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美しい日本の仏像

@j_butsuzo

日本の美しい仏像・神像をつぶやきます。2時間に1回ゆるりと配信しております。なむなむ。

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【京都・清凉寺/釈迦如来立像・像内納入品(宋)】魏氏桜桃製。胎内に文章や絹製の五臓六腑が収められていた。五臓六腑は現存する世界最古の内臓模型。胎内の品は26件250点すべて国宝。「小さな正倉院」と呼ばれている。霊宝館に収蔵。 https://t.co/eTpeNlc7FX

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【京都・清凉寺/釈迦如来立像・像内納入品(宋)】古代インドで生身の釈迦を模した尊像を宋で模造したもの。「三国伝来の釈迦像」と呼ばれ、1700年から各地で出開帳が行われ、信仰を集めた。これを模した像が日本各地に100体ほどある。 https://t.co/eTpeNlc7FX

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【奈良・唐招提寺/千手観音立像(平安初期)】金堂に安置され、本尊盧舎那仏の向かって左側に安置される。像高5.36m。腕が大脇手42本、小脇手911本、合わせて953本現存しているが、本来1000本あったといわれる。   https://t.co/zcsoTFLqhL

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【滋賀・金剛輪寺/大黒天半跏像(平安)】像高73cm。本体と右手で握る金嚢や岩座も含め檜の一材からなる。金剛輪寺本坊の明寿院護摩堂に安置。東寺の彩色は剥落しており、簡略で仕上げもやや荒く、全国的にも少ない厳しい姿の大黒天像。 https://t.co/NTiIfhDjzt

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【京都・岩船寺/阿弥陀如来坐像(946年)】像高284.5cm。ケヤキの一木造。漆箔。彩色。内刳の像内に銘文が記されている。この時代の仏像で銘文があるものは珍しい。衣の襞は浅めに彫られている。 https://t.co/Iv5KYrdZqZ

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【滋賀・延暦寺/降三世明王立像(鎌倉)】像高80cm。木造で彩色が施されており、玉眼がはめ込まれている。密教尊であり五大明王の東方に位置している。人間の迷い(貪欲・愚痴・怒り)の煩悩を降伏する所から降三世と呼ばれる。 https://t.co/d3b8dQl0Gg

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【秋田・小沼神社/聖観音(10世紀)】像高170.2㎝。八頭身のいかり肩。細部まで及ぶ繊細な翻波式衣紋が時代の特徴を示す。霊的な雰囲気を放つが、頭上のこぶには愛らしい雪ん子風の顔が刻まれる。堂内で同時代の十一面観音と共に祀られる。 https://t.co/AYZVqes1wo

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【京都・東寺/金剛夜叉明王(839年)】木造彩色、乾漆補。高さ1.7m。三面六臂。中央の顔は5眼で通常の目の位置に上下2つ、眉間に1つ。手には金剛杵、五鈷杵、金剛鈴、弓、矢、宝剣と宝輪を持ち、2つの小さな蓮華座に足を置く。国宝。 https://t.co/cEfzaYeeIa

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【京都・三十三間堂/難陀竜王(二十八部衆)(鎌倉)】国宝。木造彩色、玉眼。159cm。八大竜王のひとり。梵語名ナンダナーガ。歓喜龍王とも呼ばれ、弟の跋難陀龍王とともに密教の雨乞いで拝まれる。本像は武装し、両手で竜体部を支える。 https://t.co/qWJoaWnLUh

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【京都・三十三間堂/畢婆迦羅王(二十八部衆)(鎌倉)】国宝。木造彩色、玉眼。165cm。梵語でヴィカラーラ。十二神将の毘羯羅大将と同じ夜叉と考えられる。山の神。武装した姿で右手は腰の辺りに構え、左手で剣か独鈷を持つ構えをとる。 https://t.co/0Y53Zv9nti

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【奈良・東大寺/良弁僧正坐像(藤原)】檜の一木造。袈裟などに彩色がよく残る。八角造の厨子の中に安置。逞しい体躯に穏やかな表情は壮年の良弁を表現したと考えられる。右手の如意は竹節状の柄の先に象がおり、鼻が伸びて先端となる意匠。 https://t.co/GI5gRoMZue

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【京都・清凉寺/釈迦如来立像・像内納入品(宋)】「生身の釈迦」と呼ばれる。額に銀の一仏、目に黒水晶、耳に水晶が嵌まっている。尊像の霊魂と思われる水月観音が彫られた鏡も納入されていた。縄目状の頭髪、左右対称の同心円状の衣文が特徴。 https://t.co/eTpeNlc7FX

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【奈良・室生寺/伝・釈迦如来立像(9世紀末)】光背の鮮やかな宝相華の間に七仏薬師が描かれていることから、当初は薬師如来として造られたと考えられている。江戸時代になって室生寺が真言宗寺院になるとともに尊名が釈迦如来に改められた。 https://t.co/zkBmOBE7pM

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【奈良・法隆寺金堂/釈迦三尊像(623年)】像高86cm。中尊である釈迦如来像の召されている厚手の服制や山形に流れる裳懸け、面長な顔付きや杏仁形の眼や古式の笑みを浮かべた唇等が飛鳥時代の彫刻の特色とされている。 https://t.co/M0gOAZrKMu

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【岐阜・円興寺/聖観音立像(平安)】本堂裏手、収蔵庫に安置。裳裾は大振りでやや斜め後ろに広がっており、あまり見ない形式である。右手先、左肘先、両足先などは後補のもの。 https://t.co/YBdmDd4TBr

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【岩手・藤里智福愛宕神社/毘沙門天立像(11世紀)】223cm。トチの一木造り十世紀~十一世紀と考えられている。柔和で深い精神性を訴える地天女の肩に直立している。岩手県では北上川河東に北方鎮守の守護神である兜跋毘沙門天が多い。 https://t.co/4YY3PdDGMg

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【奈良・法隆寺/観音菩薩立像(7世紀前半)】国宝。像高179.9cm。木造。金箔押し。クスノキ材。木彫仏像の現存最古例。739年に法隆寺東院伽藍の夢殿に安置されたが、それ以前の所在は不明。 https://t.co/uotOyl51XC

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【奈良・東大寺/俊乗上人坐像(鎌倉)】木造、玉眼。彩色。俊乗坊重源上人の菩提を弔うために弟子らが造立したと伝わる。保存状態良好。晩年の重源の姿を刻したとされ、意志の強さが良く伝わる表情をしている。康慶派の仏師の作とされる。 https://t.co/Wa9vLjNaI3

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【滋賀・聖衆来迎寺/薬師如来立像(奈良)】像高42cm。鋳銅製で、表面には鍍金が施されている。「湖中出現の薬師」と呼ばれている。頭部に羅髪を表わさず、左手に薬壺をもち、右手は垂下して衲衣の端を握っている姿が特徴的。 https://t.co/mgmoVrRF4v

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【岐阜・石徹白大師堂/虚空蔵菩薩像(平安)】もと白山中居神社の神体であったが、明治の神仏分離の際、仏像が廃棄されそうになったため堂を建立して安置された。1185年に白山を深く信仰していた奥州藤原氏の三代秀衡が寄進したと伝えられる。 https://t.co/LMCIghgIhR

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