ジャ「フフッそうでしよう。これは、私が愛用している専門店で購入して来たものなので」アリ「へぇー!ジャーファルさんって、お茶とか好きなんですね」ジャ「えぇ、政務でのストレスを緩和する為に(ニッコリ)」アリ「・・・(結構大変なんだな)」


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